2019年02月15日

KISQALIを減量

昨夜、チェスターの家から戻ってきた。
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三日前12日の午前中、ヘレンを連れて総合病院へ行き、心電図を取って、オンコロジストと面談してきた。
心電図は異常なかったが、血液検査の結果は、白・赤血球数が正常値よりかなり低い。やはり骨髄抑制が見られる。
ヘレンの場合、KISQALI(ribociclib) 400mg/dayを飲んで、三週目になると、身体の痛み、皮膚の痒み、頭痛、排尿障害が出てくる。
それで、医者と相談の結果、KISQALI(ribociclib) 400mg/dayを二週間飲んで、二週間休む、というサイクルで試してみることになった。
標準治療では、600mg/dayを三週間服用なので、かなり少量でのトライアルだ。
二ヶ月後、乳がんマーカーを含めた血液検査をして、効果の測定をする。
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2019年02月12日

オンコロジストと面談

今日は午前中、ヘレンを病院へ連れて行き、心電図を取ってから、オンコロジストと面談。
血液検査の結果はどうだったか気がかりだ。
午後は、チェスターの家に行って、倉庫の荷物整理の手伝い。帰ってくるのはたぶん2,3日後の予定。
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2019年02月11日

庭仕事

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今朝は曇っていたので、三人で庭の手入れ。天気がいい日はあまりに暑くて庭仕事はできない。
チェスターが芝を刈り、ヘレンが古いバラの花を摘み取っている間、
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ぼくはライン・トリマーで端をきれいにカットした。
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気温は28℃くらいなのだが、蒸し暑いので、皆、汗だくである。
曇っているので直射日光に当たらないだけましだが。

2019年02月10日

Brisbane Botanic Gardens Mt Coot-tha

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昨日、うちから南西へ1時間ほどのところにある、Brisbane Botanic Gardens Mt Coot-thaに行ってきた。
チェスターはブリスベンに住んでいたこともあるので、この辺りの見所はよく知っているが、ぼくとヘレンは初めてだ。
ブリスベンのシティから西側は急に山道になり、Mt Coot-tha(マウント・クータ)という山に、広い森が広がっている。その山の斜面に、植物園が作られていて、プラネタリウムやライブラリもある。入場料は無料。
まずは入り口近くのカフェでランチ。
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このカフェは園内を見下ろせるので、見晴らしがいい。
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ランチを食べ、地図を見ながら、車椅子でも行きやすそうなところをピックアップ。
園内は広いので、歩いて見て全部を回るのはまず無理だ。
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ランチの後、カフェの近くにある熱帯植物のドームを目指して歩く。
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道の途中には、食虫植物や
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サボテンの大群。
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面白いサボテンがたくさんあって見飽きない。
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熱帯植物を集めたドーム。
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中へ入ると、アフリカから来た撮影隊がファッションの写真撮影をしていた。
男性モデルはコンゴから、女性のスタッフはジンバブエから来たそうだ。
気のいいモデルの男がヘレンの車椅子をスロープの上まで押して行ってくれた。
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ドームの真ん中には池があり、睡蓮が咲いていた。
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水辺にはカエルではなくて、ウォーター・ドラゴンが寝そべっていた。
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ドームの向かい側には、Farnhouseがあり、シダ類が見られる。
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熱帯雨林の中を歩いているような大きなシダ。
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次は、日本庭園へ。
1988年に万博がブリスベンで開催された。ブリスベン・リヴァーの辺りに各国のパヴィリオンが建ち並び、World Expo 88は大成功を収めた。
万博が終わった後、日本館にあった庭園を、この植物園に移動したそうだ。
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庭園の名前は「遊翠園」。
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店内は良く手入れされて、気持ちがいい。桜やサツキの花が咲く頃にまた来たいものだ。
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茶室があるといいのだが。
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池に鯉がいないのは残念。代わりにウォーター・ドラゴンがここでものさばっている。
昔、チェスターが来たときはランチを狙って、大きなドラゴンたちがぞろぞろ寄ってきたそうだ。静謐な日本庭園にトカゲがうようよいるのは可笑しい。
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日本庭園の後は、樹や花をみながら出口へ向かう。
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花の蜜を求めてロリキートがたくさん群がってた。
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これは火山岩を利用したオブジェ。
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大きなカボチャが飾られていたインフォメーションセンターでひと休み。
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壁に貼ってあったMt Coot-thaの地図。山の周りを回ってから帰ることにした。
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まずは山の頂上へ。ここは人気のスポットらしく、観光客で賑わっていた。
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ブリスベンの街が一望できる。
ぼくが生まれた神戸とブリスベンは姉妹都市だ。六甲山から見下ろす神戸の街並みが似ている。六甲山牧場にはオーストラリアの羊もたくさんいるし。
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帰りは山の中をのんびり走り、所々で停まりながら景色を楽しんで、うちに戻ってきた。
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2019年02月09日

ブリスベン植物園

今日はブリスベンの植物園に行って一日楽しんできた。
初めて行ったのだが、素晴らしいガーデンで気に入った。
写真をいっぱい撮ったので、詳細は明日にでも。

2019年02月08日

ソーラーパネル業者と打ち合わせ

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今日はソーラーパネル業者と打ち合わせ。
うちの家の屋根には、ソーラーパネルが設置されているのだが、老朽化して発電量が少ない。
設置場所も北側にしかないので、新たに西側にも設置したい。
以前からやりたかったのだが、去年はヘレンの入院もあってできなかった。
まず古い設備を撤去し、屋根を全部塗り直す。メタルルーフなので、コーティングが剥がれると、あっという間に錆びてしまう。高圧洗浄機できれいに洗浄してから、5層も塗るそうだ。
それからパネルを20枚、北側と西側に設置する。南半球なので、北と西が日当たりがいいのだ。
発電容量は6.6kWで、総額見積もりは、日本円にして、200万円くらい。パネルの保証期間は12年だ。
昔に比べてソーラーパネルの性能が良くなり、値段も下がった。
低価格のパネルを使えばもっと安くなるのだろうが、オーストラリアでは、品質と価格ががほぼ比例する。値段が高いモノが優れているとは限らないが、優れたモノはだいたい値段が高い。
屋根の塗り直しとパネル設置で、この値段なら妥当だと判断したので、契約することにした。

2019年02月07日

血液検査

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今日はヘレンの血液検査。
KISQALI(ribociclib)を飲んでいるので、3週間の服用後、血液と心臓を定期的に検査する。
来週、心電図を取り、火曜日にオンコロジストと面談する。
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ヘレンは左脇と肩の痛みが引かないので、パナドールを飲んでいる。歩くと痛いので、外出するときは車椅子を使っている。
KISQALIの副作用で血球数が減っているので顔色が悪い。文字通り血の気が引いたような青白い顔を見るのは辛い。
posted by Tats at 15:34| Comment(2) | TrackBack(0) | ヘレンの闘病生活

2019年02月06日

痛みと抜糸

ヘレンがガン治療薬として飲んでいるKISQALI(ribociclib)は、3週間飲んで一週間休むというサイクルだ。
副作用として、白血球・赤血球が減少し、背中にかゆみ、身体に痛みが出る。
一昨日、KISQALIの3週目が終わった。
左脇に発生した痛みを抑えるため、Panadol Osteoという、こちらではよく使われる市販の鎮痛剤を、昨日から飲んでいる。
なんとか夜眠れるくらいには痛みが軽減されたようだ。
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今日は、スキン・クリニックで抜糸。
2週間前、ヘレンは定期検査で、右の脛の皮膚にあやしい箇所が見つかったので、皮膚ガンになる前に切除手術をした。
5針縫っただけだったので、抜糸はあっという間に終わった。縫合跡がもう少しきれいになってくれればいいが。
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posted by Tats at 15:09| Comment(2) | TrackBack(0) | ヘレンの闘病生活

ロジャー&サンドラが遊びに来た

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友人のロジャー&サンドラが昨日から遊びに来て、うちに泊まっていった。
犬のサリーも何度かうちに来ているので、すっかり馴染んでいる。
昨年末に二人の家を訪れたが、ロジャーはお姉さんの葬儀のためイギリスに里帰りしていたので会えなかった。
ロジャーの親族が住む田舎はロンドンの南東の海沿いにある。海風が冷たいが、家の中は温かいので快適だったそうだ。
彼のお土産話を聞き、飲み食いして、庭のプールで泳ぎ、スクラブルをやったり、楽しい一日だった。
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2019年02月04日

左肋骨に痛み

この二週間ほど、ヘレンの容態は安定していたのだが、今日の午後、左の肋骨辺りが急に痛みだした。
特に無理な力をかけて何かをしたわけではないので、やはり、ガンが巣食っている骨から来ているのだろう。
夕食は半分ほど食べただけで、すぐにベッドで横になってしまった。
明日は友人夫婦がゴールドコーストから遊びに来て、一泊していくので、ヘレンは朝から料理をすると張り切っていたのだが。
posted by Tats at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘレンの闘病生活