2019年12月03日

ブッシュ・ファイアーが収まらない


シドニー近郊のブッシュ・ファイアーがまだ収まらない。
今日も朝から空気が煙っていて、息をするものいやになるほど、ひどい大気汚染だ。できるだけ外を出歩くなとの注意が流れている。
車には灰が積もり、窓から家の中にも入り込んで、床が埃だらけになってしまった。
一日も早く収束してくれることを願うばかりだ。
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2019年12月02日

グリーフケアとお別れ

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7月からグリーフケアのサポートグループに参加して、月一回ミーティングに通っていたが、今日でやめることにした。
いつも12人くらいの参加者がいて、それぞれの悲しみを語りあう。ただし意見や助言はしないというルールがあるので、話しっぱなし、聞きっぱなしだ。
皆の体験はそれぞれ興味深く、僕もある程度自分の状態を表現できるようになった。
一人が語りながら流す涙は伝染し、僕らの横に置かれているティッシュの箱はすぐに空っぽになってしまう。
泣くことは押し込めていた感情を開放し、カタルシスを生む。それは僕らにとって、悲しみを受け入れるために、必要なプロセスなのだろう。
ただし、悲しみに溺れたままの状態でいることは、アディクションの一種だと感じた。
僕らは皆、簡単に何かに囚われ、アディクションになる。アルコール・クスリ・ギャンブル・宗教から仕事・買い物、そして悲しみに溺れることも。
僕はアディクションの状態にいたくない。そう感じたのは、僕がそこから抜け出す用意ができているのだろう。そう思いたい。
大丈夫、またこういう場が必要だと感じたら、戻ってくればいいのだから。
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2019年12月01日

水不足

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今日は晴れて、絶好の洗濯日和。
シドニーではこの数ヶ月ほとんど雨が降っていないので、芝が枯れて、あちこち茶色くなっている。
洗濯機の排水パイプにホースをつないで、庭に水を撒いてやっているのだが、なかなか緑が回復しない。
シドニー近郊にあるダムの水位が45%近くまで下がったので、「Level 2 water restrictions」という、水の使用制限が発令されている。
水道にホースをつないで、庭に水やりをしたり車を洗ってはいけない。バケツに水を汲んでから、やれとのこと。
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2019年11月29日

ヨーガのレッスン

金曜日はヨーガのレッスンなのだが、先生のメイはマレーシアへ行っているとのことで、代わりの先生が来ていた。
メイは93歳になるお母さんの具合が一進一退で、そのたびに故国へ帰っている。今年はこれで7回目だ。
お金も時間も体力も使って大変だが、様子を見に行かずにはいられないのだろう。
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2019年11月28日

Clovelly Beach

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2日ほど雨が降ったが、今日はまた夏日に戻ったので、Clovelly Beachへ泳ぎに行ってきた。
海の水はまだ冷たいがとてもきれいだ。
大学生らしき子達がたくさん来ていた。今は試験期間中で授業がない子も多いからだろう。もうすぐ大学は二ヶ月以上の長い休みに入る。
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2019年11月27日

プリンターの買い替え

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昨日、アナ&エイドリアンから、僕のサインが必要な書類があるので、印刷してサインしてスキャンしてメールで送ってほしいと頼まれた。
ところが、プリンターがうまく動かず、印刷できなくて困った。どうもペーパー・フィーダーがうまく動いていない。
今日も、いろいろやってみたが、どうしてもちゃんと印刷できないので、諦めて、新しいプリンターを買ってきた。
インクジェットではなく、トナーを使うレーザー・プリンターにした。モノクロ印刷だが、この方がコストが圧倒的に安い。
今まで使っていたキャノンのプリンターは10年モノなので、もうお役目御免だが、これからもスキャナーとして稼働してもらおう。
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2019年11月25日

待望の雨

ブッシュファイアーが猛威を奮っていたNSWの北西部で、昨日から雨やヒョウが降り、気温が下がって、少しほっとした。
シドニーも今朝から曇り空で、夕方には雷が鳴り始め、待望の雨が降ってきた。
からからに乾いていた草木も一息つくだろう。
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2019年11月19日

煙たい一日


朝起きたら、家の中が煙臭くて驚いた。
窓の外を見ると、霧がかかったように空が白くなっていた。
NSWの北西部で発生しているブッシュファイアーから、シドニーまで煙が漂ってきているとのこと。
風がないので、夕方になっても煙が留まり、空気が汚いので、外に出たくない。
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2019年11月18日

静かになった家で

今日の午後、アナ一家が帰路に着き、静かになった家で、掃除洗濯をしていた。
独りの時間も好きだが、やはり、僕らは社会的な動物なので、良き友と過ごすことはとても大切なのだと改めて思う。
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2019年11月15日

ジャカランダ

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今日は28℃まで上がる夏日。
ジャカランダの紫が青空に映えてきれいだ。
今夜は、アナ&エイドリアンがエリーとブーツを連れて泊まりに来る。
久しぶりに会うので楽しみだ。
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2019年11月14日

楽しくて忙しい週末

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今日も爽やかな初夏の一日。日中は25℃くらいまで上がったが、湿度が低いので快適だ。
今週末は楽しくも忙しい。
明日、アナ&エイドリアン一家が泊まりに来て、週末を過ごす。
土曜日はポール一家もやってきて、一緒に夕食。
日曜日は、僕の友人たちが10人くらい、ランチに来る。
皆が来てくれるのは、まるでhouse warming partyのようで、うれしい。
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2019年11月13日

Cool change

昨日の悪天候がうそのように、今日は晴れて青空が戻ってきた。
気温も22℃くらいまでしか上がらず涼しい。
NSWのブッシュファイヤーは少しおさまったが、QLDではまだまだ被災が続いている。
下は誰かがアップした写真。
ブッシュファイヤーで燃えてしまった森に佇むクッカバラ。
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2019年11月12日

Ccatastrophic Bushfire


今日のシドニーは37℃に達する猛暑で、あまりに暑くて外に出られない。
空気が濁っているので不快だ。熱風が吹き、空が煙っている。
QLDを襲っていたブッシュファイヤーがシドニー近郊まで押し寄せてきたからだ。
こういう時は、窓を締め切って、熱気を家の中に入れないようにする。
今回のブッシュファイヤーは「catastrophic level」、壊滅的な最悪のレベルだと言う。
今夜は急に気温が下がるそうだが、残念ながらまだ雨は降りそうにない。
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2019年11月11日

Clovelly Beach

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僕が北米に行っていた3週間、シドニーではまったく雨が降らなかったそうで、からからに乾いている。
庭の芝生は茶色になり、車はホコリが積もっていた。
今日ようやく、枯れ葉でいっぱいだった家の周りを掃除し、車を洗った。
午後、Clovelly Beachへ泳ぎに行ってみたのだが、海の水はまだ冷たかった。
たぶん20℃くらいだろう。
天気予報によると、明日は35℃を超える猛暑になり、明後日は一気に気温が下がって21℃とか。
そろそろまとまった雨が降ってほしいものだ。
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2019年11月10日

ブッシュファイアー


今、オーストラリアではQLDからNSWの北部にかけてブッシュファイアーが発生し、大きな被害が出ている。
一刻でも早く鎮火することを祈るしかない。
先週、ワシントンDCに居るとき、11月というのに、妙に蒸し暑い日があった。
カリフォルニアで発生していたブッシュファイアーの影響だろうとのことだった。
かと思えば、カナダのユーコンではマイナス20℃になり、川が凍っているとのこと。
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2019年11月08日

シドニーへ帰ってきました

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3週間のカナダ&アメリカ旅行から、今日、シドニーへ帰ってきた。
シドニー空港の出入り口を出ると、もう大きなクリスマスツリーが飾られていた。
真っ青な空を眺め、強い太陽の光の中に立つと、ああ、帰ってきたなあとしみじみ思う。今日のシドニーは気温が28℃まで上がると聞いていたので、空港を出る前に、Tシャツ一枚に着替えておいてよかった。
家に着いて、ヘレンの写真にただいまと言い、留守番をしてくれていたエミリーとハグして、少しお土産話をして、ほっと一息ついた。
時差ボケで、眠くてたまらないので、今日は早く寝よう。
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2019年10月15日

明日からカナダ・アメリカへ

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今日も昼近くまで寝ていた。
まだ喉に痛みがあり咳が出るが、快方に向かっているのは間違いない。
掃除・洗濯・芝刈りをすませ、留守中のことをエミリーに頼んで、夕方、ようやくパッキングを終えた。
明日は朝8時に家を出て、バスで空港へ向かう。
天気予報によると北米は雪や雨が多そうで、きっとシドニーの青空が懐かしくなるだろう。
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2019年10月14日

グリーフケア・ミーティングの日に

今日はグリーフケアのサポート・グループの定例会に行ってきた。月一回、誰かを亡くした人たちが集まってお互いの話をする。12人の参加者のうち半数は初めて来た人たちで、男性は僕を入れて3人だけだった。
3人のファシリテーターに促されて、皆が順に自己紹介をし、今の心境を語る。
皆それぞれ状況は違うのだが、同じように悲しみを抱えて、毎日が辛いと感じている。体験をシェアする場があるのはありがたいことだ。私は今こんななんだけど、そっちはどう?なんとかやっていけそう?と、声にならない声を掛け合っているような気分になる。ここに来ている人たちにとって、今はその気分だけでも救いになる。ファシリテーターが繰り返し言うように、悲しみが癒えるのに決まったスケジュールはないのだから。
それにしても僕にとって今年はとても悲しい年だ。
約半年前にヘレンを、三ヶ月前に叔母を亡くした他に、僕の尊敬する二人、橋本治と遠藤ミチロウが逝ってしまった。
この二人は、1970年代が終わる頃、ベルリンの壁が壊れるより10年も前、バブル経済に向かう時代との反作用で生まれたかのようなマイナーな音楽と文学とマンガが混在していた世界に登場した。
橋本治がごく少数のマニアしか読まない雑誌『だっくす』や『ぱふ』『映画秘宝』『少女アリス』等に書いていた評論は、どれも衝撃的で、目を見開かされた。
小さなライヴハウスで歌っていた遠藤ミチロウは、80年以降になるとスターリンというバンドを組んで、過激なライヴを拡大していった。後にデビューLP『trash』に収録された、法政大学の学生会館大ホールでのライヴは壮絶だった。爆竹が炸裂するステージに登場したミチロウは最前列の客に小便を引っ掛け、僕の方にも臓物らしき何かぬるぬるしたモノが飛んできたが、轟音の中で歌うミチロウは美しく、地の底で光輝いているようだった。
橋本治の『秘本世界生玉子』とスターリンの『trash』が発売されたのは、共に1981年だった。もう38年も前のことだが、この本とレコードを手にしたときの興奮は今でも憶えている。心が震えるロジックと文章、声とリズムを何度も味わうことができてうれしかった。
彼らはもうこの世にいないが、たくさんの素晴らしい作品を遺してくれた。逝ってしまった人たちに、生き残ってしまった僕らにできるのは、ありがとう、と言うことだけなのかもしれない。

橋本治の映像講義【予告編】

親友のPANTAが橋本治に贈った歌「冬の七夕」

遠藤ミチロウ『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』予告編

遠藤ミチロウ「Just Like a Boy」
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2019年10月13日

丸一日休養

今日は丸一日休養にあてた。
まだ喉に痛みがあり、少し咳が出るが、悪化はしていない。
水曜日の出発日までに完治してくれるといいが。
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2019年10月12日

ちょっと風邪気味

昨日から急に喉が痛くなり、くしゃみと咳に鼻水が出始めた
四日後には、もう雪が降っているカナダに行くというのに、これではまずい。
今夜は早く寝よう。
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2019年10月10日

猫とランチ

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シドニーはこの数日気温が下がり、日中でも20℃くらいしかない。
来週水曜日にはカナダへ向けて出発するのだが、どんな服を持っていけばいいのやら。
零下の寒さというものをすっかり忘れてしまった。どんな寒さだったか、体感として思い出せない。
とりあえず、スキー用のジャケットや手袋、帽子を持っていくつもりだ。
昼近く、明日持っていく資料の準備をしていたら、隣家の猫のジギーが遊びにきた。
僕が作ったスープに入っていたチキンを少しあげて、一緒にランチである。
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2019年10月09日

不動産の名義変更

今日はポールと一緒に弁護士事務所へ出向き、ヘレンの遺した不動産の名義変更の手続き。
先週、遺言の検認書が届いたので、ようやく手続きが進められる。
何をするにしても僕と子供たち3人のサインが必要なので面倒くさいが仕方がない。
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2019年10月07日

ETAの取得

来週からの北米旅行に必要なので、電子渡航認証を申請した。
アメリカは、ESTA(Electronic System for Travel Authorization) 、カナダは、eTA((Electronic Travel Authorization) と言う。
アメリカの方は、両親の名前や勤め先の名前と住所まで書く必要がある。費用はUS$14、有効期限は2年。
一方、カナダの方は、費用CA$7で、有効期限は5年もある。
Gender(性別)の欄で、[Female] [Male]の他に、[Another Gender]が選べるのはなかなか。
また、北米では、月日年の順で日にちを書くのが普通だが、カナダの申請書は、日本と同じく、年月日の順だ。
カナダのeTAはすぐに認可されて、メールが送られてきたが、アメリカは保留中だ。
後日、自分でサイトに行って確認せよ、という不親切ぶりである。
ETAの取得が義務付けられたのは、アメリカは2009年、カナダは2016年からだそうだ。
僕がアメリカに行ったのは18年前、ヘレンとサンフランシスコを訪れたのが最後、カナダはもっと前だ。
その頃は、こんな認証は不要で楽だったのだが。
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2019年10月05日

急な雨

昨日の午後から急に冷たい風が吹き、気温が一気に10℃以上低くなった。
おまけに激しい雨が降り出し、今日も昼近くまでぐずついた天気だった。
そんな薄ら寒い中、長袖・長ズボンにレインジャケットを着込んでシティに行き、友人たち4人と一緒にランチ。
夜はポール一家と夕食に行く。
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2019年10月04日

Clovelly Beach

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今日は朝から熱気がこもるような天気で、昼には30℃くらいまで上がる夏日になった。
明日からはまた気温が下がるそうなので、ひと泳ぎしに、Clovelly Beachへ行ってきた。
海の水はまだ冷たいが、ビーチシーズンを待ち焦がれた人たちで賑わっていた。
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2019年10月03日

ジギーが僕の部屋に

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今日は半日かけて、遺言の検認書類をクイーンズランドの最高裁判所で再承認してもらう申請書を作成した。必要な書類は2種類なので簡単だ。
昼食時、隣家の猫のジギーがやってきたので、家に入れてやった。
僕の顔は忘れていなかったらしい。
僕の部屋までやってきて、しばらく横に座っていた。
一週間ぶりなので、懐かしかったのかも(^^)。
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2019年10月02日

遺言検認書が届いた

今日の午後、待ち望んでいたProbate(遺言検認書)が届いた。
申請してからちょうど一ヶ月目だ。
これでようやくヘレンの銀行口座や不動産に手がつけられる。
もっともクイーンズランドの不動産については、resealと言って、クイーンズランドの最高裁判所へ再承認依頼を出さないとならないが、とりあえずProbateが取れて一安心だ。
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2019年10月01日

シドニーへ帰ってきました

今夜8時にシドニーの家に帰ってきた。やはりクイーンズランドよりずいぶん寒く感じる。
留守中のことなどをエミリーと話をした。彼女が居てくれて本当にありがたい。真っ暗で冷たい家に一人で帰るよりずっといい。
残念ながらProbateはまだ届いていなかった。届け出てから昨日で営業日三週間目だったので、もう届くと期待していたのだが。お役所仕事はどこでも遅いな。
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2019年09月23日

5ヶ月目

ヘレンが逝ってしまってから今日で5ヶ月が過ぎた。
2ヶ月前に比べると、ちゃんと本を読んだり音楽を聴けるようになってきた。
それでもまだヘレンの写真や服を見るのは辛い。
よそ行きのワンピースや旅行のときによく着ていた服を見ると、一緒に出かけた時のことを思い出してしまって、ふいに抑えきれない悲しみに襲われるのだ。
まあ、いつまでも放っておくわけにはいかないので、明日から、クイーンズランドの家に行って遺品の整理をする。
一人でやるのは辛いが、チェスターと一緒に作業できるのでありがたい。
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2019年09月20日

今週末のイヴェント

なぜか今週末はイヴェントが3つも重なっている。
明日は、オペラハウスで、ドヴォルザークの「レクイエム」。
友人のスーと娘のカトリーナがクワイヤの一人として出演する。
明後日の日曜日は、Strathfieldのタウンホールへ、Strathfield Symphony「The Big 5-0 」を聴きにいく。
50周年記念コンサートで、メインはベートーヴェンの「交響曲第7番」だが、僕が楽しみにしているのはElena Kats-Cherninの「Redmyre suite」だ。
彼女は僕が大好きなオーストラリアの音楽家の一人なのだが、この曲を聴くのは初めてだ。
月曜日の夜は、近所の映画館で、Franklyn Barrett の「The Breaking of the Drought」の特別上映。
1920年に作られたサイレントムービーで、ちゃんとオルガニストがスクリーンの横で演奏するそうだ。
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