今日の午後、シティのSydney Town Hallへ「Wild Swans Ballet Suite by Elena Kats-Chernin」のコンサートを観に行ってきた。 Children's Tumor Foundationへのチャリティコンサートで、観客は家族連れが多い。 ブラスバンドはNSW Police Band、弦楽器はInner West Youth Orchestraが務め、たくさんのバレエ、ダンスグループが参加した。ダンサーは子供たちが多く、モダンバレエから、K-POPまで様々。 休憩の後、第二部はメインの「Wild Swans Ballet Suite」。作曲者のElena Kats-Cherninもステージに上がって挨拶していた。 Wild Swansはバレエのための12の組曲。何度も聴いているが、やはり踊りが入ると印象が違って面白い。
今日は友人と一緒に、「Miriam Hyde - Music and Poetry Celebratory Concert」を聴きに行ってきた。会場はBurwoodのSt Paul's Anglican Church。駅前はすっかりチャイナタウンになってしまったが、この教会がある辺りからは、昔ながらの大きな家がまだたくさん残っている。 ミリアム・ハイドは1913年生まれ、2005年に91歳で亡くなった。オーストラリアを代表するピアニスト・作曲家・詩人だ。彼女が作った曲は、ピアノ、フルート、オーボエなどのソロでの曲から、シンフォニー、歌曲まで幅広い。彼女の曲はどれも可愛らしさがある。 Miriam Hyde performs "The Fountain" on Sunday Afternoon with Peter Ross
ミリアムが自分の曲「Study in Blue White and Gold」を弾いてみせた映像。この時、彼女は88歳なのだが、指の動きはまだまだ素晴らしい。
今日は、TMO(The Metropolitan Orchestra) Percussion Chamber Music Ensemble Concertを観に行ってきた。 Inner West Chamber Music Festival 2024の一環で、パーカッションの無料コンサート。 会場は、シティの西部にあるイタリア人街、LeichhardtのTown Hall。1888年に建てられた美しい建物だ。 4人のミュージシャンが、Marimba、Xylophone、ドラムスを、ソロからデュオ、4人のアンサンブルまで、様々な形態で聴かせてくれた。 まずは、有名なVittorio Montiの「Czardas」。
今日は、友人たち3人と一緒に、Petersham Town Hallへ、Strathfield Symphony Orchestraの定期公演を聴きに行ってきた。 音楽監督・指揮者の村松貞治さんが選んだのは、スメタナの「モルダウ」、バーバーの「弦楽のためのアダージョ」、デュカスの「魔法使いの弟子」に、最後は、フランクの「交響曲 ニ短調」。「One Hit Wonders」と題されたコンサートにふさわしい、名曲揃いだ。 どの曲も良かったが、特に気に入ったのは、 Samuel Barber:Adagio for Strings 『saddest classical work』と言われている短い曲だが、ピュアで美しい。
それから、 César Franck:Symphony in D Minor ダイナミックかつ優美な旋律に感嘆した。第2楽章の冒頭は可愛いし。