2018年09月14日

骨シンチグラフィを受けた

今朝ヘレンは、朝食後に薬を飲んだ後、吐いてしまった。
看護師を呼んで、シャワーを浴び、替えの寝間着に着替えた。
午前中は背中が痛いと言っていたが、だんだん落ち着いてきて、ほっとした。
ただし身体に力が入らないようで、フィジオ・セラピストに、今日は廊下を歩くのは無理と伝えて、椅子とベッドの上でやれるエクササイズだけをやった。
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午後3時頃、ヘレンはイメージセンターに連れて行かれ、Bone Scan(骨シンチグラフィ)を受けた。
この検査で、ガンの骨転移の様相がわかる。
結果は来週火曜日くらいになるとのこと。以前より悪化していなければいいが。
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2018年09月13日

歩行訓練

今日、看護師に確認したら、Tapentadol錠100mgは、今朝から50mgに戻したとのこと。
ヘレンは、肋骨の痛みが減ったと言う。今日のペイン・コントロールはうまくいっているようだ。
昼近く、フィジオ・セラピストが来て、一緒に歩行訓練。
まずは歩行器のハンドルを握らず、上半身を起こして歩く練習をした。
ヘレンは、脚がジェリーになったように力が入らないと嘆いていた。
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それから、サポートなしで自力で立つ練習、目をつぶってバランスを取る練習もした。
これも結構きついようで、10秒も立っていると、股関節のあたりが痛くなってくると言う。
エクササイズが終わった後、ヘレンは息が上がり、疲れたと言って横になっていた。
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ぼくが病院に行く前に医者が来て、明日、bone scanを撮ると告げられたとのこと。たぶん骨シンチグラフィのことだろう。
昨日、胸部のCTスキャンを撮ったのだが、その結果も気になる。
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ハンドレールを設置する

今朝、Occupational Therapistが手配してくれた業者がやってきて、ハンドレールを設置する件について、打ち合わせ。
家の中を下見してもらい、経路や設置場所が安全かチェックしくれた。
2つのシャワールームの壁と、
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家の裏のスライディング・ドアの壁に、垂直方向のハンドレールを取り付けてもらうことになった。
家の正面玄関は段差が多いので、スライディング・ドアから出入りするほうが楽なのだ。
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2018年09月12日

肋骨にヒビが入っている

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昨日一日Buprenorphoneを飲まなかったおかげで、今朝はヘレンの状態が良くなっていた。
ただ、Tapentadolの錠剤を100mgに倍増したせいか、少し不活性だ。
エクササイズを2セットこなした後は、疲れたようで、ほぼベッドに横になっていた。
もし明日の朝、痛みがひどくなければ、50mgに戻してもらう予定だ。
昨日のX線検査で、肋骨にヒビが入っていることがわかった。
さらに精密検査のため、上半身のCTスキャンをすることになり、夕方4時に車椅子で検査室へ連れらていった。
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2018年09月11日

一日2錠のBuprenorphineは多すぎた

ヘレンは、昨夜、Buprenorphineをもう1錠飲んだところ、朝、起きた時に身体がだるく、立ち上がることもできない状態になってしまった。
Tapentadol 100mgに加え、一日2錠のBuprenorphineは、ヘレンに多すぎたようだ。
日に二回、フィジオ・セラピストが来てくれるのだが、午前中、ヘレンはまったく動けなかった。
午後、少し状態が良くなってきたので、ベッドと椅子に座ってできるエクササイズだけをやった。
昨日とは大違いのヘレンの様子に、フィジオ・セラピストも驚いていた。
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夕方になってもまだ不活性で、ほとんどベッドに横になっていた。
脚に力が入らないので、歩行器を使ってもトイレに行くのは一苦労だ。
それから、肋骨の右側のある特定の場所に痛みがあり、ずっと続いているというので、医者に頼んで、夕方、X線検査をしてもらった。
結果は明日わかるかと思うが、大事に至っていないことを願うばかりだ。
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2018年09月10日

エクササイズを2セット

今朝、ヘレンは肋骨あたりの痛みが強かったので、回診にきた医者に頼んで、Tapentadol 50mgを100mgに増量してもらった。
それでしばらく様子を見ていたが、痛みが引かないので、昼前に、Buprenorphineを追加した。
Buprenorphineは以前の病院でも飲んでみて、かなり不活性になったので心配したが、今回は有効だったようだ。
一時間ほどすると痛みが軽減され、身体がリラックスしてきたとのことで、ランチのスープとサンドウィッチを全部食べてくれた。
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吐き気やひどい眠気にも襲われず、午後からフィジオ・セラピストと一緒にエクササイズを2セットこなした。
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まだ自力では立ち上がれず、歩行器のハンドルを握りしめて、体重を脚ではなく、腕で支えている状態だが、こんなに動けるヘレンを見たのはこの一ヶ月で初めてなので、とてもうれしい。
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2018年09月09日

まだ食欲がない

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ヘレンの胃の調子は昨日より少し良くなったが、まだ食欲はそれほどない。
ランチはエッグ・サンドウィッチを2切れ食べ、セロリ・スープは気に入って全部飲んでくれた。
夕食までの間、チキン・スープはどうかと、近くの店で買ってきたが、インスタントの粉スープのせいか、どうも口に合わないと言う。
夕食後、ウォーカーにつかまって、自分でトイレに行ったが、身体に力が入らないので、かなり辛そうだ。トイレまで歩いて行くのがエクササイズになるのだが。
足のむくみは、コンプレッション・ソックスを履いているので、軽減されてきた。
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2018年09月08日

胃の調子が悪い

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今日のヘレンは胃の調子が悪く、食欲もない。昨日飲んだ下剤が効きすぎたようだ。
ランチのサンドウィッチは2時間ほどかけて食べたが、夕食はほとんど食べられなかった。
身体に力が入らないので、立ち上がるのもつらいと言う。
トイレに行くため、看護師を呼んだが、ウォーカーにつかまって車椅子に移動するのが精一杯だった。
自力ではトイレに歩いて行けず、車椅子に座ったまま押して行ってもらった。
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うちで作って持っていったジンジャー&レモン・ティーは300mlほど飲んでくれた。
明日はお腹の調子が良くなってくれるといいが。
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2018年09月07日

歩く練習を始めた

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午前中、ポールをブリスベン空港でピックアップしてから、病院へ。
ヘレンの容体は安定しているようで、ほっとした。ポールとも話せてうれしそうだ。
フィジオ・セラピストが日に二回やってきて、エクササイズをしてくれる。
今日の午後は、歩行器を使って歩く練習をしていた。
まだ5mくらい歩くと息切れするような状態だが、へレンが立って歩くのを見たのは3週間ぶりなのでうれしい。
早く脚のむくみが取れるといいが。
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2018年09月06日

少し元気が出てきたようだ

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昨夜、ヘレンはずっと良く眠れたとのことで、少し元気が出てきた様子だった。やはり静かな病室で、ゆっくり眠れるほうがいい。
今朝、痛みがあったので、タペンタドールを1錠飲んだそうだが、吐き気の副作用は出ていない。
身体全体は不活性なので、椅子に座るか、ベッドに横になっているし、トイレに行くときは看護師を呼んで車椅子に乗せてもらわなければならない。今朝は、シャワーを浴びて、髪も洗ってもらったそうだ。
脚のむくみを取るためにも、エクササイズが必要なので、毎日フィジオ・セラピストがやってくる。
エリザベスからお見舞いの花が届いた。きれいな花のおかげで、病室が明るくなった。
この病棟は新しいようで、設備もハイテクだ。
ベッドの上のアームに設置されているTVには、Netflixが入っていて、TV番組の他に、ラジオも聞ける。
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回診や定期チェックのときは、看護師がこんなワークステーションを押してやってくる。
患者のデータベースにアクセスして、病気や治療の履歴を参照できるので便利だ。新しい情報はすぐその場でタイプしておける。
昨日まで入院していた病院で使っていたような、読みにくい手書きの履歴簿よりずっといい。
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2018年09月05日

近くの病院へ移動

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今日、ヘレンは病院を移動した。
ヘレンは、放射線療法と脚の手術の後、経過が良ければ、うちの近くの病院のリハビリ病棟へ移動したい、との希望を出していたのだが、なかなか空きが出なくて、ずっと待っていた。
今日の夕方、看護師がやってきて、空きが出たので今夜移動できると、突然伝えられた。
あわてて身の回りのものを片付けて、荷物の用意をした。
ヘレンは車椅子で病院が手配してくれた移送車に載せられ、ぼくとチェスターも車に荷物を積んで後をついていった。
移動先の病院はうちから車で10分という近くにある。
ヘレンは夜7時に入院手続きを済ませ、新しい病室に入った。
今度は二人部屋で、部屋の中にトイレやシャワーが設置された広いバスルームや洗面台があり、ベッドに寝そべりながらTVもパソコンも使える。
以前は四人部屋で患者の出入りが激しく、いつもざわざわして慌ただしい雰囲気だったが、今度は落ち着いて過ごせそうだ。
ヘレンは移動で疲れた様子なので、今夜はゆっくり眠れるといいな。
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2018年09月04日

Tapentadolをやめた

今朝、ヘレンは医者に、Tapentadolはもういらない、身体がだるくて寝ているだけになるから、と言って、飲まなかったそうだ。
それで、今日はPanadolを飲んだだけで様子を見ていた。痛みが耐えられるほどなら、オピオイド系鎮痛剤は飲まないに越したことはないからだ。
今日も一日ダルそうだったが、食欲は回復基調にあるようで、ランチのサンドウィッチを2つ食べてくれた。
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病院では、毎日診察や検査でやってくる医者や看護師の他に、様々なセラピスト、食事係、飲み物係、おやつ係から、話し相手になってくれるおばさん(ヴォランティアでやっているそうだ)も来るので、何かと忙しい。
フィジオ・セラピストは日に3回くらい来て、エクササイズを指導してくれる。
ヘレンはまだ自力ではちゃんと立てないので、補助が必要だ。
トイレに行く時も看護師を呼んで車椅子に乗せてもらい、連れて行ってもらっている。
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2018年09月03日

Tapentadolに変えてみた

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今日も11時に病室に行くと、ヘレンはベッドに寝ていた。
今朝9時頃、オンコロジストがヘレンを診に来て、鎮痛剤をBuprenorphineからTapentadolに変えてみると言われ、50mgを1錠飲んだとのこと。
朝食後も吐き気はなく、ランチに出た魚とブロッコリー、ポテトを少しだけだが食べてくれた。
肋骨のあたりの痛みはタペンタドールで鈍痛レベルに抑えられているようだ。
今のところ吐き気はしないし、食欲がほんの少し回復してきたのはうれしい。ただし、全身が不活性で、だるそうだ。
午後、ヘレンを車椅子で中庭へ散歩に連れて行った。
静かなチャペルの中で座っていると、うつらうつらし始めたので、病室に戻った。
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夕方、ペイン・コントロールの医師が二人やってきて、鎮痛剤について話し合った。
タペンタドールがヘレンにどう作用するか、見極めるのに3日ほどかかるので、このまま様子を見ることになった。
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2018年09月02日

まだ吐き気がする

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いつものように11時の面会時間にヘレンのお見舞いに行くと、もうベッドに横になっていた。午前中は、普通、椅子に座らせておくのだが。
具合はどう?と聞くと、朝食にポリッジを食べ、紅茶を飲んだ後、吐いてしまったとのこと。さっき、スライスチーズを一枚食べてみたが、今は大丈夫だそうだ。
鎮痛剤のBuprenorphineは昨日の夜に1錠飲んでから、それ以降、1錠も飲んでいないとのこと。
それでもまだ食欲不振や吐き気が続いているのは、まだBuprenorphineが身体から抜けきっていないのだろう。
オピオイド系鎮痛剤は、必要ないなら使わないに越したことはないので、このまま止められればいいが。
肋骨のあたりの痛みが続いているので、これからのペイン・コントロールについて、明日、医者と話し合う予定だ。
午後、ヘレンの妹のメイヴィスとパートナーのケンがお見舞いに来てくれた。
ヘレンを車椅子に乗せて、皆で中庭に移動した。暖かい陽射しと草花に囲まれていると、病室にいるよりずっと気持ちがいい。
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2018年09月01日

ヘレンはまだ不活性

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クリスの両親がヘレンのお見舞いにと、アメリカからネットで注文してくれて、花とフルーツとチョコレートが満載のバスケットが届いた。
今日早速ヘレンに持っていって、枕元に飾ってあげた。
ヘレンはBuprenorphineの副作用で、まだ食欲がなく、動作が緩慢だ。
午前中は椅子に座っていたが、午後からはずっとベッドに横になっていた。
昨日のように車椅子で庭へ行こうかと誘ったが、今日は外に出たくないと言う。
一昨日からBuprenorphineを投薬量を徐々に減らしていて、今日は2錠か1錠に減らして様子をみている。
ガンが転移している背骨や手術した右脚の痛みは抑えられているが、肋骨の下辺りの痛みが続いているのが心配だ。
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2018年08月31日

久しぶりの外出

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今日のヘレンは車椅子に座れそうだと言うので、さっそく散歩に連れ出した。ヘレンが外へ出るのは、ここに入院してから12日目で初めてだ。
今日は気温が25℃まで上がり、海からの暖かい風が心地良い。車椅子を押してコートヤードを散歩し、中庭のベンチで休憩した。久しぶりの外出で、ヘレンはとても喜んでいた。
ヘレンはまだ自力では立ち上がれないので、どうしてもベッドで横になっている時間が長い。
寝たきりで身体全体の循環が悪くならないよう、日に何度か、フィジオ・セラピストがやってきて、エクササイズを指導してくれる。
手術した右脚は曲げることはできるが、脚を伸ばしたまま上や横に動かすのはまだ無理だ。
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2018年08月30日

超音波検査はOK

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ヘレンは肋骨の下辺りに痛みがあるので、今朝、超音波検査を受けたのだが、何も異常は見られなかったとのことで、ひとまずほっとした。痛みがどこから来ているのか不明なのは気がかりだが。
ペイン・コントロールの医者が来たので鎮痛剤について話した。
昨日から鎮痛剤のBuprenorphineを3錠に減らしたので、もうしばらくこのまま様子を見るとのこと。
幸い、背中や腰、手術した右脚も腫れてはいるが、痛みはほとんどない。
そのかわり、ヘレンはほぼ寝たきりで食欲がないし、ベッドの上で身体を起こすにも補助が必要だ。
下は、チェスターがヘレンのために、ルイ・アームストロングの「What a Wonderful World」を歌っているところ。
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2018年08月29日

ヘレンはまだ眠たそうだ

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ヘレンがこの病院に入院してから、今日で10日たった。ぼくがシドニーからこちらへ飛んで来たのは2週間前なのだが、はるか昔のように思える。
今日のヘレンはほとんどベッドで横になっていた。鎮痛剤の件は昨日医者に話しておいたので、一日4錠だったのを、今日から3錠に減らしてくれたのだが。明日はどうなるか様子見である。
右脚の手術をした後から、左の肋骨の下辺りに痛みがあり、明日の朝、検査をすることになった。
下は、お向かいさんとお隣さんからいただいた鉢植え。ほのかに良い香りが漂ってくる。
季節は春に向かい、花が咲いている。早くヘレンが車椅子にすわれるようになって、外へ連れて行ったあげたいものだ。
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2018年08月28日

Buprenorphineは合わない

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今朝、ヘレンの様子を見に行ったら、椅子に座ってぐったりしていた。
朝、看護師に手伝ってもらって、立ち上がり、トイレに行ったのだが、その後、身体がだるくて、座っているのも辛いとのこと。吐き気がするので、ほとんど何も食べられない。おまけに、右肋骨下のあたりが痛いという。
2日前、オピオイド系鎮痛剤を、Fentanyl(フェンタニル)からBuprenorphine(ブプレノルフィン)に替えた。Fentanylも含めて点滴は止めたので、錠剤であるBuprenorphineにしたのだが、Endone(エンドーン)を飲んだときと同じような、眠気、吐き気、食欲不振、便秘という副作用が起きている。
Buprenorphineはヘレンに合わないようだ、ということを看護師には伝えたが、医者が来たら、直接話そうと思って待っていた。
夕方4時に、ようやく廊下でオンコロジストを捕まえて、ヘレンの容体を話した。
鎮痛剤の件は、ペイン・コントロール・チームに伝えてくれるとのこと。
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2018年08月27日

血中カルシウム濃度が正常に戻った

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今日からヘレンはすべての点滴をはずしてもらい、ほっとしていた。
腕が青あざだらけになり、鬱陶しいチューブでつながれているのは嫌なものだ。
フィジオ・セラピストがやってきて、寝たきりにならないよう、一日でも早く動作の回復に努めましょう、と、脚と腰のエクササイズを教えてくれた。ヘレンはまだほんの少ししか動かせないが。
オンコロジストもやって来たので話をした。
血中カルシウム濃度が正常値に戻り、腎機能もほぼ回復している、右脚のリハビリに専念するため、近日中にリカバリー・ウォードへ移動できる、とのこと。
痛みは今のところオピオイドの錠剤で抑えられているが、いつまでも常用するわけにはいかない。
吐き気の副作用は出ていないが、食欲不振と便秘が続いている。ヘレンは下剤か浣腸をしたいと、頼んでいた。
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2018年08月26日

右脚手術後は良好

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今日も一日ヘレンに付き添っていた。
昨日の右脚の手術はうまくいったようで、朝、様子を見に行くと、ヨーグルトを食べていた。
鎮痛剤のFentanylを点滴しているためもあって、手術後の脚の痛みはなく、まだ麻痺したような感じだそうだ。
ヘレンはまだ食欲がないので、ヨーグルトやスープしか口にできなかったが、灰色だった舌がピンク色に戻ってきた。口調は滑らかになって、長い間おしゃべりしていた。Fentanylを点滴しているので、通常よりハイになっているのかもしれないが。
午後、ペイン・コントロールの医者が来て、TarginもFentanylも止めて、Buprenorphineの錠剤に替えてみるとのこと。
ヘレンが、手や爪が汚れているのでお湯で洗いたい、とか、
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歯を磨きたいと言ってくれるのが、たまらなくうれしい。
この10日前は、歯を磨く気力もなかったのだ。
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2018年08月25日

手術室から戻ってきた

夜6時15分に病院から電話があり、へレンが手術の後のリカバリー室から、病室に戻ってきたとのこと。
手術室に移動してから5時間近くも経っていたので心配していたが、ひとまずほっとした。
ヘレンと電話で話したが、麻酔の影響で、不明瞭なことしかしゃべれない。
ヘレンはまだ休息が必要だし、今夜はもうお見舞いに行かず、明日にする。
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骨が崩れていく

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一昨日のX線検査で、ヘレンの右骨盤から大腿骨にかけて亀裂があることがわかった。
昨日、外科医とオンコロジストが来て、右脚の手術を勧められた。
右骨盤から膝の上の辺りまで、金属製の棒を入れて補強するとのこと。
そうしないと、溶骨性骨転移した乳ガンで骨がぼろぼろになっているため、立つこともできなくなるそうだ。
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今日の午後1時半、ヘレンは手術室へ移動されていった。
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手術後、ヘレンが病室に戻って来たら、看護師が電話してくれる事になっているので、一旦、家に帰ってきた。
夕方5時になってもまだ連絡が来ないので不安だ。
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2018年08月24日

まだ痛みは軽減されない

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今日はヘレンのベッドのそばで一緒に8時間ほどいられた。
ヘレンは昨日、ブリスベン病院で放射線療法を受けてきたのだが、残念ながら今日はまだ痛みは軽減されていない。
Targinでは痛みが治まらないので、Fentanylを二回、腹部に注射してもらった。
幸い、ほんの少しだが食欲が回復してきたようだ。夕食のチキンカレーを半分以上食べてくれて、うれしい。
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2018年08月23日

ヘレンがブリスベンから戻ってきた

今日の午後、ブリスベン病院で放射線療法を受けたヘレンが、いつこちらの病院へ戻されるかを確認するため、午後3時以降に、何度か電話をいれた。
ようやく夕方5時に、今、戻ってきたところなので、落ち着くまで15分ほど待ってくれと言われた。
それで、5時半に再度電話し、看護師に頼んで、電話をヘレンのベッドまで持っていってもらった。
やはりヘレンは疲れたようで、声が弱々しい。移動と放射線療法でほぼ一日がかりだったのでしょうがないが。
ヘレンは休息が必要なので、ぼくらは明日、お見舞いに行くことにする。
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ヘレン用の電動椅子

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ヘレンが自力で立ったり座ったり、上体を起こしたりする動作が困難になったので、電動で高さや傾きをコントロールできる椅子を探していた。
手頃な値段で良さそうな椅子を、ebayで見つけたので、早速受け取りに行ってきた。
売り主が住んでいるエリアは、うちから40分ほど北へ行ったところにあった。
オーナーの父親が使っていた椅子だそうだ。濃い赤のレザーでなかなかいい。

この辺りには綺麗なビーチがたくさんある。真っ白で細かい砂浜が美しい。
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帰りに、すぐ近くにあるビーチを眺めてきた。犬と散歩に来ていた家族連れがいただけで、あとは波の音が心地良い静かなビーチだった。
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2018年08月22日

血中カルシウム濃度が下がってきた

今日、ぼくとチェスターは朝11時から夕方4時までずっとヘレンに付き添っていた。
ヘレンの溶体が昨日より少し良くなっていたのでうれしい。残念ながらまだ食欲はない。ランチはデザートのプリンだけを食べただけだ。
点滴のおかげで、ヘレンの血中カルシウム濃度が下がってきた。
鎮痛剤のTargin(Oxycodone-with-naloxone)もヘレンに合っているようだ。これもオピオイドだが、エンドーンのような嘔吐などの副作用は出ていない。
午後、ヘレンの様子を診に来てくれたオンコロジストが、この状態なら、明日ブリスベン病院で放射線療法を受けても大丈夫だろうということで、一旦はキャンセルした予約を復活させた。病院の車で移動してくれるのでありがたい。
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2018年08月21日

昨夜、ヘレンを救急へ

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昨日の朝、ヘレンを歯医者に連れて行き、出来上がってきた歯を入れて確認。午後は、車で1時間ほど南へ走り、ブリスベン病院で放射線療法の打ち合わせと事前検査をしてもらった。
その時、Radiation Oncologistにヘレンの現状を診てもらい、ヘレンは体力回復が必要と納得してもらった。
ヘレンは、この10日間ほど、ほとんどまともな食事をしていない。水、お茶、ジュースは少し飲めるが、固形物は無理に食べると吐いてしまう。ベビーフードのように、柔らかく煮て潰した野菜や果物でも食べられない。痩せて頬がこけてしまった姿は痛々しい。身体に力が入らず、脚を上げることもできなくなった。
医者が書いてくれた紹介状を持って、また1時間ほど走り、夜8時頃、ヘレンを別の病院の救急病棟に運んだ。
ヘレンが寝かされたベッドの横で、僕とチェスターは付き添って、看護師と話をしたりしていた。
夜10時半まで待ったが、医者が来ないので、こちらの希望を看護師に伝えて、家に戻った。医者と直接話したかったのだが。
ヘレンがいない部屋は空虚で、一人で眠るのは辛くて涙を抑えきれない。

今日の朝、病院へ行って見ると、ヘレンは一般病棟に移され、点滴を受けていた。やはり脱水症状に加えて、高カルシウム血症を起こしているので、それを改善するための薬を点滴に入れているとのこと。乳ガンが溶骨性骨転移をしているのだろう。
鎮痛剤は、エンドーンやコデイン以外の低用量のものを使っているとのこと。
まずはヘレンの体力回復が必要なので、今週木曜日に予約していた放射線療法は延期になった。
昨夜は4人の医者が入れ替わり立ち替わり様子を見に来たり、病室を移動されたりしたので、ヘレンはあまり眠れなかったとのこと。今日は十分な睡眠が必要だろうと思い、一時間半ほどで病院を後にした。
明日は少しでも状態が良くなってくれているといいが。
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2018年08月19日

まだエンドーンが抜けない

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ヘレンはエンドーンのせいで、今日もほとんど横になって、うつらうつらしている。やはり、エンドーン5mgはヘレンに強すぎるようだ。痛みは軽減されるが、身体の機能も殆ど止まってしまうのが困る。
昨日から次女のアナがヘレンの様子を見に来てくれている。数日間滞在して、家事やヘレンの看病をを手伝ってくれるので、ありがたい。
今日の午後は、ヘレンのお姉さんのローナがお見舞いに来てくれた。元気いっぱいのローナの明るい声で、ヘレンが少しでも元気づけられてくれるといいが。
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明日は、緩和ケアの話、歯の治療、それから、ブリスベンまで行って放射線療法の打ち合わせ、とまた一日病院巡りである。
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2018年08月18日

Endoneが必要になった

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午前中、ヘレンを少し外に連れて行って日向ぼっこをした後、洋梨をつぶしたものを食べさせたのだが、すぐに吐いてしまった。
もうほとんど液体しか身体が受け付けないのだろう。
ヘレンは鎮痛剤としてPanadol Osteoを6時間おきに飲んでいたが、あまり効かなくなってきた。
今日の午後、痛みが辛いので、Endone(Oxycodone Hydrochloride) 5mgを飲みたいと言う。オピオイド系鎮痛剤はできるだけ使いたくないのだが、痛みが激しいときはしかたがない。
ヘレンは夕方からほとんど植物状態になり、ソファに座りながら目を閉じてじっとしていた。
両脚が冷たくなっていたので、熱いタオルで拭いてから、アロマオイルでマッサージして温めてあげた。
まともに食べていないし、動けないので、循環が悪くなって体が冷えてしまう。
posted by Tats at 17:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ヘレンの闘病生活