2019年02月15日

KISQALIを減量

昨夜、チェスターの家から戻ってきた。
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三日前12日の午前中、ヘレンを連れて総合病院へ行き、心電図を取って、オンコロジストと面談してきた。
心電図は異常なかったが、血液検査の結果は、白・赤血球数が正常値よりかなり低い。やはり骨髄抑制が見られる。
ヘレンの場合、KISQALI(ribociclib) 400mg/dayを飲んで、三週目になると、身体の痛み、皮膚の痒み、頭痛、排尿障害が出てくる。
それで、医者と相談の結果、KISQALI(ribociclib) 400mg/dayを二週間飲んで、二週間休む、というサイクルで試してみることになった。
標準治療では、600mg/dayを三週間服用なので、かなり少量でのトライアルだ。
二ヶ月後、乳がんマーカーを含めた血液検査をして、効果の測定をする。
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2019年02月12日

オンコロジストと面談

今日は午前中、ヘレンを病院へ連れて行き、心電図を取ってから、オンコロジストと面談。
血液検査の結果はどうだったか気がかりだ。
午後は、チェスターの家に行って、倉庫の荷物整理の手伝い。帰ってくるのはたぶん2,3日後の予定。
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2019年02月07日

血液検査

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今日はヘレンの血液検査。
KISQALI(ribociclib)を飲んでいるので、3週間の服用後、血液と心臓を定期的に検査する。
来週、心電図を取り、火曜日にオンコロジストと面談する。
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ヘレンは左脇と肩の痛みが引かないので、パナドールを飲んでいる。歩くと痛いので、外出するときは車椅子を使っている。
KISQALIの副作用で血球数が減っているので顔色が悪い。文字通り血の気が引いたような青白い顔を見るのは辛い。
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2019年02月06日

痛みと抜糸

ヘレンがガン治療薬として飲んでいるKISQALI(ribociclib)は、3週間飲んで一週間休むというサイクルだ。
副作用として、白血球・赤血球が減少し、背中にかゆみ、身体に痛みが出る。
一昨日、KISQALIの3週目が終わった。
左脇に発生した痛みを抑えるため、Panadol Osteoという、こちらではよく使われる市販の鎮痛剤を、昨日から飲んでいる。
なんとか夜眠れるくらいには痛みが軽減されたようだ。
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今日は、スキン・クリニックで抜糸。
2週間前、ヘレンは定期検査で、右の脛の皮膚にあやしい箇所が見つかったので、皮膚ガンになる前に切除手術をした。
5針縫っただけだったので、抜糸はあっという間に終わった。縫合跡がもう少しきれいになってくれればいいが。
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2019年02月04日

左肋骨に痛み

この二週間ほど、ヘレンの容態は安定していたのだが、今日の午後、左の肋骨辺りが急に痛みだした。
特に無理な力をかけて何かをしたわけではないので、やはり、ガンが巣食っている骨から来ているのだろう。
夕食は半分ほど食べただけで、すぐにベッドで横になってしまった。
明日は友人夫婦がゴールドコーストから遊びに来て、一泊していくので、ヘレンは朝から料理をすると張り切っていたのだが。
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2019年01月25日

右側の腰と膝が痛む

今日、ヘレンは右側の腰と膝に痛みがあると言って、外出しなかった。
明日はオーストラリア・デイなので、どこかへ出かけたい。痛みがおさまってくれればいいが。
二日前に左脚の皮膚を切除した部分のドレッシングを取り替えた。
感染もなく、順調に快復しているので、もうすぐシャワーを浴びたり、プールで泳いたりできるだろう。
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2019年01月23日

皮膚ガンになる前に切除手術

ヘレンは左脚の脛あたりに、皮膚ガンになりそうなところがあったので、切除手術をした。
麻酔をしてメスで切り取る。10分くらいで終わる簡単な手術だ。後は雑菌が入らないよう注意すればいいとのこと。
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2019年01月22日

スキンチェック

今日はヘレンを連れてスキンクリニックへ。
定期的に検査して、皮膚ガンにならないようにチェックしてもらっている。
斑点のようになっている部分は、悪性にならないうちに、凍らせて処置する。
一箇所だけ、左脛にある丸い部分が悪そうなので、明日、切除手術をすることになった。
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2019年01月16日

ガンの進行具合

今日、GPと面談し、ヘレンの骨シンチの検査結果を聞いてきた。
全身のガンの様子は、昨年10月に受けた検査結果とほぼ同じだが、残念ながら、2箇所に新たなガンの進行が見られた。左側の第三肋骨、それから、左腕の肩との関節部分だ。
また放射線療法をするか、今服用しているKISQALI (ribociclib)の効果をどう評価するか、についてオンコロジストと相談する必要がある。
GPからオンコロジストへレポートを送ってもらった。
これからも病院通いが続きそうだ。
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2019年01月15日

Palliative Careで面談

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今日はヘレンを連れて、うちの近くの大病院へ。Palliative Care(緩和ケア)で面談。
これまでの履歴を説明し、これからの対策を話し合った。
担当の女性はとても優秀で、的確に質問し、丁寧に説明してくれた。
こちらからの話が一段落した時、Palliative Careと聞いて、どう思うか、と、質問された。
palliativeという語は「一時しのぎ」という意味なので、英語でもイメージは良くない。
死期が近い患者の苦痛を和らげるためモルヒネを注射する、というようなシーンを思い浮かべるからだ。
日本語でも「緩和ケア」と言われると、ああもう手の施しようがないのだな、と、暗い気持ちになる人が多いだろう。
Palliative Careは、確かにTerminal care(End-of-life care:終末医療)も含んでいるが、もっと広い範囲とタイムスパンで施され、患者のQOLを上げる・下げないことが目的だ。
ペイン・コントロールやホームケアの補助もする。
3ヶ月後、また面談する予約を取り、病院を後にした。
ヘレンは肋骨の下辺りに痛みがあると言うので、今日は車椅子を使った。
明日、骨シンチの検査結果を聞きに行く。ガンが進行していないかどうか不安だ。
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2019年01月14日

ウォーカーを使って散歩

今日は、骨シンチの検査結果を聞きに行く予定だったのだが、今朝、病院から連絡があり、水曜日に延期になった。担当の医者がいないと言うので仕方がない。
ステロイド注射のおかげで、ヘレンの左肩は、鈍痛はあるが、我慢できるくらいには、痛みが軽減されている。
もちろん、傷んでいる腱が完治したわけではないので、左肩を上に上げたりができないが。
ヘレンは痛みが引いて気力が出てきたので、料理や軽い掃除をしたりしている。
夕方、陽が沈み涼しくなった頃、散歩してみたいというので、一緒にうちの家の前の道を400メートルくらい歩いてみた。
ウォーカーを使えば、平坦なところだと、かなり歩けるようで、うれしい。
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道の奥にはファームがあり、馬がたくさんいる。草をちぎってやると、寄って来て、もぐもぐ食べる様子が可愛い。
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2019年01月12日

ステロイド注射が効いた

ヘレンは、一昨日受けたステロイド注射が効いて、左肩の痛みが軽減された。
気分が良くなったおかげで、おしゃべりになり、活動的になった。
料理や庭掃除をしたり、短い距離ならウォーカーなしで歩ける。
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午後、お向かいのリズが遊びに来てくれたので、一緒にランチ。
彼女と最後に会ったのは、ヘレンが入院中だったので、立って歩いているヘレンを見てびっくりしていた。
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2019年01月11日

オンコロジストと面談

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今日は病院でオンコロジストとの面談。
三ヶ月ぶりに会う主治医は、ヘレンの快復ぶりに喜んでくれた。
残念ながら昨日受けた骨シンチの結果はまだ届いていなかったが、左肩の痛みも含め、ヘレンはこの三ヶ月の状態の変化を報告した。
KISQALI(ribociclib) の副作用で、白血球・赤血球数が正常値より低いが、定期的に血液検査や心電図検査を受けてモニターしつつ、400mg/日を飲み続けるようにと指示された。
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ランチは病院の向かい側にあるチャイニーズへ歩いていった。
4ヶ月前、ヘレンがこの病院に入院した頃は、ヘレンが再び道路を渡って歩けるようになるとは想像できなかった。
まだウォーカーが必要だが、歩ける距離が少しずつ伸びているのはうれしい。
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2019年01月10日

ステロイド注射と骨シンチ

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今日はヘレンを連れて、新しくできた総合クリニックへ。
ここはGP(一般医)やX線・CTなどの検査機関が集まっているので便利だ。
受付もセルフ・チェックインのマシンがあるので早い。
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ヘレンは、まず左肩の炎症を抑えるためステロイド注射をしてもらった。
30分後、Isotope Bone Scan(シンチグラフィ)のため、放射性同位元素で標識された薬剤を注射。
薬剤が全身に行き渡るまで二時間ほど待ち、それから撮影して、乳ガンの骨転移の状態を調べる。
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待ち時間が長いので、買い物に行ったりしていた。
ロビーに、無料で身長体重測定や聴覚検査ができる機械があったので試してみた。
聴覚検査は、ヘッドフォンで左右の耳にビープ音を聞かせて調べ、結果はメールで送ってくれるとのこと。
身長が低くなっていたのはショック。以前は確か177cmだったはずなのに。
まあヘレンもチェスターも歳をとると縮んだというので、仕方がないか。
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2019年01月05日

左肩の靭帯に損傷

今日は、GPに会って、ヘレンの検査結果を聞いてきた。
ヘレンの血液検査の結果は、前と変わらず、白血球・赤血球数が低い。
超音波検査で、左肩のLigament(靭帯)に損傷が見られることがわかった。
腕を上げることもできないはずだ。
痛みを抑えるため、来週、ステロイド注射をすることになった。
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2019年01月04日

血液検査と超音波検査

まだ腰が痛くて、座ったり立上がったりする動作に支障がある。
長引くようなら、整骨医へ行ったほうがいいかもしれない。
歩くときはヘレンの小さい方のウォーカーを使って、腰にあまり負担がかからないよう注意している。
ヘレンより僕のほうがヘルプが必要な状態で情けない。
午後、ヘレンは血液検査と左肩の超音波検査を受けてきた。
明日、GPと面談して結果を聞く。
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2019年01月02日

血液検査とX線検査の結果

今日の午後、GPに会って、ヘレンが昨日受けた血液検査とX線検査の結果を聞いてきた。
白血球と赤血球が両方共減少していた。
Kisqali (ribociclib) の副作用で白血球数が減ることは今まで通りだが、赤血球も正常値を下回ることになるとは予想していなかったのでショックだった。
このままKisqali (ribociclib)の服用を続けるのは、リスクが高いかもしれない。
再度、血液検査をし、来週、オンコロジストと面談する。
ヘレンは左肩に痛みがあるのだが、X線では何も異常が見られなかった。
今週の金曜日に超音波検査をし、来週、Isotope Bone Scan(シンチグラフィ)をすることになった。
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2018年12月31日

血液検査とX線検査

今日からまたしばらくヘレンは、クイーンズランドでの病院通いが続く。
朝、GPと面談。この3ヶ月間のシドニーでの様子を報告した。
2週間毎の血液検査に加え、ヘレンはX線検査を受けた。
ヘレンは、10日くらい前から左肩が痛み始め、今も痛みが引かず、左腕を上げるのも難しい状態だ。
GPと相談し、左肩のX線検査と超音波検査をすることになった。
X線は今日受けられたが、超音波は一杯で、金曜日に予約が取れた。
明後日、血液検査とX線検査の結果を聞きに、またGPと面談に行く。
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2018年12月23日

バスタブに浸かる

昨夜、ヘレンはシャワーではなくバスタブに浸かることができた。
4月から股関節が痛くなって、脚の上げ下げが困難になっていたから、バスタブでお湯に浸かるのは、ほぼ8ヶ月ぶりだ。
少し前までは、バスタブをまたいで、湯に浸かることも、立ち上がって、バスタブから出ることもできなかったし、足を滑らせて転倒する危険があるので避けていたのだが、ようやく、脚の力がついてきたのだろう。
久しぶりのお風呂で、身体が暖まり、リラックスしたので、ぐっすり眠れたそうだ。
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2018年12月17日

ヘレンの回復ぶり

実は2週間前から、ヘレンは鎮痛剤のTapentadolを飲んでいない。
オピオイドは身体機能をスローダウンさせる。痛みがあっても、耐えられる程度なら、飲まないほうが良いのだ。
最初は恐る恐る試してみたが、Tapentadolなしでもやっていけそうだったので、飲まないでいたら、ヘレンの容体はずっと良くなった。
なので、昨日、ヘレンは30分ほどだったが車を運転してみた。実に7ヶ月ぶりの運転だ。
腕や肩の筋力が落ちているので、パワー・ステアリングではないVANを操るのは、ちょっと大変だったが、脚の操作は大丈夫そうだった。
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今日は、病院でオンコロジストとの定期面談。
車椅子ではなく、ウォーカーで行き、医者を驚かせた。
ヘレンの回復ぶりを見て、医者も喜んでくれた。
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さらに面談の後、ショッピングセンターへ行って店内を歩いた。
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車の運転ができる、ウォーカーでこれだけの距離を歩けるようになったヘレンの姿を見るのは、本当にうれしい。
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2018年12月13日

2週間毎の血液検査

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午前中、ヘレンを連れて病院へ、2週間毎の血液検査に行ってきた。
来週月曜日、検査結果をもとに、オンコロジストと面談する。
白血球が減っていなければいいが。
ヘレンは白内障の手術をした右眼がよくなるにつれ、光に敏感になり、しきりにまぶしいと言う。
家の中でもカーテンを閉め、外へ出るときは、サングラスと帽子をかぶっている。
そうしないと、まぶしくて眼が開けられないので、しかたがない。
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2018年12月12日

右眼の検査

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今日は、ヘレンの右眼の検査をしに眼科医へ。
白内障の手術後、ステロイド入りの目薬をさして、痛みがおさまるのに、一ヶ月以上かかった。
まだ視力が期待したほど出ていないのが気がかりだが。
左眼の手術は、来年3月にやることに決まった。
夕方、ヘレンは夕食を全部一人で作るといって、キッチンへ。
レンティルをガラムマサラで煮て、ポークとほうれん草を炒め、ライスを炊いていた。
調理している間、ずっと立っていることはまだできないが、以前よりはずっとよくなった。
久しぶりに食べるヘレンの料理は美味しくてうれしい。
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2018年12月07日

週末はアナ&エイドリアン宅

ヘレンは白内障の治療中なのだが、ちょうど運転免許証の更新時期になる。
右眼の手術は終わったが、左眼は来年3月くらいになる。
手術後、視力が安定するのに、一ヶ月はかかるだろう。
それで、今日、オプトメトリスト(検眼士)に診てもらって視力検査をして、書類を書いてもらう。
検眼の後、車を飛ばして、アナ&エイドリアンの家に遊びに行く。
2日ほど泊まって週末を過ごしてくる予定だ。
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2018年12月06日

半年ぶりに料理

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白内障の手術の後、一ヶ月以上かかったが、ヘレンの右眼がようやく回復して、ちゃんと見えるようになった。もう痛みもない。
今朝、行きつけのメガネ店に行って、右側のレンズを、素通しレンズに変えてもらった。
度が入っているレンズのままだと、視力が良くなった裸眼に合わないないからだ。
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午後は、パンプキン・スープを作りたいと言って、キッチンへ。
立って料理をするのはまだ無理なので、椅子に座って野菜を刻んだりしていた。
ヘレンが料理をしたいと言ってくれたのは半年ぶりだ。
毎日、少しずつ快方に向かっているヘレンを見るのは本当にうれしい。
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2018年12月05日

リハビリ中

今日のヘレンは足腰が疲れたと言う。
昨日、プールへ行って泳いだので、無理もない。
三ヶ月前は立つこともできなかったのだから、これからゆっくりリハビリしていくしかない。
それより、背中の右側、肩甲骨の下辺りの痛みがまだ取れないのが心配だ。
夕食技、オイルマッサージをしてあげたので、よく眠れるといいが。
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2018年12月04日

プールで泳ぐ

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今日はヘレンを連れてプールに行ってきた。
ヘレンがシドニーに戻って来て2ヶ月、プールで泳ぎたいと言ってくれたのは、今日が初めてだ。
車椅子とウォーカーを積んでプールへ。
ヘレンはウォーカーだけで、プールサイドまで歩いて行けた。
すべったりすると大変なことになるので、プールへの出入りを心配したが、ちゃんとハンドレールが付いているので大丈夫だった。
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心地良い温水プールで、30分ほどゆっくり歩いたり泳いだりした。
プールから上がり着替えた後、ヘレンがお腹が空いたというので、アイスクリームとホット・チョコレートを頼んだ。
以前の暮らしが、少しずつ戻ってきたようでうれしい。
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2018年12月03日

道を歩く

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今日のヘレンは、胃のあたりにあったむかつきがなくなって、少し元気が出てきた。
昨日まで気持ちが悪いと言っていたのは、やはり放射線治療の後遺症だったのだろう。
一日中、家の中にいたので、夕食後、涼しくなってから、ちょっと外を歩いてみようよ、と誘った。
ウォーカーにつかまりながら、家の前の道を300メートルくらいゆっくり歩いた。
ヘレンがこれだけ歩いたのは初めてだ。うれしい。
posted by Tats at 20:35| Comment(2) | TrackBack(0) | ヘレンの闘病生活

2018年12月01日

家で静養

昨日、ヘレンは放射線治療の後、疲れたようで、うちに帰るとすぐに横になっていた。
夕食も食欲がないと言って、ほとんど食べなかった。
夜8時半ころ、ベッドに座って着替えようとした時、断続的に咳が出て、吐いてしまった。
急いでバケツにお湯を入れ、汚れてしまったパジャマとシーツ、床を掃除をした。
吐き気がするのは放射線治療の後遺症なのだろう。
今朝は、少し回復したようだが、背中の右側に痛みがあると言うので、オイルマッサージをしてあげた。
今日もすばらしい快晴だが、ヘレンは外に出ず、家で静養していた。
放射線治療が効いたのか、左肋骨あたりにあった痛みは軽減されたようだ。
背中の痛みはまだあるが、食欲はあるので、大丈夫だろう。
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2018年11月30日

放射線療法

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今日も丸一日病院で過ごしていた。
午前中は、放射線療法を受けるための下準備。
CTで照射部位を正確に特定し、ペンで皮膚にマークする。
昨日面談した放射線治療医がやってきて、チェックしてくれた。
このドクターは名前がマイケル・ジャクソンというのだが、歌ったり踊ったりはしないよー、と笑っていた。
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病院では待ち時間が長い。
待合室には、TVと雑誌が置いてあり、お茶も飲めるし、できるだけ快適に過ごせるよう工夫されている。
病院内には無料Wifiが飛んでいるのでネットも使える。
ランチを食べ、屋内に居るのが飽きたら、外のコートヤードに出て、太陽の光を浴びに行ったりして、待っていた。
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午後2時すぎ、ようやく名前を呼ばれて、トリートメント・ルームへ。
10分間、照射するという。以前、ブリスベン病院で受けたときは、ごく短時間だったので、ちょっと驚いた。
照射中は部屋に入れないので、外にあるコントロール・ルームで、放射線技師と一緒にモニターでヘレンの様子を見ていた。
10分もじっとしていると不安になる人もいるので、5分たったら中断し、話しかけに行くとのこと。
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これで、左肋骨の痛みが軽減されてくれればいいが。
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2018年11月29日

病院で半日過ごす

昨日の豪雨は収まってくれたが、風はまだ強い。天気は回復基調だそうでほっとした。
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午後からヘレンを連れて病院へ。3箇所のセクションを回ったので、半日かかった。
まずはオンコロジストと面談。
KISQALI(ribociclib)は、400mg/日を3週間飲んで、1週間休む、というサイクルをもう一回、繰り返すことになった。
医者としては、標準量の600mg/日に増量したいようだが、白血球数が減少していること、ヘレンも食欲減退を訴えたので、大事をとって400mg/日のままで試すことになった。
それから、血液検査。
KISQALIの影響をモニターするため、2週間毎に必要だ。
最後は、放射線医と面談。
左肋骨への放射線治療をするのだが、今日は医者との事前面談だけで、治療は明日、やることになった。
posted by Tats at 15:04| Comment(2) | TrackBack(0) | ヘレンの闘病生活