2019年03月29日

緩和ケアチームとの話

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今日の午前中、緩和ケアのドクターとナースが来てくれた。
ドクターは、18日前にも来てくれた人と同じなので、ヘレンの容態がかなり悪くなっていることを認識してくれた。
いろいろ話をして、今できることは次の3つ。
1,ペイン・コントロールのため、タペンタドール(オピオイドの鎮痛剤)を飲むこと。
この薬は、以前使っていたが、痛みが引いたので中断していた。オピオイドはできれば飲みたくないのだが、痛みを抑えるためには、しかたがない。
2.輸血については、来週月曜日に受けられるよう手配するとのこと。
今の状態で救急に行っても、ヘモグロビンの値が緊急を要するレベルまでは下がっていないので、輸血はしてくれないそうだ。
3.オキュペイショナル・セラピスト、フィジオセラピスト、ダイエティシャンを手配するとのこと
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2019年03月28日

Palliative careに電話

ヘレンの容態が悪い。痛みが腹部の周りをぐるぐる移動しているようだと言う。
朝、担当のナースに連絡して、入院の可能性を聞いてみたが、まだ空き部屋が出ないとのこと。
午後は、Palliative care(緩和ケア)のチームに電話してみた。
3月11日にヘレンの様子を見に来てくれた医者を捕まえてもらって、今の状況を話した。
オンコロジストからも連絡が行っていたようで、明日の午前中に来てくれるとのこと。
ペイン・コントロールと輸血について話をしたい。

夕方、お向かいのリナーテがスープを作って来てくれた。
ヘレンもベッドから起きてきて、少しおしゃべりをしていた。
リナーテはいつもぼくらのことを気にかけてくれてありがたい。
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2019年03月27日

まだ入院できない

病院のスタッフから電話があり、今日も空き部屋がないので、ヘレンはまだ入院できないとのこと。
午前中、お向かいのリナーテや友人のセシリアが、ヘレンのお見舞いに来てくれた。
誰かと話せることは、痛みで苦しんでいるヘレンにとって、良い気晴らしになるのでありがたい。
午後、エリザベスがスープを作って持ってきてくれたのだが、ヘレンは食欲が落ちているので、コップ半分くらいしか飲めなかった。
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2019年03月26日

肝臓にもガン

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オンコロジストと面談し、CTスキャンの結果を聞いた。
やはりガンが肝臓に転移しているとのこと。
脳と腎臓は大丈夫だが、肺に少し水が溜まっている。
それから、左腿にヘルペスが出ている。
数日前から発疹が出て、痛いと言っていたのだが、ヘルペスだったとは。免疫力が落ちている証拠だ。
CTの結果を見て、ヘレンを診察した医者は、すぐに入院するようにと言った。
ヘルペス保持者は一人部屋でないとだめなのだが、今日は空きがない。
空きが出次第入院するので、予約していた超音波検査や高ビタミン点滴はキャンセルした。
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2019年03月25日

高濃度ビタミン点滴とCTスキャン

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今日の午前中、ヘレンを連れて、ノースにあるクリニックで高濃度ビタミンの点滴。
同じように点滴を受けに来ている人たちとおしゃべりして、お互いの病歴などを話せるのは興味深い。
ヘレンの点滴時間は45分くらいで終わった。
初回なので、ビタミンCは15g。次回、木曜日はビタミンCを30gに増量するとのこと。
午後は、別の病院で、上半身のCTスキャン。
検査前の準備時間が長いので、トータル2時間半ほどかかった。
ヘレンは疲れた様子で、歩くのも辛そうだった。
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明日は、朝、CTスキャンの結果をもとにオンコロジストとの面談、午後は超音波検査と、また忙しい。
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2019年03月24日

リアムのバースデイ・パーティー

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今日はリアムの誕生日を祝って、公園に集まって、子どもたち用のパーティー。
昨日までは雨が降ったりやんだりしていたが、今日は幸い天気が良く、30℃まで上がる夏日だった。
ヘレンは身体の痛みが引かず、行けるかどうか心配だったが、なんとか大丈夫だった。
子どもたちに会えてうれしそうにしていた。
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子どもたちは、スケート・リンクでキックボードをやったり、
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歌って踊って、汗だくで遊んでいた。
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最後はケーキを切って、皆でハッピー・バースデイを歌ってお祝い。
リアムの誕生日は6日前だったのだが、今日来てくれた人たちからまたプレゼントをもらえたので大喜びである。
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2019年03月23日

痛みが続く

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今日もヘレンは痛みが強く出て、市販の鎮痛剤を飲んで、ほとんど横になっていた。
お向かいのリナーテが心配してお見舞いに来てくれたり、友人や家族が電話をくれた。
誰かと話ができるのは良い気晴らしになるのでありがたい。
ヘレンは食欲がなく、毎食、ほんの少ししか食べられない。
食べないと身体が持たないのはわかっているのだが、お腹のあたりにも痛みがあり、腫れたような感じがすると言う。
何かさっぱりして食べやすいものをと、洋梨のコンポートを作って、ヨーグルトをかけてあげた。
三切れだけだが食べてくれてうれしい。
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2019年03月22日

白内障の手術後は良好

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今日はヘレンを連れて眼科医へ。
白内障の手術後の検査を受けてきた。
左眼のパッチを剥がし、手術の状態を調べてもらった。異常なしとのことでよかった。
処方された目薬を二種類、日に4回さすようにと指示された。
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この一週間、ヘレンは痛みが出て辛そうだ。
車への乗り降りも、階段を上るのも、休み休みなのでとても時間がかかる。
来週、月曜日にCTスキャンを取る。ガンが広がっていなければいいが。
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2019年03月21日

左眼の白内障の手術

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今日はヘレンの左眼の白内障の手術。
白濁した水晶体をレーザーで破壊してから吸い出し、代わりにIOL(intraocular lens)と呼ばれるレンズを挿入する。
手術時間は20分位なのだが、事前検査や準備、麻酔などで、トータル2時間半ほどかかった。
骨髄抑制で血液の状態が良くない時期に、こういう手術をするのはタイミングが悪いのだが、しかたがない。
去年、右眼の白内障の手術をしたときは、タペンタドールというオピオイドを飲んでいたので、手術後の眼の治りが遅く、右眼がちゃんと見えるようになるまで一ヶ月以上かかった。
今回は少しは早く良くなってほしいものだ。
明日は、手術後の検査に行く。
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2019年03月20日

Cancer Councilのランチの会

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今日の午後は、Cancer Councilのランチの会。
10人でチャイニーズレストランに行き、飲茶を食べてきた。
久しぶりの参加で、皆に会えるのはうれしい。
痩せて車椅子に乗っているヘレンの姿に、皆、内心、ショックを受けているだろうが、普段と変わりなく接してくれた。
この会の人達は、夫や家族をガンで亡くした経験をしているので、ヘレンが今どんな状態にあるのか、よくわかっているだろう。
一時間ほどすると、ヘレンは背中が痛むと言うので、少し早く切り上げて、うちに帰ってきた。
posted by Tats at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族と友人たち