
昨日は友人たち6人と一緒に、Sthrathfield Symphony Orchestraの定期公演を聴きに行ってきた。「Earth & Sky」というテーマで、自然の風景にちなんだ曲が選ばれている。

会場のタウンホールに着くと、音楽監督/指揮者の村松貞治さんが、珍しく正装姿で立っておられてびっくり。いつも開演ぎりぎりまでリハーサルをしているので、Tシャツ一枚で汗びっしょりなのに。今回も楽しみにしていますとご挨拶してしばらく立ち話。

一曲目は、ムソルグスキーの「Night on Bald Mountain」。もちろんリムスキー=コルサコフ版で、4台のティンパニーとパーカッションにブラスが大活躍
有名曲なので原曲はここに貼り付けないが、これは珍しいBLANKEY JET CITYのロック・ヴァージョン。毎日新聞のCMで使われたとのこと。格好いい。
https://youtu.be/GdYcfrmVbjA?si=Bd70kOHIpV5rhVKXニ曲目は、
Maria Grenfellというタスマニアに住んでいる作曲家の「River Mountain Sky」。
タスマニアの豊かな自然の情景が浮かんでくる。村松さんによると、音の数が多く強弱の幅が広いため、演奏のバランスを取るのがとても難しかったとのこと。
https://youtu.be/D9dh3zpTYFU?si=UdFL5CYof_1fNHH43曲目は、マリンバとの共演。台湾の作曲家Chin Cheng Linの「Concerto No.1」。
オーケストラとマリンバの組み合わせは日本では何度か観たが、オーストラリアでは初めてだ。マリンバ奏者はAnneke Braheまだ若い学生。将来が楽しみだ。

これは第三楽章の『One Love』
https://youtu.be/u9b9bfkHQTI?si=BU2sVXR2LC97nYcdここでインターヴァル。ホールで演奏者も交えてお茶とお菓子をつまみながらおしゃべりするのは楽しい。

最後の曲は、シューマンの「Symphony No.3」。ライン川にちなんで、"Rheinische"という副題が付けられている。最終楽章の終盤の迫力はすごい。
https://youtu.be/uGaOATaibbw?si=_Yrqoh5HONEv_-oaいつもながら素晴らしいコンサートだった。テーマと選曲の妙に感心する。11月の公演も楽しみだ。
posted by Tats at 21:17
|
Comment(0)
|
オーストラリアで聴く音楽