2018年09月07日

歩く練習を始めた

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午前中、ポールをブリスベン空港でピックアップしてから、病院へ。
ヘレンの容体は安定しているようで、ほっとした。ポールとも話せてうれしそうだ。
フィジオ・セラピストが日に二回やってきて、エクササイズをしてくれる。
今日の午後は、歩行器を使って歩く練習をしていた。
まだ5mくらい歩くと息切れするような状態だが、へレンが立って歩くのを見たのは3週間ぶりなのでうれしい。
早く脚のむくみが取れるといいが。
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2018年09月06日

少し元気が出てきたようだ

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昨夜、ヘレンはずっと良く眠れたとのことで、少し元気が出てきた様子だった。やはり静かな病室で、ゆっくり眠れるほうがいい。
今朝、痛みがあったので、タペンタドールを1錠飲んだそうだが、吐き気の副作用は出ていない。
身体全体は不活性なので、椅子に座るか、ベッドに横になっているし、トイレに行くときは看護師を呼んで車椅子に乗せてもらわなければならない。今朝は、シャワーを浴びて、髪も洗ってもらったそうだ。
脚のむくみを取るためにも、エクササイズが必要なので、毎日フィジオ・セラピストがやってくる。
エリザベスからお見舞いの花が届いた。きれいな花のおかげで、病室が明るくなった。
この病棟は新しいようで、設備もハイテクだ。
ベッドの上のアームに設置されているTVには、Netflixが入っていて、TV番組の他に、ラジオも聞ける。
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回診や定期チェックのときは、看護師がこんなワークステーションを押してやってくる。
患者のデータベースにアクセスして、病気や治療の履歴を参照できるので便利だ。新しい情報はすぐその場でタイプしておける。
昨日まで入院していた病院で使っていたような、読みにくい手書きの履歴簿よりずっといい。
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2018年09月05日

近くの病院へ移動

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今日、ヘレンは病院を移動した。
ヘレンは、放射線療法と脚の手術の後、経過が良ければ、うちの近くの病院のリハビリ病棟へ移動したい、との希望を出していたのだが、なかなか空きが出なくて、ずっと待っていた。
今日の夕方、看護師がやってきて、空きが出たので今夜移動できると、突然伝えられた。
あわてて身の回りのものを片付けて、荷物の用意をした。
ヘレンは車椅子で病院が手配してくれた移送車に載せられ、ぼくとチェスターも車に荷物を積んで後をついていった。
移動先の病院はうちから車で10分という近くにある。
ヘレンは夜7時に入院手続きを済ませ、新しい病室に入った。
今度は二人部屋で、部屋の中にトイレやシャワーが設置された広いバスルームや洗面台があり、ベッドに寝そべりながらTVもパソコンも使える。
以前は四人部屋で患者の出入りが激しく、いつもざわざわして慌ただしい雰囲気だったが、今度は落ち着いて過ごせそうだ。
ヘレンは移動で疲れた様子なので、今夜はゆっくり眠れるといいな。
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2018年09月04日

Tapentadolをやめた

今朝、ヘレンは医者に、Tapentadolはもういらない、身体がだるくて寝ているだけになるから、と言って、飲まなかったそうだ。
それで、今日はPanadolを飲んだだけで様子を見ていた。痛みが耐えられるほどなら、オピオイド系鎮痛剤は飲まないに越したことはないからだ。
今日も一日ダルそうだったが、食欲は回復基調にあるようで、ランチのサンドウィッチを2つ食べてくれた。
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病院では、毎日診察や検査でやってくる医者や看護師の他に、様々なセラピスト、食事係、飲み物係、おやつ係から、話し相手になってくれるおばさん(ヴォランティアでやっているそうだ)も来るので、何かと忙しい。
フィジオ・セラピストは日に3回くらい来て、エクササイズを指導してくれる。
ヘレンはまだ自力ではちゃんと立てないので、補助が必要だ。
トイレに行く時も看護師を呼んで車椅子に乗せてもらい、連れて行ってもらっている。
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2018年09月03日

Tapentadolに変えてみた

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今日も11時に病室に行くと、ヘレンはベッドに寝ていた。
今朝9時頃、オンコロジストがヘレンを診に来て、鎮痛剤をBuprenorphineからTapentadolに変えてみると言われ、50mgを1錠飲んだとのこと。
朝食後も吐き気はなく、ランチに出た魚とブロッコリー、ポテトを少しだけだが食べてくれた。
肋骨のあたりの痛みはタペンタドールで鈍痛レベルに抑えられているようだ。
今のところ吐き気はしないし、食欲がほんの少し回復してきたのはうれしい。ただし、全身が不活性で、だるそうだ。
午後、ヘレンを車椅子で中庭へ散歩に連れて行った。
静かなチャペルの中で座っていると、うつらうつらし始めたので、病室に戻った。
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夕方、ペイン・コントロールの医師が二人やってきて、鎮痛剤について話し合った。
タペンタドールがヘレンにどう作用するか、見極めるのに3日ほどかかるので、このまま様子を見ることになった。
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2018年09月02日

まだ吐き気がする

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いつものように11時の面会時間にヘレンのお見舞いに行くと、もうベッドに横になっていた。午前中は、普通、椅子に座らせておくのだが。
具合はどう?と聞くと、朝食にポリッジを食べ、紅茶を飲んだ後、吐いてしまったとのこと。さっき、スライスチーズを一枚食べてみたが、今は大丈夫だそうだ。
鎮痛剤のBuprenorphineは昨日の夜に1錠飲んでから、それ以降、1錠も飲んでいないとのこと。
それでもまだ食欲不振や吐き気が続いているのは、まだBuprenorphineが身体から抜けきっていないのだろう。
オピオイド系鎮痛剤は、必要ないなら使わないに越したことはないので、このまま止められればいいが。
肋骨のあたりの痛みが続いているので、これからのペイン・コントロールについて、明日、医者と話し合う予定だ。
午後、ヘレンの妹のメイヴィスとパートナーのケンがお見舞いに来てくれた。
ヘレンを車椅子に乗せて、皆で中庭に移動した。暖かい陽射しと草花に囲まれていると、病室にいるよりずっと気持ちがいい。
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2018年09月01日

ヘレンはまだ不活性

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クリスの両親がヘレンのお見舞いにと、アメリカからネットで注文してくれて、花とフルーツとチョコレートが満載のバスケットが届いた。
今日早速ヘレンに持っていって、枕元に飾ってあげた。
ヘレンはBuprenorphineの副作用で、まだ食欲がなく、動作が緩慢だ。
午前中は椅子に座っていたが、午後からはずっとベッドに横になっていた。
昨日のように車椅子で庭へ行こうかと誘ったが、今日は外に出たくないと言う。
一昨日からBuprenorphineを投薬量を徐々に減らしていて、今日は2錠か1錠に減らして様子をみている。
ガンが転移している背骨や手術した右脚の痛みは抑えられているが、肋骨の下辺りの痛みが続いているのが心配だ。
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2018年08月31日

久しぶりの外出

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今日のヘレンは車椅子に座れそうだと言うので、さっそく散歩に連れ出した。ヘレンが外へ出るのは、ここに入院してから12日目で初めてだ。
今日は気温が25℃まで上がり、海からの暖かい風が心地良い。車椅子を押してコートヤードを散歩し、中庭のベンチで休憩した。久しぶりの外出で、ヘレンはとても喜んでいた。
ヘレンはまだ自力では立ち上がれないので、どうしてもベッドで横になっている時間が長い。
寝たきりで身体全体の循環が悪くならないよう、日に何度か、フィジオ・セラピストがやってきて、エクササイズを指導してくれる。
手術した右脚は曲げることはできるが、脚を伸ばしたまま上や横に動かすのはまだ無理だ。
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2018年08月30日

超音波検査はOK

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ヘレンは肋骨の下辺りに痛みがあるので、今朝、超音波検査を受けたのだが、何も異常は見られなかったとのことで、ひとまずほっとした。痛みがどこから来ているのか不明なのは気がかりだが。
ペイン・コントロールの医者が来たので鎮痛剤について話した。
昨日から鎮痛剤のBuprenorphineを3錠に減らしたので、もうしばらくこのまま様子を見るとのこと。
幸い、背中や腰、手術した右脚も腫れてはいるが、痛みはほとんどない。
そのかわり、ヘレンはほぼ寝たきりで食欲がないし、ベッドの上で身体を起こすにも補助が必要だ。
下は、チェスターがヘレンのために、ルイ・アームストロングの「What a Wonderful World」を歌っているところ。
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2018年08月29日

ヘレンはまだ眠たそうだ

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ヘレンがこの病院に入院してから、今日で10日たった。ぼくがシドニーからこちらへ飛んで来たのは2週間前なのだが、はるか昔のように思える。
今日のヘレンはほとんどベッドで横になっていた。鎮痛剤の件は昨日医者に話しておいたので、一日4錠だったのを、今日から3錠に減らしてくれたのだが。明日はどうなるか様子見である。
右脚の手術をした後から、左の肋骨の下辺りに痛みがあり、明日の朝、検査をすることになった。
下は、お向かいさんとお隣さんからいただいた鉢植え。ほのかに良い香りが漂ってくる。
季節は春に向かい、花が咲いている。早くヘレンが車椅子にすわれるようになって、外へ連れて行ったあげたいものだ。
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