2023年05月28日

Yothu Yindi@Vivid Sydney 2023

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昨夜は、Vivid Sydneyを観ながら、シティの西側のDarling Harbourへ。
巨大なカエルとか
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天井に張り付いた金色のミドリムシとかを見ながら、
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野外ステージへ。
この夜のお目当ては、Yothu Yindi(ヨス・インディ)のライヴ。もう40年近くやっているバンドだ。
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ベースやドラムの低音が身体にずんずん響く。やっぱりある程度大きなステージはいいな。
1時間ちょっとの演奏だったが、大盛り上がり。こんな楽しいライヴが無料で観られるのはありがたい。
これは彼らのヒット曲「Treaty」。

Vivid Sydneyの期間中は、クラシック、ジャズ、フォーク、ロックからアボリジニやアイランダーの音楽まで、いろいろなライヴが観られる。また何か観に来たいものだ。

2023年05月27日

Vivid Sydney 2023


Vivid Sydneyが昨夜から始まった。
コロナのせいでしばらく休止したり縮小していたが、今年は、規模を拡大して再開された。
6月17日まで、オペラハウスを始め、シティのあちこちでプロジェクションが見られる。
コンサートもたくさんあるので、観に行きたい。
posted by Tats at 13:31 | Comment(0) | シドニー日記

2023年05月26日

キャビネットの中を整理

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昨夜出しておいたゴミ袋を、今朝、ゴミ収集車が全部持って行ってくれたのでほっとした。
今日からはキャビネットの中に入っているモノを片付ける。
ヘレンが教師時代に使っていた教材や、前の夫のロイドの遺品やらを庭に広げて整理していると、隣猫のジギーがやってきて、箱の中に座り込み、撫でるがよいと要求してくる。
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邪魔だが可愛いので許してしまう。
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posted by Tats at 21:58 | Comment(2) | シドニー日記

2023年05月25日

ゴミ袋を積み上げる

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今日は朝、ヨーガのレッスンに行って、終わった後、友人たちとコーヒー。
明日の朝、ゴミ収集車が集荷に来るので、うちに帰ってから、ゴミ袋を家の前に運んで並べた。結構な分量になった。全部持って行ってくれるといいが。
posted by Tats at 20:52 | Comment(0) | シドニー日記

2023年05月24日

まだまだバックシェッドの片付け

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まだ使えそうなリネンやタオルをより分け、ゴミを袋に詰めて30袋くらいになった。金曜日に集荷を頼んである。壁際のキャビネットの中の整理はこれからだ。
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夕方、休憩していると、隣猫のジギーがやってきて撫でてくれという。
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膝の上で寝ている猫を撫でると疲れが癒やされる。
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posted by Tats at 17:28 | Comment(2) | シドニー日記

2023年05月23日

バックシェッドの片付け中

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今日も一日、バックシェッドの片付け。幸い天気がいいので、モノを庭に広げて、仕分け作業ができる。
隣猫のジギーが、何をやっているのかと、様子を見に来た。
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汚い小屋の中をちらと見て、背中を撫でてやると満足したのか、すぐ何処かへ行ってしまった。
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猫の手も借りたい、と言うが、猫の手を借りられた人はいない。
posted by Tats at 16:52 | Comment(0) | シドニー日記

2023年05月22日

バックシェッドの片付け

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昨日から、裏庭の小屋の片付けを始めた。
やろうと思いながらも、この4年間、手をつけられなかった。ヘレンのモノを片付けるのは躊躇いがあるが、ようやく決心がついた。アナたちにも、片付け宣言して、背水の陣を敷いた。
裏庭の小屋は酷い状態だ。巨大なひょうが降って屋根が破損し、雨漏りしたため、あちこちが腐食している。リネンやタオル類は、カビが生えたり黄ばんでいるものも多い。
まずは明らかなゴミと使えそうなモノを仕分けする。

posted by Tats at 19:30 | Comment(0) | シドニー日記

2023年05月21日

Gypsy Swing Soiree with Charlie McCarthy

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昨日、Charlie McCarthyのライヴを観に行ってきた。
会場はChurch Street Studio。シドニー大学の裏にある古い建物で、昔はアニメーションスタジオだったそうだ。
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古い楽器があちこちに飾ってあり、内装が面白い。
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飲み物などを自分で持ち込んでもよく、ホームコンサートと普通のライブハウスとの中間のような、気楽な感じがいい。
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チャーリーはヴァイオリニストで、タスマニアに住んでいる。この日はクラシックではなく、いわゆる、Gypsy Jazzというスタイル。ヴァイオリン、ギター2台とダブルベースの4人で演る。
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彼はあちこちでヴァイオリンの教師やワークショップもやっているので、しゃべるのがうまい。この日も曲やどうやって弾くかとか、いろいろ解説してくれた。
これは去年、タスマニアのホバートでのセッション。
Salamanca Gypsy Jazz Sessions at the Salamanca Arts Centre

1時間と、短いライヴだったが、また機会があれば聴きたいものだ。

2023年05月20日

ポールがガレージの天井のチェック

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忙しい中、ポールがガレージの天井の状態を見に来てくれた。
傷んだ天板を剥がし、床板や断熱材の状態、2階のバルコニーの樋や屋根をチェックしてくれた。
断熱材が落ちてこないよう、とりあえずの応急措置として、ソムも手伝って、ボードをスクリューで留めてくれた。
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次に大雨が降る前に完全に修理したいものだ。
posted by Tats at 20:46 | Comment(0) | シドニー日記

2023年05月19日

Centennial Park

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この2日間雨が多かったのだが、今日は素晴らしい快晴。
午前中、ジョージ&ファーンとCentennial Parkへ散歩に行ってきた。色づいてきた木の葉が青い空に映えて美しい。
公園のカフェは、コーヒーを飲みながら日向ぼっこしに来た人たちで賑わっていた。
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犬連れも多く、触らせてもらえるので嬉しい。
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公園の帰り、ジョージ&ファーンの家に寄ってお茶。
二人が40年前、初めてニュージーランドに行った時の写真を見せてもらった。
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飼い猫のトフィーがやってきて、鼻をちょんちょんして挨拶。
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僕のジャケットをしきりに嗅いでなかなか離れなかった。犬の臭いがたくさんついているのだろう。
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posted by Tats at 19:11 | Comment(0) | 家族と友人たち