2020年05月13日

行動制限がまた少し緩和

NSW州内でのロックダウン中の行動制限がまた少し緩和される。
「Ease COVID-19 restrictions」
明後日、5月15日(金)から下記の事項が許可されるとのこと。
・屋外で10人以内で集まる
・カフェやレストランでの同時に10人以内の着席
・他の家庭への同時に5人以内の訪問
・結婚式への10人以内の参加
・葬式は、屋内の場合20人以内、屋外の場合30人以内の参列
・宗教行事への10人以内の参加
・感染防止に注意した上での屋外器具使用
・制限付きでの屋外プール使用

ただし、いずれも1.5mのsocial distanceをとらないといけないので、実施は結構難しいだろう。
州内の不要不急でない旅行はまだ禁止だし。
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2020年05月12日

人魚とイルカの石膏像

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フェンス沿いの花壇の四分の三がほぼ完成。
ここには何かアクセントになるようなモノが欲しかったので、人魚とイルカの石膏像を飾ってみた。
昔から庭の片隅に放置してあったもので、壊れて3つに割れていたので、つながって見えるように設置するのに苦労した。
手持ちのグラウンドカヴァーを植え、マルチを敷き詰めて、今日はここまで。
何か花の咲く蔓性の植物を植えて、石膏像の周りを囲みたい。
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2020年05月11日

庭の後半分

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庭のフェンス沿いの部分の後半分を整地した。ここは直射日光が当たらないので、どんな植物を植えるといいのか考えている。
午後、車で30分ほど走って、マルチを貰いに行ってきた。
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車に積めるだけ箱に詰めて、うちに帰ると、
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家の前に、ポールが注文しておいてくれた、ルーフィングの材料が届いていた。
あとは、ポールが設置に来てくれる日程次第だ。
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2020年05月10日

母の日

今日は母の日。
例年なら皆、大勢集まってお祝いするのだが、今年はCOVID-19の騒ぎで、まだ行動制限がかかっているので、少人数でお祝いをしている。大勢では集まれないのでしかたがない。
午後、天気がいいので、クロヴェリー・ビーチからブロンテ・ビーチへ散歩に行ってきた。
海で泳ぐか、サーフィンをすることだけは許可されているが、砂浜で寝転んだり、散歩したりはできないので、皆、芝生エリアに座って少人数でピクニックを楽しんでいた。
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僕は、母の日にあわせて、母親にマンデヴィラの鉢植えを贈っておいた。
妹が早速写真を撮って送ってくれたのを見ると、赤い花がたくさんついていてきれいだ。
遠く離れて住んでいるので、年に二回、母の日と誕生日に花を贈るくらいしかできないが、そういうことができる母親がいてくれて嬉しい。
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Coccoが素敵な歌を作って母の日に発表してくれた。映像には彼女の家族の写真がコラージュされていて面白い。
Cocco 自粛生活・おうちdemoトラックG(新曲)

母になることは、生むことだ。
50年前、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズが歌ったように、子供を生むこと、と、笑顔を生むことがつながる世界であってほしい。
Roger Waters - Give Birth to a Smile
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2020年05月09日

VE Day 75th anniversary

今日はThe VE Day 75th anniversary。
VEはVictory in Europeの略で、75年前の5月8日(英国時間では5月9日)にナチスドイツが連合軍に無条件降伏し、ヨーロッパでの第二次世界大戦が終結した記念日だ。
UKでは女王がメッセージを出し、ドイツでもセレモニーが執り行われた。
オーストラリアの朝のTVでも、Vera Lynnが歌った「We'll Meet Again」が流れている。


We'll meet again
Don't know where
Don't know when
But I know we'll meet again some sunny day

Keep smiling through
Just like you always do
'Til the blue skies drive the dark clouds far away

その頃、日本では、戦争が終わって安堵したヨーロッパと対照的に、沖縄で壊滅に向かう戦闘を繰り広げていた。
青空が黒雲を掃う日は、原爆が落とされた後のこととなる。
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2020年05月07日

庭仕事に最適な脳内BGM

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今日も一日ガーデニング。
花の咲くshrub(シュラブ:低木)をいくつか買ってきたので、植えてみた。
空いたスペースには、石を置いて、何かグラウンドカヴァーを植えてから、マルチで覆う予定だ。
だんだん花壇の形ができてきて嬉しい。
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庭仕事をするときの脳内BGMは、平沢進の「庭師King」がいい。
近年のライヴでのこのアレンジも気に入っている。
青い空と好きな歌があれば、土まみれで地面に這いつくばっていても楽しい。

一夜の徹夜でこの世の星を知り
二度目の夜明けで陽の歌を聴く
三界の野原ですべての父となり
四本の柱で空を支える
休まずに King 働くよ King
人の庭に全て足りるまで
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2020年05月06日

オレンジ・ジャスミンを植える

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庭の片隅に、鉢植えのオレンジ・ジャスミンがあって、動かそうとしたら、根が鉢の底を突き破って、地中へ伸びていた。
しかたがないので、鉢を割って、根を取り出し、地中に植えることにした。
プラスチックの鉢なので、突棒で簡単にぶち壊せる。
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すでに地中へ伸びている根を傷めないよう注意して、地中へ埋める。
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根の周りに土をかぶせ、廃材でエッジも作って、こんなものかな。
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2020年05月05日

ルーフを葺き替える

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昨夜、雨が降ったので、今日は庭仕事はお休み。
午前中、ポールと一緒にハードウェアショップに行ってきた。
去年、ゴルフボール大のヒョウが降って、バルコニーとバック・シェッドのルーフが穴だらけになったので、全部、葺き替える。
見積もりを取ってもらったら、材料代だけで、25万円くらいかかる。作業はポールがやってくれるからいいが。
サーヴィス・カウンターの前にはテーブルが置いてあって、対人距離を1.5m取るようにしてあるのだが、画面を見ながら打ち合わせするには向かないな。
メーカーにオーダーしてから届くまで一週間くらいかかるとのこと。
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2020年05月04日

竹の根の箱詰め

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枯れたパーム・トゥリーを切って、フェンスの下に置いてみた。これで、土を被せればほとんど目立たなくなるだろう。
庭に散乱した竹の根や雑草が邪魔なので、容器に詰め込んで、家の横に保管することにした。2週間毎のGreen Binの収集日に捨てていく。
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25箱詰めたところで、手持ちのダンボール箱やコンテイナーがなくなった。明日、ハードウェア・ショップに行って、ダンボール箱をもらってこよう。あと10箱くらい必要だ。
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2020年05月02日

トイレットペーパーが並んでいる

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COVID-19で不安になった人たちのpanic buying(買いだめ)も一段落して、スーパーマーケットの品揃えが正常に戻りつつある。
トイレットペーパーもちゃんと棚に並び始めた。奪い合いしていた頃がウソのようだ。
ガソリンも安値が続いていて、今日は、85セント/L(約58円/L)と格安。
コロナ以前より、半額から3分の2に下がった。
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ニュージーランドもそうだが、検査をしまくって感染状況を把握しつつ、経済補償とセットに早めにロックダウンし、新規感染者数が減ってきたら、様子を見て行動制限緩和や経済活動再開を目指していく、という施策は正しかったと思う。
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2020年05月01日

竹の根っ子堀りは完了

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今日、ようやく竹の根っ子堀りが完了。
塀に沿って固く絡み合ってはびこっていた根っ子を全部掘り出して撤去した。
切り取った竹は、大きなバケツ2つに挿しておいて、葉が枯れて落ちるのを待つ。
Green Bin(木や草のゴミ)の収集日は1週間後なのだが、すでに満杯で、もう入れられない。
庭に根っ子や草木が散らばって、しばらくはこの有様だ。
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切り倒したパーム・トゥリーは、適当な長さに切って、塀のそばに埋めてしまおうかと思っている。
いずれ腐食してマルチになるし。
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2020年04月30日

一年前の今日

去年の4月30日にヘレンの葬儀をした。
あの日はとても良い天気で、青い空とバラの花がきれいだった。
変な言い方だが、良い葬儀だったと思う。
チャペルで葬儀社や家族が写真とビデオを撮ってくれたが、まだとても見る気になれない。
ヘレンのいないこの家に一人でいることが耐えられそうになかったので、葬儀の翌日、飛行機に乗り、日本へ逃げた。奈良の実家でぼんやりと過ごしていた。
思い出したくない記憶があると、思考も感情も膜がかかったようになる。
その不鮮明な感覚は少しずつ薄れてきてはいるが、今もまだ続いている。
まだ何かを麻痺させておく必要があるのだろうが、それは鎮痛剤を使うのと同じで、けっして良いことではない。まあそのことを自覚できているうちは大丈夫だろう。
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2020年04月29日

パーム・トゥリーを倒した

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うちに庭の片隅にパーム・トゥリーが二本あって、なぜか数年前に枯れてしまった。
葉は全部落ちてしまったが、幹は猛烈に固いので、切らずにそのまま放っておいた。
そのパーム・トゥリーの周りの竹を刈り込んで、根っ子を掘り出していたら、幹がふかふかしているのに気がついた。手で押すと大きく揺れる。
それで、思いっきり押してみたら、根本のあたりから崩れるようにして倒れた。
根本は経年劣化でスポンジ状になっている。よく今まで倒れなかったものだ。
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長い方のパーム・トゥリーは、半分くらいのところに、のこぎりで切れ込みを入れてから、上部と下部に分けて押し倒した。
後は、チェインソーで短く切ってから捨てる。また仕事が増えてしまったが仕方がない。
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2020年04月28日

行動制限の緩和

オーストラリアがロックダウンしてから6週間たった。
COVID-19の検査をしまくって、感染者数が順調に減少しているので、これからオーストラリア政府は、行動制限を少しずつ緩和していく方向だ。
いつまでも引きこもっていては、メンタルがやられるし、経済活動もできない。
今日はボンダイ・ビーチがオープンになった。
スイミングかサーフィンならビーチへ入っても良い、というだけし、人数をコントロールするためにガードが見守っているが。それとばかり人が押し寄せては困るので、仕方がない措置だ。
今週の金曜日、5月1日からは、大人二人とその扶養する子供たちが、他の家庭を訪問することが、許可される。
What you can and can't do under the rules
これで、僕も友人たちの家に遊びに行けるので嬉しい。
ただし、訪問時でも、1.5mの対人距離を取るとか、高齢者の訪問は避けるとかの制限はあるが。
密集・密接を避ける措置はまだまだ続くだろう。
スーパーマーケットでは、レジを一つ置きに開け、床にマーキングをして、買い物客が密接しないようにしているし、
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このハードウェア・ショップでは、レジの横にテーブルを置いて、お互いに1.5m以上離れるよう工夫している。
支払いは、現金でのやり取りではなく、カードをタップするよう推奨されているので、接触を避けられる。
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2020年04月27日

ロックダウン中に聴く音楽(2)

ロックダウン中で、なかなか人に会えないが、僕らには音楽がある。
たくさんの人たちが、いろいろな曲をアップしてくれている。
COVID-19にめげずに、不安な状況をユーモアで包み込み、笑いあったり、励ましてくれたりしてくれて、
ありがたい。
以下は、僕のfacebookに上げたもので、今のお気に入り。

The Kiffness: Yesterday


Raúl Irabién: Coronavirus Rhapsody


Ryoko Sakurai: Dedication in Yoshino Shrine,Japan


Lena Yokoyama: Audizione a Cremona, Italy


Angélica Vale & Marco Antonio Solís: LLORONA,


Kris Baines: I Can't Get No Sanitiser


Cocco: Untiled new song, Japan
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2020年04月26日

竹の根っ子堀りを再開

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今日から竹の根っ子堀りを再開。
固く絡みついた部分を、30cm以上堀り起こすのは、骨が折れる。
2時間ほどかかって、塀の下に、ようやく隣家との境目が見えてきた。
隣家の庭のエッジには黒いプラスチックでボーダーが作ってある。
これに沿って、びっしり生えている竹の根っ子を取り除く。
あと数日かかりそうだ。
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2020年04月25日

フェンスの上のパネルが完成

今日はAnzac Dayで、本来なら、夜明けとともにセレモニーやパレードが開催されるのだが、COVID-19のせいで、すべてキャンセルになってしまった。
例年なら、シティではマーチングを終えた男たちが、パブで飲んだくれているのだが、今年は静かな一日だ。

午後、フェンスの上に付けるパネルを完成させ、取り付けた。
これで隣家のプールはほとんど見えなくなった。
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庭が整備できたら、ジャスミンのようなツタ類を植えて、フェンスに這わせたい。
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2020年04月24日

フェンスの上にパネルを付ける

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フェンス沿いの竹を全部取り除いたら、隣家のプールが見えるようになってしまった。
既存のフェンスではカバーしきれない。
カウンシルのレギュレーションでは、プールは見えてはいけないことになっているので、隣家に話して、フェンスの上にパネルを取り付けることにした。
まずは、古いフェンスを解体している家に行って、廃材になったフェンス・パネルをもらってきた。
新しいパネルだと、色が薄い茶色で、うちのフェンスとマッチしないが、これなら灰色に褪色しているので、ちょうどいい。
釘を抜き、
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カットして、
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スクリューで組み立て。
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今日はここまで。
明日、もう1セクションのパネルを作れば完了だ。
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2020年04月22日

まだまだ根っ子堀り

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竹の根っ子掘りはようやく3分の2くらい進んだ。
ものすごく固くこんがらがった根塊に、また手こずっているが、ここを突き崩せば、あとは割りと楽だろう。
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2020年04月21日

ヴァージン・オーストラリア航空が経営破綻


今日は朝から、ヴァージン・オーストラリア航空の経営破綻のニュースでもちきりだ。
COVID-19のため運行停止になり、負債がかさんだため、voluntary administration(任意の管財人)の管理下になった
ヴァージンはカンタス航空に次いでオーストラリアで2番目に大きな航空会社だ。
総帥のリチャード・ブランソンは、オーストラリア政府に支援を求めていたが却下された。
オーストラリアで第2位の航空会社が潰れるのは、これで2回目だ。
2001年に、アンセット航空が一夜にして潰れた時はびっくりした。
アンセットは全日空と共同運行していて、関空とシドニーを直通でつないでいてくれたので、僕はずっと使っていた。
それがあっという間に破産して、僕の持っていたチケットも紙くずになった。
この時も、オーストラリア政府はアンセットに支援しなかった。
COVID-19のため、今、どの航空会社もほぼ運休しているので、経営は苦しいだろう。
はたして買い手がつくかどうか。
ヴァージンも、アンセットのように再建不可能になるかもしれない。
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2020年04月20日

引きこもり中に聴く音楽

オーストラリアはロックダウン中なので、コンサートホールやライブハウス、クラブなどは全部閉鎖されている。
ミュージシャンは演奏する場がなくなり、ネット配信をするしかない。
家に居ても音楽は聴けるが、やはりライヴで観れないのは残念だ。

筋肉少女帯の大槻ケンヂが、一緒に集まって練習したりライヴを演ることができなくなったミュージシャンに電話して安否を確認するという企画をやっていて、これが結構面白い。
大槻ケンヂ「オーケンの、ミュージシャンみんなどうしてる?」


引きこもり生活なので、音楽を聴く時間が増えた。
この数年間でデビューしたオーストラリアのミュージシャンで、僕が一番気にいっているのは、Tash Sultana(タッシュ・サルタナ)。
ストリートで歌い、自宅で一人で自分の音楽を作り始めた彼女は、20歳そこそこでワールドツアーをするほどの成功をおさめた。
https://www.tashsultana.com/

ステージでもたった一人で一つ一つ音を重ねていき、見事なオーケストレーションを作り上げる。
Tash Sultana 「Jungle」


彼女のギターの音は悲しい。悲痛な叫びが聞こえるようだ。
そんな音を40年近く前にも聴いたことがある。
JAGATARA 「タンゴ」


タッシュの「Cigarettes」には、彼女のファミリービデオが使われていて、2歳の頃の彼女がめちゃくちゃ可愛い。
Tash Sultana 「Cigarettes」


パパとママと遊んで歌って踊って、典型的なオージーファミリーで育った彼女が、どうして学校に馴染めず、ドラッグに溺れ、精神を病んでしまったのか。
どうしようもなく、歌うしかなかった、音楽をやるしかなかった、そういうふうにしか生きられない人がいるのだろう。
たとえば、Cocco。
タッシュと同じく裸足でステージに立つ。拒食症で身体はがりがり、腕にはリストカットの傷跡が痛々しい。
Cocco 「けもの道」


300年前も今も、変わらず、音楽は魔物だ。毒で薬だ。
バッハもモーツァルトもベートーヴェンも、即興演奏の名手であり、誰も聴いたことがない音楽を作った。
誰かが書いた楽譜を忠実に演奏したのではなく、前代未聞の現代音楽であり、前衛であり、ノイズであり、パンクだった。
その当時、その音楽が、そうであったように表現してくれる演奏者が好きだ。
グレン・グールドやフリードリッヒ・グルダ、キース・ジャレットが弾くバッハは、気が遠くなるほど美しい。
J.S.Bach 「The Art of Fugue」 Glenn Gould


J.S.Bach 「The Well-Tempered Clavier」 Friedrich Gulda


さて、また現在に戻って、ちょっとポップな、中村佳穂。
https://nakamurakaho.com/
全身から音楽があふれ出る様が素晴らしい。
中村佳穂「忘れっぽい天使/そのいのち」


今夜は、2014年、21歳の時、彼女が母校の京都精華大で演ったライヴを聴いてから寝よう。
中村佳穂「BEAUTIFUL DAYS」
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2020年04月19日

竹の根塊と格闘

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今日も竹の根塊と格闘。
ものすごく固く絡まっている箇所に当たり、遅々として進まないので、うんざりしてきた。
時々、塀の隙間から手を出してくる、隣家の猫と遊ぶしか、楽しみがない。
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2020年04月18日

今日は庭仕事はお休み

今日は、身体を休めることにして、掃除・洗濯など軽作業をするだけにとどめた。
庭に散らばった竹を片付けながら、塀沿いを整地した後、どんなふうにしようかと考えていた。
花の咲く植物をたくさん植えたいが、定期的に水やりするとかは面倒なので、できるだけ手間のかからないようにしたい。
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2020年04月17日

裏庭の手入れ

昨日から裏庭の手入れに入った。
まずは、隣家との塀沿いに生えている竹を全部撤去する
地上に出ている部分を全部刈り取ったので、庭がすごい状態になっている。
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それから、根っこ堀り。
固く絡みあった竹の根を、突きん棒で少しずつ崩していく。
これがなかなかやっかいで、骨が折れる。
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隣家の猫のジギーが、僕が作業しているのに気づいて、塀の下から時々手を出してくるので、竹の枝でつついて遊んでやったり。
可愛いが、文字通り猫の手は何の役にも立たない。
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今日はここまで。やっと四分の一くらい完了した。
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2020年04月16日

路上の落書き

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ロックダウンしてから、うちの近所では、路上で遊んでいる子どもたちが増えた。
家の前の通りで、チョークでお絵かきをしたりして遊んでいる。
こういう落書きは楽しいので、ロックダウンが終わっても続けてほしい。
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いつまでもロックダウンしているわけにもいかないのは皆わかっている。
オーストラリアでは、今はスクールホリデイだが、4月27日から新学期が始まる。
オンラインでの授業だけでは、ソーシャライズができないことを、皆、危惧している。
政府は、学校に登校しての授業を少しずつ再開していく方向だろう。
ただ、現時点では、WHOによると「回復者に免疫あるか不明」とのことで、うまく集団免疫を獲得できるか、まだわかっていない。
どの時点でどのように行動制限を緩めていくか、判断が難しい。
抗体の調査が進んで、免疫機構が早く解明されてほしいものだ。
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2020年04月15日

ウッドチップを敷き詰めた

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今日はwood chipを貰いに行ってきた。
新築の家で、庭もできたばかりの様子。ウッドチップが余ったので、誰でも好きなだけ取りに来てくれとのこと。
ドライヴウェイに積んであったウッドチップの山をシャベルですくって、4箱ほどもらってきた。
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このwood chipはガム・トゥリーのチップで、mulchにちょうどいい。
敷き詰めてみるとこんな感じ。あとは、植えた苗がうまく茂ってくれるのを待つしかない。
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これで、家の前の塀沿いのガーデニングは完了。
明日からは裏庭に手を入れたい。広いので大変だ。
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2020年04月14日

16年前のこと

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今日はプランターを貰いに行ってきた。
これもfacebook marketplaceで見つけたモノで、持ち主は、引っ越しするのだが、重たいコンクリート製なので持っていけないとのこと。
うちの裏庭に置こうと思う。

ガーデニングに必要なので、このところ頻繁に出かけていると、家の改築を始めた、16年前の今頃のことを思い出す。
ヘレンと一緒に毎日のように、窓、床、キッチン、壁紙、などの専門業者を訪ねてまわった。
ビルダーと契約したが、まずは、解体が大変だった。
壁材にアスベストが使われているとのことで、急遽、専門業者に頼んで、家の壁を全部剥がしてもらった。
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骨組みだけになって、ブルーシートが貼られた家の中で、犬二匹と一緒に、キャンプをするように暮らしていた。
壁も窓もドアもないので、夜は寒かった。
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犬たちが出入りできるように、ブルーシートをカットし、
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ヘレンが内側にジッパーを縫い付けて開閉できるようにした。
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キッチンが使えないので、ヘレンはバルコニーでキャンプ用のバーナーを使って料理していた。
2004年のクリスマスも、まだ板壁だけの状態で迎えた。
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翌年2005年にキッチン、ベッドルーム、レンガの外壁が完成した。
ヘレンはこの家を買って20年来の夢がかなって、とても喜んでいた。
こんな大規模の改築はもうできないだろう。
何か、やりたいことを一気にやる、というタイミングがあるような気がする。
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2020年04月13日

サンドストーンを置いてみた

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植えた苗の周りにサンドストーンを置いて、rockeryにしようと思い、facebook marketplaceで探したら、ちょうど、サンドストーン無料であげます、との告知が出ていたので、うちから南へ1時間ほど行ったところにある家へ、もらいに行って来た。
最近引っ越してきたという若い夫婦が居て、裏庭で旦那さんがジャックハンマーで、大きなサンドストーンの山をゴリゴリ切り崩していた。平にして花壇にしたいそうだ。
手頃な大きさの石を選んで、3箱ほどもらって帰ってきた。
今日はとりあえず、適当に置いてみた。
グラウンドカヴァーがどれくらい茂ってくれるか様子を見て、石の量を調整しよう。
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2020年04月12日

苗を探し中

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イースターホリデイで、先週金曜日から4連休なのだが、このコロナ騒ぎで、イヴェントはすべて中止である。天気が良いのに残念だ。
昨日と今日、家の前に植える植物を探しに、ガーデンセンターをまわってきた。
花が咲くグランドカヴァーを見つけたので、3種類買ってみた。
店の入口では、COVID-19の感染防止のため、店員がアルコール消毒液を持っていて、手に吹き付けてくれる。
social distanceを取るため、エスカレーターには、一度に二人しか乗らないようにとの貼り紙がしてある。
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レジ前には、各自が1.5mほど間隔を空けるように床にテープで印がしてある。
現金のやり取りはできるだけ控えて、カードで支払う。
とにかく人と人が接近しないよう、徹底して注意していた。
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2020年04月11日

しばらくは庭仕事

今日から天気が安定するという予報なので、しばらく庭仕事に集中することにした。
まずは家の前のレンガ塀の辺りをきれいにする。
以前植えたグランドカヴァーが気に入らないので、全部撤去して、やり直すことにした。
茂りすぎてゲートがちゃんと閉まらなくなっているし、花が咲かないので、つまらないのだ。
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幸い根は細くて浅いので、引っこ抜くのは簡単だ。
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塀沿いをきれいにし、これでゲートも閉められる。
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今日はここまで。
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