1月17日の僕の誕生日に友人知人家族からメッセージをもらい、とても嬉しかった。
2019年にヘレンが逝ってしまったあと、自分の誕生日を祝う気分になれなかったので、この数年は旅行へ行ったりして、ここから逃げていた。今年はなんとか凌げそうだと思ってシドニーに居ることにしたのだが、何をどうするのが一番いいのか、わからなかった。うちでパーティーをする気になれなかったので、成り行きに任せていたら、なんとなく友人たちと食事に行くことになった。
もう一つ、1月17日にお祝いをするのにあまり熱心になれないのは、31年前の1995年に起きた阪神淡路大震災だ。僕の生まれた神戸や母の実家の芦屋が瓦礫の山になった光景は今も憶えている。家屋とともにたくさんの人の身体と心が壊れた。
17日は朝から激しい雨と風で、外へ出るのがためらわれたが、友人のTさんとチャイニーズレストランへ夕食に行ってきた。ダックがなかなか美味しい。

それからジャズのライヴを観に行ったのだが、途中、土砂降りの雨と強風で傘が壊れた。スタッフの兄ちゃんが、いやあ屋根が雨漏りして大変なんだと嘆いていた。

一夜明けて、今日18日は友人のジョージの誕生日。僕と一緒にお祝いしようと、6人で彼の好きなハンガリアン・レストランへ。幸い天気が回復して、時々晴れ間が見られた。

メニューにはドイツ・オーストリア・ハンガリーの料理がたくさん揃っている。
僕は巨大なチキン・シュニッツエルに、

デザートは、チェリー・シュトゥルーデルとアイスクリームでお腹いっぱいである。

2日間、とても楽しい誕生日祝いだった。
posted by Tats at 19:52
|
Comment(0)
|
シドニー日記