2018年10月22日

痰が出始めた

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ヘレンの咳が止まらないので、喉の痛みと咳を抑える飲み薬を買ってきた。
痰が出始めたので、回復基調にはあるのだろう。
昼食後、バルコニーに出て日向ぼっこし、うつらうつらしていた。
午後から天気が良くなったので、公園にでも行こうかと誘ったが、大事を取って、咳が止まるまではできるだけ外に出たくないと言う。
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2018年10月21日

ヘレンが喉を痛めた

このところシドニーは雨が降ったりやんだり、かと思うと、急に気温が上がって蒸し暑くなる。
寒暖差が激しいせいか、ヘレンが喉を痛め、昨日の朝から咳が出始めた。
今日も胸のあたりがつかえると言って、時々咳をしていた。
ポールたちが帰った今日の夜9時頃、激しく咳をした時、えづいて吐いてしまった。
デザートのアップルパイを食べすぎたのかもしれない。
汚れた服をバスタブに浸けて洗い、服を着替えさせ、少し落ち着いてから、ベッドに寝かせた。
喉の感染が気管支のほうまで進行しなければいいが。
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2018年10月19日

血液検査と心電図

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今日はヘレンを連れて、血液検査と心電図を取りに病院へ。
この病院は巨大な総合病院なので、検査室へ移動するだけで時間がかかる。
病院内の床は平坦なので、車椅子を押して歩くのは、外の道路よりもずっと楽だが。
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今夜は、近所のタウンホールへタンゴを聴きに行く。
コンサートに出かけられるのは3ヶ月ぶりなのでうれしい。
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2018年10月17日

痛みが強くなったと言う

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今日も車椅子とウォーカーをVANに積んで、ヘレンをGPへ連れて行ってきた。
先月クイーンズランドで処方されたArimidex(anastrozole)の在庫がもうすぐ切れるので、5ヶ月分の処方箋をもらった。
ヘレンがウォーカーで歩いていると、昨日よりも痛みがあると言う。
10月6日から飲み始めたKisqali(ribociclib)の副作用でなければいいが。明後日、病院で血液検査をするので、何かわかるだろう。
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2018年10月16日

眼病院へ

今朝はヘレンを連れて、眼病院へ。
来月に白内障の手術を受けるので、問診票などの必要書類を提出した。そのあと、薬局で薬の補充。
明日はGPに会って、別の薬の処方箋をもらいに行かなければならない。
昨日、チェスターがクイーンズランドの家へ帰っていったので、ぼく一人で、車椅子とウォーカーを車に積んで、ヘレンの乗り降りを補助するのは、結構大変だ。車が停めにくい場所では難儀する。
二人いれば、一人がヘレンの補助をしている間に、車を移動したりすることもできるのだが。
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2018年10月11日

白内障の手術をする

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今日はヘレンを連れて眼科医へ、白内障の検査を受けてきた。
やはり両目とも手術が必要とのこと。
11月に二回に分けて手術をすることに決まった。
水晶体の代わりにレンズを入れるらしい。
何年か前、お向かいのアーヴィンも同様の手術をして、眼鏡なしで車が運転できるようになったので喜んでいた。
ヘレンは今、細かい文字がとても見えにくくて困っているので、手術で良くなってくれればいいが。
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2018年10月10日

アクセシビリティを上げる

ヘレンが家の中で移動しやすいよう、アクセシビリティを上げる工夫を、チェスターと二人でしている。
不要なカーペットをはがし、動線上のじゃまになるモノを片付けたりした。
バスルームのドアの段差をなくすため、ゴムマットと組み合わせて、スロープを作った。
これでウォーカーのキャスターが引っかからず、スムースに出入りできる。
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それから、家の正面ドアのステップの横に手すりを取り付けた。
一番上のハンドレールが届くのは来週になるので、とりあえず端材を仮止め。
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これで家の出入りがしやすくなったと、ヘレンが喜んでくれてよかった。
たった三段のステップでも今のヘレンには一苦労なのだ。
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2018年10月09日

白内障の検査

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今日はヘレンのCataract(カタラクト:白内障)の検査。
こちらでは、目の検査は、まずoptometrist(オプトメトリスト:検眼士)に診てもらい、それから必要なら眼科医に紹介状を書いてもらう。
ヘレンは去年の検査で白内障があると言われていて、眼科医を予約していたのだが、ガンで入院したためキャンセルせざるをえなかった。
明後日、眼科医と会うので、手術が必要かどうかわかるだろう。
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シドニーで一週間たった

ヘレンがシドニーへ帰ってきて一週間たった。
ペイン・コントロールがうまくいき、容態が安定しているのでうれしい。
家族や友人知人が毎日のようにお見舞いに来てくれてありがたい。
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2018年10月08日

オンコロジストと面談

今日は、ヘレンを連れて、POW(The Prince of Wales Hospital)のThe Bright Allianceへ。
ここはガンの研究&治療部門で、最新設備が整っている。
4年前ヘレンはここで放射線療法を受けた。
オンコロジストと面談し、この二ヶ月間のクイーンズランドでの容態や治療履歴について話した。
ニ日前から飲み始めたRibociclibの副作用をチェックするため、定期的な血液検査が必要なので、手配してもらった。自宅へ採血に来てくれるそうなので便利だ。
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入口のステップにハンドレール

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家の正面入口のステップにハンドレールを付けるのだが、一番上のてすりに使う部材が在庫切れで、一週間くらいかかるとのこと。
とりあえず、今日は、縦柱を仮止めして終了。
木材はタスマニア産のオークなので、テクスチャーが良い。サンドペーパーで磨いて仕上げるときれいになるだろう。
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2018年10月07日

車椅子生活は難しい

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家の中で車椅子で生活するのはなかなか難しい。ちょっとした段差や床においてあるモノなどが邪魔になる。
オーストラリアでは全員Tax Refund(確定申告みたいなもの)を毎年10月末までに申告しなければならないので、ようやくヘレンも手を付け始めたのだが、ハサミを取りに行くとか、引き出しの中をあさって書類を探すとか、パソコンのところに行ってスキャンするとか、簡単な作業なのに車椅子で移動してやるのは面倒で時間がかかる。
それで午前中、ヘレンを手伝ってペーパーワークをした。
午後はチェスターも一緒にハードウェア・ストアへ。
トイレのドアのところに敷いて段差をなくすラバー・マットを買った。
家の入口にステップが3段あり、そこに手すりをつけようと思っているので、必要な部材を揃えた。
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2018年10月06日

Ribociclibを飲み始めた

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ヘレンは今日から新しい薬を飲み始めた。
Ribociclib(リボシクリブ:商品名KISQALI)といって、去年、アメリカのFDAで認可されたばかりの新薬だ。
日本語でも記事になっている。
FDAがリボシクリブをHR陽性HER2陰性の進行/転移性乳がんに適応拡大(2018年8月6日)
まだ新しい薬なので、手に入れるのに注文してから一週間ほどかかった。
値段を見てびっくり。200mg63錠で、$5,510.05もする。幸い、メディケアのおかげで自己負担は$38.50ですむが。
まずは一日一錠飲んで、様子を見るとのこと。副作用がなく、効いてくれればいいが。
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2018年10月05日

家族が来てくれた

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ヘレンは鎮痛剤のタペンタドール以外にも、抗女性ホルモンやカルシウム、マグネシウムなど、数種類の錠剤を飲んでいる。
それぞれ数量や服用時が異なるので、一週間分まとめて管理できるピル・ボックスを買ってきた。明日からもう一つ新しい薬が加わる。
午後、ヘレンのお見舞いに、エリザベスとポール一家が子供たちを連れて遊びにきてくれた。
5人の子供たちが唄を歌ったり、一緒に食事をした。
家の中で賑やかな子供たちの声が聞けるのは久しぶりでうれしい。
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2018年10月04日

GPと面談

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一晩ゆっくり眠って、ヘレンは落ち着いたようで、朝から家族や友人たちと電話していた。
今日は雨なのだが、GP(General Practitioner)に会うため外出。
クイーンズランドでの治療の経緯を報告し、新しい薬の手配をしてもらった。
階段を上り下りするのは一苦労だが、なんとか大丈夫だった。
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2018年10月03日

ヘレンがシドニーへ帰ってきた

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今夜8時、チェスターがトレーラーに荷物を一杯積んで、ヘレンをシドニーへ連れて帰ってきてくれた。10日ぶりに会えて本当にうれしい。
まる二日間の車の移動で二人とも疲れたので、夕食後、すぐにベッドに入ってしまった。
ヘレンが二階への階段を上がれるか心配だったが、途中何度も休み休みしながらも、なんとか上がりきってくれた。
ウォーカーで楽に移動するには、カーペットを何か所か剥がさないとならないだろう。
明日からは、しばらくシドニーでの病院通いが始まるので忙しい。
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2018年10月01日

ヘレンは明後日シドニーへ

ヘレンは明後日、シドニーへ帰ってくる予定だ。
車椅子やウォーカー、トイレ用フレーム、commode(ベッドサイドに置くトイレ)などの補助器具を運ぶため、チェスターの車のトレーラーに積んでくる。
長距離の移動で、疲れが出なければいいが。
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2018年09月29日

顎の痛みが引かない

ヘレンは顎の痛みが引かず、下顎が腫れてきたとのこと。
もしこれからも痛みが続くようなら、Xgevaの注射はもうやめたほうがいいかもしれない。
骨形成に効果が期待されるとはいえ、顎の骨が壊死したら大変だ。
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2018年09月28日

Xgevaの副作用

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今日はチェスターとエリザべスがヘレンをプールへ連れて行ってくれた。
温水プールでゆっくり歩いて気持ちが良かったそうだ。
ただし、ヘレンはXgevaの副作用で身体のあちこちに痛みが発生している。
やむをえず、タペンタドール50mgを1錠追加して、一日に3錠飲んだとのこと。
顎の骨も痛く、この副作用は以前から報告されている通りなのだが、骨が壊死するという事例もある。
大事に至らなければいいが。
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2018年09月27日

XgevaとRibociclib

今日ヘレンは2つの病院へ行ってきた。
まずは、Xgeva 120mgを注射してもらった。
成分はdenosumabで、Proliaと同じ。Proliaはヘレンが骨粗鬆症の治療として4月に受けた。
プロリアは6ヶ月毎だが、エックス・ジーヴァは4週間毎に注射するとのこと。
それから、新薬のRibociclib(brand name: Kisqali) 200mgの錠剤を処方された。
リボシクリブは去年アメリカで認可されたばかりの薬で、骨転移した乳ガンの進行を遅らせるという。
まだ手に入りにくいそうで、扱っている薬店を探さないといけない。
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2018年09月26日

二回目の放射線療法

今日の午後、チェスターとエリザベスが付き添って、ヘレンはブリスベン病院で二回目の放射線療法を受けた。
これで少しは痛みが軽減されるといいが。
今日はチェスターの誕生日なので、3人で夕食に行くとのこと。
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2018年09月23日

穏やかな日曜日

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今日は穏やかな日曜日。暖かで心地良い風が吹いている。
真っ青な空を見上げながら、ヘレンと一緒にプールサイドのガセボでランチを食べた。
こんなに静かで落ち着いた日は、ヘレンが車椅子生活になってから二ヶ月ぶりだ。
ランチの後、ヘレンがベッドで横になっている間、チェスターと庭仕事。
忙しくて放ったらかしにしていた芝生と植木の手入れをした。
久しぶりに太陽の下で身体を動かすと、気持ちがいい。
ほんの数ヶ月前まで、こういう生活がずっと続くと思っていたのだが。
明日の朝、ぼくは一旦シドニーへ帰り、ヘレンとチェスターは放射線腫瘍医に会いにブリスベン病院へ行く。
来週は病院通いが5つもあって忙しい。
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2018年09月22日

自宅療養の準備

午前中、ご近所さんが二人、ヘレンの退院祝いに来てくれた。
二人ともヘレンが入院中に花を贈ってくれたり、病院へお見舞いに来てくれて、ありがたい。
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2ヶ月前、ヘレンが車椅子生活になった時から、自宅で介護するのに必要な機器を揃えたり、家の入り口にスロープを設置したりしてきた。新しい車椅子も来週早々に届く。
ebayで見つけて買っておいたリクライニング・チェアにヘレンは早速座ってみて、気に入ってくれた。
背もたれと足置きの角度を変えられるし、レザーシートが快適だ。中古だが状態は良く、$300は格安である。
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それからヘレンが以前使っていたウォーカーは低すぎるので、病院で使っていたForearm Walkerという歩行器を探していた。
このタイプのウォーカーは腕と肩の力で体重を支えることができるので、脚が弱っている人には最適なのだが、なかなか見つからないし、値段も$400くらいする。
今日の夕方、gumtreeで見つけたので早速、売り手に連絡して買いに行った。
うちから車まで10分という近場で、新品なのに$150というバーゲン価格。これがあれば自力でトイレに行くのもそれほど辛くはない。
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ヘレンのペインコントロールはまだまだ手探り状態だ。
鎮痛剤のタペンタドールを朝晩1錠ずつ飲んでいるのだが、夜6時頃になると鎮痛剤が切れてくるようだ。
夕食時、痛みに苦しんでいるヘレンを見るのは辛い。
夜7時に鎮痛剤を飲んでベッドに入った。朝まで効いてくれるといいが。
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2018年09月21日

退院の日

今朝10時、ヘレンは退院して、家に帰ってきた。
一ヶ月以上病院暮らしだったので、ヘレンが家にいてくれるだけで嬉しい。
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今日の午後は皮膚がんの定期検査に行ったり、薬局で薬を買いに行ったりと、忙しかったが、ようやく落ち着いて、ヘレンは今ベッドで横になっている。
来週は、放射線療法のためブリスベン病院へ二回行くし、オンコロジストとの面談もあり、まだまだ病院通いが続く。
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2018年09月20日

ガンが進行している

昨日の夕方、CT ScanとBone Scan(骨シンチグラフィ)の検査結果をもらった。
残念ながら、以前よりガンが進行していた。
頭蓋骨から、頸骨、肩甲骨、肋骨、脊椎、骨盤、大腿骨に至るまで、ガンが広がっていた。
悲しいがこれが事実だ。レポートを読んで、ヘレンもかなり落ち込んでいた。
ガンの進行状況についてヘレンと話すのは、もうあまりしたくない。
別に希望を捨てたわけではないが、骨転移したガンがすべて消えるような治療方法はないし、これからはガンと共生していくしかないのだから。
今日のヘレンは昨日よりも元気でよかった。
明日の退院に備えて、フィジオセラピストと一緒に、ヘレンが車の乗り降りができるか確認した。
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クイーンズランドにいる間は、チェスターが車を2台持っているので、一台を僕が借りている。
ただし、2台ともシート高が低いので、ヘレンのように背が高いと、乗り降りするのに苦労する。
シドニーにある車も車高が低いし、この際なので、ヘレンが乗り降りしやすい車を買うかな。
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2018年09月19日

明後日、退院

ヘレンは明後日、金曜日に退院することに決まった。
歩行器を使ってトイレに行けるくらいには回復したとの判断だろう。
とはいえ、ガンが治ったわけではなく、病院ではもうこれ以上の治療はできないという意味だ。
ともあれ、ヘレンが家に帰ってきてくれるのは嬉しい。
午前中のエクササイズの後、ヘレンは股関節から大腿骨にかけての痛みが強くなり、午後からはちょっと辛そうにしていた。
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夕食後も、昨日のように歩く練習をする気力もなく、ベッドに横になっていた。
明日は、少し持ち直してくれるといいが。
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2018年09月18日

歩行距離が伸びた

ヘレンが飲んでいる鎮痛剤のTapentadol50mgは12時間持つのだが、ちょっと切れてきたなと思ったら、看護師に頼んでPanadolを追加で飲むと痛みが引くらしい。オピオイドを追加するよりはずっといい。
痛みがおさまったので、ヘレンはフィジオ・セラピストと一緒に二回のエクササイズをこなし、さらに夕食後、自力で歩く練習をしていた。
廊下の先にあるラウンジまで、自分ひとりで歩いて行けたのは、今日が初めてだ。
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病院食は、どこでもそうだが、まあ不味くはないが、美味しいとは言えない。
なので、今夜の病院食はオーダーせず、近くのフイッシュ・ショップで、グリルしたバラマンディを買ってきた。
久しぶりにちゃんとした魚料理に、ヘレンは喜んで全部食べてくれた。
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やはり、火を入れすぎて固くなった冷凍魚とは大違いだ。以前、それが出たときは、ヘレンはこんな味も素っ気もない固い魚なんか食えない、と文句を言っていた。
これは不味いとか、あれが食べたいとか、言えるようになったのは、元気が出てきた証拠なので嬉しい。
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2018年09月17日

少しアクティヴになった

ヘレンは昨日よりもアクティヴになり、ほっとした。
痛みはあるが我慢できる程度に抑えられている。
エクササイズも、午前と午後に二回こなした。
下は、横歩きをしているところ。体重が片足にかかると痛みが出て辛いそうだ。
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ヘレンは8月25日、右脚に金属棒を入れる手術をしたのだが、今日、抜糸に来てくれた。
腰から膝にかけて、三ヶ所の手術跡があるが、縫合がきれいで良かった。
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2018年09月16日

容体は毎日変化する

今日のヘレンは不活性で、全身がだるく、鈍痛がすると言う。
エクササイズをする元気もなく、トイレに行く他は、ほとんど一日ベッドで横になっていた。
昨日の様子とあまりに違うのだが、なぜかわからない。
午後、ヘレンの妹のメイヴィスとケンがお見舞いに来てくれたので、ヘレンを車椅子に乗せて、中庭に降りた。
日当たりが良く、爽やかな風が心地良かったが、ヘレンは2時すぎになると疲れたと言うので、メイヴィス&ケンと別れ、病室に戻った。
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夕食のポークは口に合わないと言って、ほとんど食べなかった。
何がどう作用しているのかよくわからないが、ヘレンの容体は毎日のように変化している。
明日は、もう少し元気になってくれるといいが。
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2018年09月15日

一ヶ月たった

今日はヘレンが外に出てみたいと言うので、車椅子に乗せて、中庭へ連れて行った。
今日は28℃まで上がり、陽射しが暖かく、緑が目にしみるようだ。病室にいるよりはずっと気持ちがいい。
ヘレンが散歩に出たのは12日ぶりだ。外へ出る気になるまで回復してくれたのは、とてもうれしい。
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ヘレンの看病のため、クイーンズランドの家に飛んできて、今日で一ヶ月たったのだが、ものすごく長かったような気がする。
うちの近所の病院に入院して10日たち、少し落ち着いてきた。
ぼくは毎日病院に行き、6時間くらい過ごしている。
朝8半にヘレンに、おはようの電話をして、よく眠れたか朝食を食べたか痛みはどうかなど様子を聞く。良い返事が聞けるとほっとする。
110時から11時の間に病院へ行き、一緒にランチを食べる。午後、一旦家に帰り、ヘレンの着替えを洗濯したり、家の用事をすませ、夜、6時前にまた病院へ行き、ベッドのそばにいる。
夜8時の面会時間が終わると、おやすみまた明日ねと言って、退去する。
夜道を車を飛ばして家に帰る。幸い10分もかからないで家に着ける。
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ヘレンは骨粗鬆症の治療として、今日からFosamax(Alendronate)70mg錠を週一回飲むことになった。
骨粗鬆症の治療としては、4月にProlia (Denosumab)注射をし、その後、股関節の痛みが発生した。
Fosamaxで副作用が出なければいいが。
posted by Tats at 20:10| Comment(2) | TrackBack(0) | ヘレンの闘病生活