2018年08月15日

MRIでは異常なし

飛行機と電車を乗り継いで、クイーンズランドの家に夜6時半頃、到着した。
途中、ヘレンに付き添っているチェスターと随時、連絡を取り合っていた。
ヘレンは救急病棟に行き、MRI検査を受けたのだが、異常が見られないので帰宅できる、と聞いたときは、ほっとした。
明日、オンコロジストと面談し、バイオプシーの結果を聞くまでは安心できないが。
僕が家に着いた時、ヘレンはベッドに横になって休んでいた。一日、病院で検査を受けたり、結果を待ったりするのは疲れるものだ。
何も食べたくないと言うので、グリーン・ジュースを作ってあげた。コップに半分だけ飲んで、夜8時には寝息をたてていた。痛みで目を覚まさず、睡眠がとれればいいが。
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ヘレンは救急へ

バイオプシーの後からヘレンの容態が悪化し、ほとんど立てなくなってしまった。
今朝、オンコロジストが電話してきて、救急へ行って、MRIを受けろとのこと。
明日、バイオプシーの結果が出るのに、なぜ今MRIが必要なのかわからないが、チェスターが車でヘレンを病院へ連れて行っている。
ぼくは、予定していた明日の飛行機をキャンセルして、今日の午後の便を取り直した。夜には向こうの家に着ける。
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2018年08月14日

もう一人原因不明の痛みに苦しんでいる

お向かいのリナーテ&アーヴィンが、昨日、別荘から帰ってきたので、今朝、お茶に呼んでくれた。
ヘレンの状況を話すと、二人の友人女性も同じように原因不明の痛みで苦しんでいるとのこと。
すぐに電話して現状を聞いてみてくれたのだが、やはり、今も何の治療できず、鎮痛剤を飲んでいるだけとのこと。
エドナに続き、二人とも、あらゆる検査をしたのに、何も原因がわからないという不思議だ。

今日、クイーンズランドの家に、OT(Occupational Therapist)が来て、家の中での安全対策について、いくつか提案をもらった。
シャワールームに手すりを付けるなどの措置をしたほうがよいとのこと。
バイオプシーの検査を受けた後から、ヘレンの声が弱々しくなっていて、とても心配だ。
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2018年08月13日

エドナも痛みが激しい

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今日の午後、シャーリーとエドナ&オデイがランチに誘ってくれた。
ぼくがヘレンのことで気がふせっているだろうから、元気づけてあげようという、ありがたい申し出だ。
飲茶を食べに行こうと、チャイニーズ・レストランで待ち合わせた。
シャーリーと一緒に店の前で待っていると、エドナ&オディが寄り添いながら、ゆっくりゆっくり歩いてきた。杖をついて右足を引きずっているエドナを見て驚いた。
聞けば、エドナもヘレンと同じような痛みに苦しんでいて、あらゆる検査をしたのに、未だに原因がわからないとのこと。バイオプシーでもガンは見つからなかったそうだ。
エドナもヘレンも骨粗鬆症を抑制するという注射を受けてから、痛みが発生してるようで、どうもあやしい。
飲茶は美味しく、今日は私のおごりよと言って、エドナは全額支払ってくれた。
さて、店を出ようかという時に、エドナが耳鳴りとめまいがして立てないと言う。
30分待って、そろそろと立ち上がって、少し歩いてみたが、やはり、まだ歩くのは無理とのことで、店の前に置いてあるソファに腰掛けて、回復を待つことにした。
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救急車を呼んであげようかとエドナに訊ねたのだが、これまでも同じような状態になったことが何度もあり、しばらく安めば大丈夫だからと言って、断わられた。
1時間後、ようやく耳鳴りとめまいがおさまってきたので、歩けると言う。転倒したら大事なので、慎重に歩き、タクシー乗り場まで連れて行って、二人を見送った。
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こんなにも自分の具合が悪いのを押してランチに来てくれたエドナには感謝の気持ちでいっぱいだ。
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2018年08月10日

一人の夜はつらい

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ヘレンとは毎日朝晩二回はスカイプで話し、電話もする。それでも寂しくてたまらないし、ふとしたきっかけで涙が出てくる。
バイオプシーの結果が出るまで、いろいろ心配しすぎるのは良くない、こちらの気が病む、とはわかっていても、気持ちが抑えられない時がある。
何より歯がゆいのは、ヘレンが感じている痛みを、ぼくがまったく理解できないことだ。骨が痛むような経験をぼくはしたことがないので、類推することもできない。
日中はやることがあるし、身体を動かしているので気が紛れるが、夜を一人で過ごすのはいやだ。
一昨日は友人たちと食事に行って、昨日は以前ホームステイしていた人が訪ねて来てくれた。今夜は一人だ。でも今夜だけやりすごせばなんとかなる。
明日はアナ&エイドリアンが一家でまた泊まりに来るし、明後日からは新しいホームステイが来る。
なので、16日にクイーンズランドの家に戻るまで、なんとかなる、と自分に言い聞かせている。
写真は、今日見た、誰かがオーダーしたハートマークの飛行機雲と、きれいな夕焼け。
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2018年08月09日

ヘレンのバイオプシーの日

今日の午前中、ヘレンはバイオプシーを受けてきた。
午後、病院からクイーンズランドの家に戻ってきてすぐに電話で様子を聞いてみたが、眠たそうだった。
検査日は朝食抜きなので、夜中にトーストを食べたとのこと。局所麻酔がまだ効いているのか、生検の針での痛みはないようだ。
医者に会って結果を聞けるのは来週なので、まだ落ち着かない日が続く。
昨日は放射線科医と面談してきたが、どんな照射をするかは、やはりバイオプシーの結果待ちである。
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2018年08月05日

ヘレンはCBD Oilを試し中

ブリスベンの会社に注文しておいたCBD Oilの10mg錠剤が届いたので、ヘレンは金曜日の午後から試し始めている。
朝に二錠飲むと眠くなって、昼間でもベッドに横になりたくなるそうだ。そのわりに、痛みはあまり軽減されないとのこと。
なのでも今まで飲んでいた鎮痛剤もまだ併用している。どれくらいの服用量と頻度が痛みを抑えるのに適切か、もう少し試行錯誤が必要だ。
もっと高濃度のメディカル・グレードのCBD Oilが欲しいのだが、オーストラリアでは在庫を持っている会社が見つからなかった。どこもアメリカやヨーロッパへ発注をかけてからしか手に入らない。
それで、ぼくがネットで探し、輸送トラブルのリスクを分散するため、日本とイギリスとスロヴェニアの三ヶ所に発注をかけた。
日本での注文や発送は、ぼくの家族や親戚に手伝ってもらった。とてもありがたい。
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2018年08月03日

バイオプシーが延期

ヘレンは昨日、バイオプシーを受けるはずだったのだが、機材の故障で中止になってしまった。
朝早く病院へ行って、ベッドに横になったら中止を告げられ、来週、9日に延期になってしまった。
とにかくバイオプシーをして、ガンの詳細がわからないと、治療計画が立てられないので、困ったものだ。
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2018年08月01日

昨日の夜からシドニーへ

昨日の夜、シドニーの家に戻ってきた。
アナ&エイドリアンが犬たちを連れて泊まりにきて、今朝、ケアンズでの結婚式に出席する二人を送り出した。
これから一週間、うちで犬たちの世話をする。
今日は買い物や郵便物の整理に加え、ヘレンの痛みを軽減するためのCBDオイルの調査で日が暮れた。
ヘレンは明日、バイオプシーを受けるので、ほぼ一日病院である。
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2018年07月30日

ヘレンは背骨にガン

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今日、チェスターの車でヘレンを連れて病院に行ってきた。
午前中は、オンコロジスト(ガン専門医)と面談し、ドクターから次の三点を告げられた。
・RI検査の結果、背骨のT4(第四胸椎)にガンが見られる。
・8月2日のバイオプシーで詳細を調べる。
・8月9日に再度面談し、バイオプシーの結果をもとに、痛みを軽減するための放射線療法を検討する。
ということで、ヘレンの骨にガンがあることは確実になった。バイオプシーで、乳がんから骨転移したものかも判明するだろう。

午後は、Occupational Therapist(作業療法士)と面談。
ヘレンは痛みのため数メートル歩くのもやっとなので、モビリティを補助するための器具や装備について教えてもらった。
適切な車椅子やベッドサイド・トイレ、シャワー・チェアや手すり、段差を解除するためのスロープの設置などが必要だ。

ぼくは明日、一旦シドニーの家に帰るが、2週間ほどで戻ってくる予定だ。
クイーンズランドの家にはチェスターがいて、ヘレンの世話をしてくれるのだが、ぼくもできるだけそばにいたい。
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2018年07月29日

明日は一日ヘレンの病院通い

明日は、丸一日、ヘレンの病院通い。
ガン専門医との面談も含まれているが、バイオプシーは8月2日であり、最終結果が出ていない段階で、どんな話ができるのか疑問だ。以前より悪化しているという現状を認識してもらうという意義はあるが。
ヘレンは痛みのため、もうほとんど右脚が動かせない。
ほぼ一日中車椅子に座っている。少しでも歩くように、ウォーカーや松葉杖を使っているが、立ち上がるだけでも一苦労している様子が痛々しい。
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2018年07月28日

ヘレンは痛みが続く

ヘレンは股関節と肋骨の痛みが続いていて、夜もよく眠れないでいる。
肋骨が痛いと腹筋に力を入れられないし、右脚の自由が効かないので、ベッドの上に上体を起こすのも、寝返りをうつのも一苦労だ。
普通の鎮痛剤では効かないほど痛みが激しいときは、処方されたコデイン剤を飲んでいる。コデインは内臓の働きがストップしてしまうので、あまり使いたくはないのだが、しかたがない。
車椅子に座りきりだと、ますます筋力が落ちるので、毎日少しでも松葉杖で歩くようにしている。
今日は、ヘレンと一緒に、プールまで歩いてみた。
気温は24℃まで上がっていたが、水は21℃しかない。泳ぐにはちょっと冷たいが、プールサイドに腰掛けて脚を水につけ、暖かい陽射しを浴びるのは気持ちがいい。
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2018年07月27日

ヘレンは歯医者通い

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ヘレンは歯も悪いので、定期的に歯医者に通っている。
数週間前、傷んでいた左の歯を抜いたので、今日抜歯後の診察を受けに行ってきた。
来週、別の歯科医に会って、型を取ってもらい、義歯を作ることになった。
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来週は、歯医者に加えて、ガン専門医との面談やバイオプシーと、病院通いで忙しくなる。
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2018年07月21日

今日は16年目の結婚記念日

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今日、7月21日はヘレンとの16年目の結婚記念日。
ヘレンは股関節の痛みが激しく、今は車椅子生活なので、残念ながら今年の記念日は二人で食事に行くとかはできない。カードを添えて花を贈っただけだ。
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昨日、クリニックから連絡があって、バイオプシーは8月2日に決まった。
ガンが骨に転移していないことを願うしかない。
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2018年07月19日

ヘレンと再会

今日の夕方、クイーンズランドの家に着いてヘレンと再会。
ヘレンは今日の午前中に、オステオパス(整骨医)に診てもらって、マッサージなどをしてもらってきた。
固くなっていた関節や筋肉をほぐしてくれたそうだが、やはり痛みはそう簡単には引かないようだ。
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2018年07月18日

明日からクイーンズランドへ

明日から2週間ほど、クイーンズランドの家に行く。
ヘレンのバイオプシーの日程はまだ決まらないので、オステオパス(整骨医)を予約した。少しでも痛み軽減に役立つといいのだが。
ともあれ明日からしばらくヘレンと一緒にいられるのはうれしい。
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2018年07月16日

ヘレンは生検をすることに

今日、ヘレンはガン専門医に会って来たのだが、RI検査の画像ではよくわからないとのことで、Biopsy(生体組織診断)をすることになった。
結論が先延ばしになっただけで、ヘレンの痛みは少しも解消されない。
今は何もできないとわかっていても、とても歯がゆい。
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2018年07月12日

オンコロジストと来週月曜日に面談

ようやくoncologist(ガン専門医)からヘレンに連絡が来て、来週の月曜日に会うことになった。
RIの検査結果はもう専門医の手に渡っているはずなので、痛みの原因が何かわかるだろう。
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2018年07月10日

ヘレンの肋骨の痛み再現

先週の金曜日、ヘレンのGPがガン専門医をアレンジしてくれたはずなのだが、何も連絡が来ない。
そのうえ、今日、左側の肋骨が痛みだしたとのこと。以前骨折したあたりと同じ場所だ。
ヘレンは右股関節に痛みがあるので、左腕の下に杖を当てて歩いている。そのたびに身体が傾き、左側に荷重がかかり、肋骨をまた痛めてしまったのかもしれない。
なにもできず、ただ待っているだけという状態は嫌なものだ。
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2018年07月06日

ヘレンのRI検査結果

今日の午後、ヘレンは三日前に受けたRI(Radioisotope)検査の結果を聞きに、GP(General Practitioner:一般医)と会ってきた。
RIの画像では病巣の判断がつかないと言う。oncologist(オンコロジスト:ガン専門医)を紹介してもらい、来週以降に会うことになった。
幸い、血液検査の結果は良好で、血液中にカルシウムが溶け出したりはしていない。
とりあえず結論が先延ばしになっただけだが、なんだかホッとした。
心配しても無駄だとはわかっていても、昨夜はぼくもヘレンもよく眠れなかったので、今夜は早めに寝よう。
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2018年07月03日

ヘレンのRI検査

今日、ヘレンはアイソトープ検査(RI:Radioisotope)を受けてきた。
結果は、金曜日に医者が面談して説明してくれるそうだ。
ヘレンは乳ガンの切除手術を2011年10月と2014年12月の二回やり、2015年3月に放射線治療を受けた。
それから何も異状はなかったのだが、4ヶ月前、股関節が痛みだし、未だに痛みが引かない。
X線を撮っても異常は見つからなかった。今回のRI検査で何か判ればいいのだが。
乳ガンが骨に転移していないことを祈るしかない。
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2018年06月26日

ヘレンは精密検査が必要

ヘレンの股関節の痛みがまだひかない。
Mobicという消炎剤を飲んでいたが、処方された2週間分がなくなっても、痛みがおさまらず、松葉杖をついている。
それで昨日、血液検査とCTを撮って、今日、検査結果を聞きに行ってきたのだが、炎症の状態がよくわからないという。さらに精密検査をするため、アイソトープ検査が必要とのこと。
順番待ちなのでクリニックからの連絡を待っているしかなく、心配だけがつのる。
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