2018年10月10日

アクセシビリティを上げる

ヘレンが家の中で移動しやすいよう、アクセシビリティを上げる工夫を、チェスターと二人でしている。
不要なカーペットをはがし、動線上のじゃまになるモノを片付けたりした。
バスルームのドアの段差をなくすため、ゴムマットと組み合わせて、スロープを作った。
これでウォーカーのキャスターが引っかからず、スムースに出入りできる。
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それから、家の正面ドアのステップの横に手すりを取り付けた。
一番上のハンドレールが届くのは来週になるので、とりあえず端材を仮止め。
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これで家の出入りがしやすくなったと、ヘレンが喜んでくれてよかった。
たった三段のステップでも今のヘレンには一苦労なのだ。
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2018年10月09日

白内障の検査

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今日はヘレンのCataract(カタラクト:白内障)の検査。
こちらでは、目の検査は、まずoptometrist(オプトメトリスト:検眼士)に診てもらい、それから必要なら眼科医に紹介状を書いてもらう。
ヘレンは去年の検査で白内障があると言われていて、眼科医を予約していたのだが、ガンで入院したためキャンセルせざるをえなかった。
明後日、眼科医と会うので、手術が必要かどうかわかるだろう。
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シドニーで一週間たった

ヘレンがシドニーへ帰ってきて一週間たった。
ペイン・コントロールがうまくいき、容態が安定しているのでうれしい。
家族や友人知人が毎日のようにお見舞いに来てくれてありがたい。
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2018年10月08日

オンコロジストと面談

今日は、ヘレンを連れて、POW(The Prince of Wales Hospital)のThe Bright Allianceへ。
ここはガンの研究&治療部門で、最新設備が整っている。
4年前ヘレンはここで放射線療法を受けた。
オンコロジストと面談し、この二ヶ月間のクイーンズランドでの容態や治療履歴について話した。
ニ日前から飲み始めたRibociclibの副作用をチェックするため、定期的な血液検査が必要なので、手配してもらった。自宅へ採血に来てくれるそうなので便利だ。
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入口のステップにハンドレール

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家の正面入口のステップにハンドレールを付けるのだが、一番上のてすりに使う部材が在庫切れで、一週間くらいかかるとのこと。
とりあえず、今日は、縦柱を仮止めして終了。
木材はタスマニア産のオークなので、テクスチャーが良い。サンドペーパーで磨いて仕上げるときれいになるだろう。
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2018年10月07日

車椅子生活は難しい

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家の中で車椅子で生活するのはなかなか難しい。ちょっとした段差や床においてあるモノなどが邪魔になる。
オーストラリアでは全員Tax Refund(確定申告みたいなもの)を毎年10月末までに申告しなければならないので、ようやくヘレンも手を付け始めたのだが、ハサミを取りに行くとか、引き出しの中をあさって書類を探すとか、パソコンのところに行ってスキャンするとか、簡単な作業なのに車椅子で移動してやるのは面倒で時間がかかる。
それで午前中、ヘレンを手伝ってペーパーワークをした。
午後はチェスターも一緒にハードウェア・ストアへ。
トイレのドアのところに敷いて段差をなくすラバー・マットを買った。
家の入口にステップが3段あり、そこに手すりをつけようと思っているので、必要な部材を揃えた。
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2018年10月06日

Ribociclibを飲み始めた

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ヘレンは今日から新しい薬を飲み始めた。
Ribociclib(リボシクリブ:商品名KISQALI)といって、去年、アメリカのFDAで認可されたばかりの新薬だ。
日本語でも記事になっている。
FDAがリボシクリブをHR陽性HER2陰性の進行/転移性乳がんに適応拡大(2018年8月6日)
まだ新しい薬なので、手に入れるのに注文してから一週間ほどかかった。
値段を見てびっくり。200mg63錠で、$5,510.05もする。幸い、メディケアのおかげで自己負担は$38.50ですむが。
まずは一日一錠飲んで、様子を見るとのこと。副作用がなく、効いてくれればいいが。
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2018年10月05日

家族が来てくれた

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ヘレンは鎮痛剤のタペンタドール以外にも、抗女性ホルモンやカルシウム、マグネシウムなど、数種類の錠剤を飲んでいる。
それぞれ数量や服用時が異なるので、一週間分まとめて管理できるピル・ボックスを買ってきた。明日からもう一つ新しい薬が加わる。
午後、ヘレンのお見舞いに、エリザベスとポール一家が子供たちを連れて遊びにきてくれた。
5人の子供たちが唄を歌ったり、一緒に食事をした。
家の中で賑やかな子供たちの声が聞けるのは久しぶりでうれしい。
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2018年10月04日

GPと面談

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一晩ゆっくり眠って、ヘレンは落ち着いたようで、朝から家族や友人たちと電話していた。
今日は雨なのだが、GP(General Practitioner)に会うため外出。
クイーンズランドでの治療の経緯を報告し、新しい薬の手配をしてもらった。
階段を上り下りするのは一苦労だが、なんとか大丈夫だった。
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2018年10月03日

ヘレンがシドニーへ帰ってきた

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今夜8時、チェスターがトレーラーに荷物を一杯積んで、ヘレンをシドニーへ連れて帰ってきてくれた。10日ぶりに会えて本当にうれしい。
まる二日間の車の移動で二人とも疲れたので、夕食後、すぐにベッドに入ってしまった。
ヘレンが二階への階段を上がれるか心配だったが、途中何度も休み休みしながらも、なんとか上がりきってくれた。
ウォーカーで楽に移動するには、カーペットを何か所か剥がさないとならないだろう。
明日からは、しばらくシドニーでの病院通いが始まるので忙しい。
posted by Tats at 20:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ヘレンの闘病生活