2019年12月02日

グリーフケアとお別れ

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7月からグリーフケアのサポートグループに参加して、月一回ミーティングに通っていたが、今日でやめることにした。
いつも12人くらいの参加者がいて、それぞれの悲しみを語りあう。ただし意見や助言はしないというルールがあるので、話しっぱなし、聞きっぱなしだ。
皆の体験はそれぞれ興味深く、僕もある程度自分の状態を表現できるようになった。
一人が語りながら流す涙は伝染し、僕らの横に置かれているティッシュの箱はすぐに空っぽになってしまう。
泣くことは押し込めていた感情を開放し、カタルシスを生む。それは僕らにとって、悲しみを受け入れるために、必要なプロセスなのだろう。
ただし、悲しみに溺れたままの状態でいることは、アディクションの一種だと感じた。
僕らは皆、簡単に何かに囚われ、アディクションになる。アルコール・クスリ・ギャンブル・宗教から仕事・買い物、そして悲しみに溺れることも。
僕はアディクションの状態にいたくない。そう感じたのは、僕がそこから抜け出す用意ができているのだろう。そう思いたい。
大丈夫、またこういう場が必要だと感じたら、戻ってくればいいのだから。
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2019年12月01日

水不足

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今日は晴れて、絶好の洗濯日和。
シドニーではこの数ヶ月ほとんど雨が降っていないので、芝が枯れて、あちこち茶色くなっている。
洗濯機の排水パイプにホースをつないで、庭に水を撒いてやっているのだが、なかなか緑が回復しない。
シドニー近郊にあるダムの水位が45%近くまで下がったので、「Level 2 water restrictions」という、水の使用制限が発令されている。
水道にホースをつないで、庭に水やりをしたり車を洗ってはいけない。バケツに水を汲んでから、やれとのこと。
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2019年11月30日

ポール宅で夕食

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今日はポール一家と夕食。
三人の子どもたちと三匹の猫がうろうろしている賑やかな食卓は楽しい。
下は、ソファで寝ていたロキ。
よう久しぶりと、お腹をなでてやると、びっくりした顔で見上げたが、僕のことは憶えていたようで、うれしい。
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2019年11月29日

ヨーガのレッスン

金曜日はヨーガのレッスンなのだが、先生のメイはマレーシアへ行っているとのことで、代わりの先生が来ていた。
メイは93歳になるお母さんの具合が一進一退で、そのたびに故国へ帰っている。今年はこれで7回目だ。
お金も時間も体力も使って大変だが、様子を見に行かずにはいられないのだろう。
posted by Tats at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー日記

2019年11月28日

Clovelly Beach

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2日ほど雨が降ったが、今日はまた夏日に戻ったので、Clovelly Beachへ泳ぎに行ってきた。
海の水はまだ冷たいがとてもきれいだ。
大学生らしき子達がたくさん来ていた。今は試験期間中で授業がない子も多いからだろう。もうすぐ大学は二ヶ月以上の長い休みに入る。
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2019年11月27日

プリンターの買い替え

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昨日、アナ&エイドリアンから、僕のサインが必要な書類があるので、印刷してサインしてスキャンしてメールで送ってほしいと頼まれた。
ところが、プリンターがうまく動かず、印刷できなくて困った。どうもペーパー・フィーダーがうまく動いていない。
今日も、いろいろやってみたが、どうしてもちゃんと印刷できないので、諦めて、新しいプリンターを買ってきた。
インクジェットではなく、トナーを使うレーザー・プリンターにした。モノクロ印刷だが、この方がコストが圧倒的に安い。
今まで使っていたキャノンのプリンターは10年モノなので、もうお役目御免だが、これからもスキャナーとして稼働してもらおう。
posted by Tats at 20:41| Comment(3) | TrackBack(0) | シドニー日記

2019年11月26日

ロス&キャロルとお茶

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今日は、友人のロス&キャロル宅でお茶。カナダの写真を見ながら、お土産話をした。
ロスはカンタス空港に勤めていたので、世界中あちこちに飛んでいた。アラスカへも行ったことがあるが、ホワイトホースは知らなかったとのこと。
二人ともユーコンの雪景色と犬たちに感激していた。
posted by Tats at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族と友人たち

2019年11月25日

待望の雨

ブッシュファイアーが猛威を奮っていたNSWの北西部で、昨日から雨やヒョウが降り、気温が下がって、少しほっとした。
シドニーも今朝から曇り空で、夕方には雷が鳴り始め、待望の雨が降ってきた。
からからに乾いていた草木も一息つくだろう。
posted by Tats at 20:29| Comment(2) | TrackBack(0) | シドニー日記

2019年11月24日

リナーテ&アーヴィン宅で夕食

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昨夜は、お向かいのリナーテ&アーヴィンが夕食に呼んでくれた。
二人の友人夫婦カール&シルヴィアも来ていた。僕は初めて会うが、気さくな人たちで楽しかった。
カールはオーストリア人なのに、赤ワインしか飲まない。仕事で日本へも行ったことがあり、とても面白かったとのこと。
リナーテ&アーヴィンは明日から南の方にある別荘に行くので、しばらくお別れだ。
posted by Tats at 22:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 家族と友人たち

2019年11月23日

今日で7ヶ月目

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ヘレンが逝ってしまってから、今日で7ヶ月経った。
今も心にぽっかり空いた喪失感を埋めることができず、時折、悲しみに不意打ちされて落ち込む。
以前より音楽は聴けるようになってきたが、歌はまだまだ辛くて聴けないものが多い。人の声の生々しさに耐えられない。
下は、やっと聴けるようになった、ショパンのノクターン。


一昨日、奇妙な夢を見た。
南イタリアかスペインにあるような薄暗い教会の中で、突然、ヘレンを見つけた。僕は嬉しくて、ヘレンをハグしてキスし、いつまでいるの?と訊ねた。なぜか、僕らはもうお互いに会えないことを知っていた。ヘレンは、15日まではここにいるから、と言った。
夢の記憶はここで途切れている。
へレンの夢を見るのは辛い。『夢でもし逢えたら素敵なことね』という歌があったが、まだそんな気にはなれない。

毎年、家族の写真を入れたクリスマスカードを作っていたのだが、今年はやめることにした。
日本では喪中の場合、年賀欠礼状を出すので、僕も何かカードを出そうかと思い、作業を始めてみたのだが、どうしてもできなかった。写真を選んだり文章を書くことができない。
申し訳ないが、このブログや僕のfacebookで、欠礼の告知をするだけにする。
posted by Tats at 13:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族と友人たち