昨夜、もうひとりホームステイが増えた。イタリアの国境近くにある南スイスの小さな町からやってきた19才の男の子だ。ミラノまで車で1時間、そこからタイ航空でバンコックを経て、シドニーへ夜8時に着いた。
半年オーストラリアに居て、それからイタリアの映画学校へ行くとのこと。なぜスイスではなくイタリアの学校へ?と聞いたら、まず自分はイタリア系で、スイスのマジョリティであるドイツ系スイス人が嫌い、そしてイタリアの方が映画産業が発達しているからと言う。伊仏英独の4カ国語ができるが、やはりイタリア語が母国語だそうだ。
彼はまだ19才だが、ヨーロッパを全部周り、カナダとアメリカへ2度旅し、去年はヴェトナムを北から南へ縦断しとても気にいったそうだ。
クエンティン・タランティーノが好きだという彼は、いつか将来、「Kill Bill Vol.1」みたいな素敵な勘違いジャパニーズテイストの映画を作ってくれるかもしれない。
2007年10月11日
2007年09月25日
Pierre plays the piano

昨日フランスからホームステイに来たピエールは今日から学校が始まった。学校から帰ってくるなり、ピアノを弾きたいと言って、ヘレンと一緒に楽しそうに弾いていた。ショパンやモーツァルトが好きだというが、TOTOなんかもやっていた。
彼はこちらの大学へ行きたいそうだが、それにはIELTSという英語の試験を受けて、合格点を取らないといけない。今の彼の英語のクラスはintermediateのレベルだが、聞く・話すはもう結構できる。ヨーロッパ系はみんなリスニングとスピーキングの習得が早いのでうらやましい。あとは読み・書きを重点的に勉強すれば、きっと3ヶ月くらいでIELTSはパスすると思う。
2007年09月08日
Two Japanese girls left
今朝は日本人の女の子2人が帰国するので、3時に起きてタクシーを呼んであげた。小雨がぱらつく真っ暗な中でお別れ。ブリスベンとパプア・ニューギニアを経由して夜8時頃に成田へ着くそうだ。
2人は大学一年の夏休みを利用して英語の勉強にきていた。かなりきついカリキュラムのコースで、途中めげそうになっていたが、2人ともとても頑張って、修了証書をゲットした。さらに1人は来年の春休みにロンドンへ勉強に行きたいそうだ。せっかくの休みに勉強する、しかも外国で、というのはぼくが18才の時にはまるでなかった発想だ。受験勉強から解放されて遊び惚けていたぼくなんかに比べるとなんとエライのだと感心する。
今回は勉強で忙しくていろいろな所へは行けなかった2人だが、あと10年くらいいろいろな国を見て回ってから、またオーストラリアへ来てみてほしい。きっと別の発見があると思う。
2人は大学一年の夏休みを利用して英語の勉強にきていた。かなりきついカリキュラムのコースで、途中めげそうになっていたが、2人ともとても頑張って、修了証書をゲットした。さらに1人は来年の春休みにロンドンへ勉強に行きたいそうだ。せっかくの休みに勉強する、しかも外国で、というのはぼくが18才の時にはまるでなかった発想だ。受験勉強から解放されて遊び惚けていたぼくなんかに比べるとなんとエライのだと感心する。
今回は勉強で忙しくていろいろな所へは行けなかった2人だが、あと10年くらいいろいろな国を見て回ってから、またオーストラリアへ来てみてほしい。きっと別の発見があると思う。
2007年08月25日
4人目は韓国から
昨日、韓国から男の子がホームステイにやってきた。安いからとヴェトナム航空を利用したら、インチョン→ホー・チミン→シドニーという経路で、22時間もかかったとのこと。疲れたらしく、昨日はほとんどベッドで横になっていた。彼は大学ではエンンジニアリングを専攻していて、こちらでは一年間英語の勉強をするという。これでしばらくはステイが総勢4人。偶数の方が料理が作りやすいのでいい。
2007年06月04日
「Life in Sydney」のページをリニューアル
本日、本家のサイト wwww.homestayinsydney.com の「Life in Sydney」のページをリニューアルしました。ですが肝心の記事はまだ書いていないので、自己紹介だけで終わっております。このブログとは別のスタンスで何か書いていきたいと思っています。
2007年05月31日
「What is a homestay?」をリニューアルしました
昨日、本家のサイト wwww.homestayinsydney.com の「What is a homestay?」のページをリニューアルしました。
2007年05月21日
チャーリーのお父さんとお母さん

親子でステイしていた二人が今朝、日本へ帰って行った。
お土産に、そうめんやうどん、おかき、さつまいもチップスなどをいただいた。今年の3月にアメリカへ行った時、カズ君が熱を出して何も食べなかので、念のために食べられそうな物を日本から持って来たそうだ。幸い今回は体調を壊すこともなく、ぼくらと一緒に何でも食べてくれた。
カズ君はぼくのことを「チャーリーのお父さん」、ヘレンのことは「チャーリーのお母さん」と呼んでいた。一週間という短い滞在で、ぼくらの名前はとうとう憶えてもらえなかったが、チャーリーのことはきっと忘れないだろう。チャーリーに会いに、またいつか遊びにおいで。
2007年05月17日
親子でホームステイ 2

今うちに親子でステイに来ているカズ君は、何にでも興味を示して楽しんでいる。今朝は、ヘレンが作っているバナナ・マフィンに興味津々だ。
ベッド、シャワーや洗面所の使い方、オーブン、ドアの鍵、みんな少し違っていて面白いのだろう。朝から、スライディング・ドアを開けては閉め、何度もバルコニーに出て外を観察し、地面が濡れているから夜雨が降っていたんだ、と報告してくれた。とても頭のいい子だ。
ようやく犬に馴れてきたようで、チャーリーによく触っている。チャーリーは一人で寝るの? お布団を掛けないで寝て寒くないの? もうご飯食べた?、とかいろいろ気をつかっている(らしい)。昨夜外へ食事に出かけたときは、チャーリーはお家でどうしているかな、とずっと心配していた。
食事の後、夜の砂浜を走り回り、子供用のプレイ・グラウンドで遊んで喜んでいた。元気な子供と一緒にいるのは、時にはウルサイが、とても楽しい。内田春菊の「私たちは繁殖している」の中に、『女の子といると気分が華やかになる、男の子といると元気が出る』というセリフがあったが、本当にそうだなあと思う。
2007年05月15日
親子でホームステイ

今朝、日本から二人、親子でステイに来られた。まだ4才の息子さんは今まで大きな犬には馴染みがなかったらしく、チャーリーをこわがっていた。それでも一日一緒にいるとだいぶ馴れたようで、少しずつ触れるようになってきた。お母さんの方は英語を仕事にしているのでぺらぺらなのだが、彼は英語がしゃべれない。ヘレンにごく普通に日本語で話しかけて困惑させたりして面白い。言葉が全く通じないという事態は、彼の想像を越えているのかもしれない。
ヘレンはエリザベスが4才の時、アメリカ旅行へ連れて行った。その時の楽しかったことをエリザベスは今でも憶えているそうだ。一週間という短い滞在だが、彼にもいい思い出ができることを願っている。
2007年04月26日
レオナルド・ダ・フィレンツェ

今朝、うちで3ヶ月ホームステイしていたレオナルドが去っていった。彼はイタリアのフィレンツェから英語の勉強しに遙々オーストラリアまでやって来た。一家揃って建築家で、彼も大学で建築を学び2年間に卒業して以来、お父さんと一緒に働いているそうだ。とても気さくな奴で、英語の「easy going」という表現がぴったり。学校で勉強する以外はほとんどビーチとパブで過ごしていたので、あまり英語は上達せず、中級の下のクラスから上にはあがれなかったが。それでもリスニングとスピーキングは結構うまくなっていた。
ぼくが語学学校へ行っている頃、いろいろな国から来た学生に会って分かったことがある。日本人と韓国人以外は、グラマーやライティングは全然だめでも、話して聞き取れる能力は圧倒的に優れているのだ。母語がヨーロッパ系だとまあしょうがない、言語構造や発想が似ているからね、と思うが、しかし同じアジア系でも中国、タイ、インドネシア、ヴェトナムの学生はぼくらほど能力に偏りがない。言語の習得能力は、聞く→話す→読む→書く、の順序になるはずなのだが、日本人と韓国人はなぜ特殊なのだろう?いろいろな説があるがよく分からない。ぼくはいまだにLとRの音がほとんど聞き分けられないし、[a][u][er]も難しい。文字を見れば発音することは出来るだが。
上の写真は、今朝キッチンで。左端がレオナルド。
シンガポールで7時間待ち時間があるので、ローマへ着くまでトータル35時間もかかると嘆いていた。ローマからフレンツェまではノン・ストップの電車があり1時間で着くそうだ。いつか彼を訪ねてフィレンツェに行ってみたい。