2019年09月20日

今週末のイヴェント

なぜか今週末はイヴェントが3つも重なっている。
明日は、オペラハウスで、ドヴォルザークの「レクイエム」。
友人のスーと娘のカトリーナがクワイヤの一人として出演する。
明後日の日曜日は、Strathfieldのタウンホールへ、Strathfield Symphony「The Big 5-0 」を聴きにいく。
50周年記念コンサートで、メインはベートーヴェンの「交響曲第7番」だが、僕が楽しみにしているのはElena Kats-Cherninの「Redmyre suite」だ。
彼女は僕が大好きなオーストラリアの音楽家の一人なのだが、この曲を聴くのは初めてだ。
月曜日の夜は、近所の映画館で、Franklyn Barrett の「The Breaking of the Drought」の特別上映。
1920年に作られたサイレントムービーで、ちゃんとオルガニストがスクリーンの横で演奏するそうだ。
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2019年09月17日

春なのに寒波到来

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昨日から、オーストラリアの東から南側は、寒波に襲われている。
シドニーは冷たい雨が降っているだけだが、近郊のブルーマウンテンでは雪が降っている。
キャンベラの近くに住んでいるアナ&エイドリアンが、今朝、写真を送ってきた。
寒さで凍えながら雪かきをして、仕事に出かけたとのこと。
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雪の中で呆然と立ちすくんでいるカンガルーが哀れだ。
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2019年09月16日

また寒くなった

昨日は良い天気だったのに、今日は午後から急に雲が出てきて風が強くなり、夜には雨が降ってきた。
気温が一気に下がって薄ら寒い。
こんな日に、家にこもって事務処理をしてるのは、気が滅入る。
残念ながら天気予報によると今週は雨が多くなりそうだ。
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2019年09月12日

ピアノ曲ばかり聴いていた

ブルグミュラーの練習曲を聴き返したせいか、今週はずっとピアノ曲ばかり聴いていた。
バッハの平均律クラヴィーア曲集、ショパンやフォーレのノクターンは何度聴いても飽きない。心が静かになる。
さて明日は、また友人たちが6人、夕食に来る。にぎやかに過ごそう。何を作ろうかな。
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2019年09月11日

18年前の今日起きたこと

18年前の今日、9月11日にアメリカで「September 11 attacks」が起きた。
その後の世界情勢を変えてしまった大事件だ。
今日は、オーストラリアでも、朝からニュースで取り上げられている。
「Harrowing images show true horror of 9/11, 18 years after tragedy that changed the world」
事件の真相をめぐって様々な憶測や陰謀論が唱えられたが、全貌はよくわからない。
しかし、3千人が亡くなり、6千人以上が負傷したことは確かなことだ。
来月中旬からカナダとアメリカへ行くのだが、最終地はニューヨークにした。
22年ぶりのニューヨーク、9・11の後の街がどんなふうに変わっているか、楽しみだ。
もちろんグラウンド・ゼロも見てくる。
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2019年09月10日

また寒くなった

昨日から、シドニーは晴れのち曇り、時々シャワーという不安定な天気だ。
風が強く、陽が射さないので、まるで冬に戻ったように寒い。
その一方、クイーンズランドの方ではブッシュファイヤーが発生して、被害が出ている。
ゴールド・コーストに住んでいる、ヘレンのお姉さんのロアスから電話がきて、空気が煙たくて堪らないそうだ。
2週間後、僕もクイーンズランドへ行くので、ロアスのところも訪ねたい。早くブッシュファイヤーが収まってくれればいいが。
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2019年09月09日

24日からクイーンズランドへ

9月24日から、クイーンズランドの家にいるチェスターを訪ねることにした。
むこうの家に置いてあるヘレンの服や家具を処分したいので、チェスターと二人で仕分けする。
たぶん服や身の回りのモノはほとんど寄付することになると思うが、家具はシドニーへ持って来たいものが少しある。数量が確定したら輸送手段を考えなければならない。
26日はチェスターの誕生日なので、一緒にどこかへ飲みにでも行こうと思う。
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2019年09月04日

暖かいバルコニーで

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今週はずっと天気が良くてうれしい。
陽当たりの良いバルコニーでランチを食べるのは暖かくて心地良い。
大学が休みのエミリーと一緒にランチを食べていたら、隣家の猫のジギーがやってきた。
ミルクをあげたのだが、ジギーは、エミリーに対してまだ警戒心が強く、なかなか近寄ってこない。エミリーが少しでも動くと逃げてしまう。
なので、エミリーは身を固くして、そろそろとランチを食べていた。
エミリーがいると、ジギーは家の中に入って来ない。馴染んでくれるのにまだ時間がかかりそうだ。
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2019年09月03日

グリーフケア・サポート・グループ

昨日の午後、シティの最高裁判所からの帰り、「Bereavement Support Group」に参加してきた。
Bereavementは「死別」という意味で、The bereavedだと「遺族」だ。
グリーフケアのサポートをする組織で、病院のすぐ横の民家で開催されている。
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イントロダクションが7月にあって、その日に来ていたのは二人だけだったが、昨日は、女性7人、男性2人の総勢9人で、ラウンジはほぼ満員になった。
二人のファシリエイターを前に、参加者一人ずつが簡単な自己紹介をした。人数が多いので、名前といつ誰を亡くしたか、今の心境を手短に話した。
僕が一番直近に死別を体験していた。半年から一年半前に旦那さんを亡くした女性が多い。
それからファシリエイターがGroup Norms(規範)を書いた紙を配り、このグループ内でのルールについて説明した。
皆が抱えている悲しみは一人ひとり違う、話を聞くだけ、意見は言わないこと、等々。
今の悲しみや亡くした人のことを語る時は、皆、涙ぐんだり、言葉に詰まってしまう。
ファシリエイターが、皆を落ち着かせるため、groundingをしようと言って、手と足の指を動かして、少し気晴らしをした。
それから、次は「Object Time」。
ファシリテーターが、恐竜や車のおもちゃ、ボール、人形、木の葉、ペーパークリップ等々、小さな子どもが集めたようなガラクタを箱から取り出してテーブルの上に広げた。
どれでもいくつでもいいから、自分の心にピンときた物を選んで手に取り、何かを話す。物に託して自分の思いを導き出す手法だ。
隣の女性は、手のひらに乗るくらいの球体の中に小さな球体が入っている置物を持って、これは閉じ込められている自分の心だと言った。
僕はサボンテンの鉢植えを選んだ。毛糸で編んだ丸いサボテンで、天辺に赤い花が咲いている。
このトゲだらけのサボテンは僕の悲しみのようだ。今、触ると傷ついて血が出る。でもここに咲いている花は希望だ。いつかトゲだらけの塊から花が咲くように、希望が生まれることを願っている、と話した。
最後に、Self-care Tips while Grievingというプリントをもらった。
こういうグループ・セッションに参加するのは初めての経験なので面白い。
男性の参加者が言っていたが、遠慮なく悲しみを表現できる場所、泣ける場所があることはとてもありがたいことだ。
このセッションは、毎月第一月曜日に開催される。何かがすぐに解決するわけではないが、それでもしばらくは参加してみようと思う。
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2019年09月02日

遺言の検認申請書類を提出

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今朝、シティのSupreme Court(最高裁判所)に行って、遺言の検認申請書類を提出してきた。
このビル(Law Courts Building)の上の階にはレストランもあって、見晴らしがいいので、何度か来たことがある。
一階にも居心地の良いラウンジがある。
ビルの中に入るには、空港にあるようなX線のセキュリティ・チェックをくぐらなければならないが。
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レジストリ(様々な書類を提出する所)は5階にある。このフロアも窓から外が見え、明るくていい。
窓口の係員は親切で、丁寧に書類をチェックしてくれた。
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ようやく申請できて、ほっと一安心した。
2、3週間後、NSWでの検認が取れたら、次はQLDの最高裁判所へも検認申請しなければならない。
まあ、こちらは、NSWでの検認書を提出すればいいので、簡単だろう。
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2019年09月01日

今もまだ自責の念

僕のホームステイのサイトは一年前から更新していない。
去年の8月、ホームステイの受け入れを中止するとサイトに書いて、ヘレンの看病をしにクイーンズランドの家に行った。
ヘレンの入院生活が始まり、毎日、家と病院を往復していた。
ヘレンのガンが広がり、体調が急激に悪化していく様子を見ているしかできなかった。あの頃のことは思い出すのも辛い。
僕らも医者も、できる限りのことをした、どうしようもなかったとはわかっている。
それでも、どうしたらよかったのかと、今も自責の念を抑えることができないのだ。
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2019年08月31日

遺言の検認申請書が完成

先週の土曜日、JPに会って遺言の検認申請書にサインをしてもらったのだが、一箇所だけ、JPがサインし忘れていたので、JPの家に電話して事情を説明し、今日、もう一度会って、サインをもらってきた。
これでようやく、来週月曜日にシティの最高裁判所へ行って、申請できる。
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2019年08月25日

金柑の収穫

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今日は友人のジョージ&ファーン家に遊びに行ってきた。
庭のKumquat(カムクォット:金柑)がそろそろ熟してきたから取りにおいでと言われていたのだ。
脚立に登り、Kumquatをせっせと摘んで、持参した箱に入れた。
半分は僕がリキュールを作り、もう半分はセシリアにあげる。彼女はマーマーレードを作ってくれる。
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ランチに、ジョージがロースト・チキンと野菜を用意してくれた。
娘夫婦と孫もやってきて、皆で一緒に昼食。昼間からワインを空けて、良い気分だ。
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デザートはファーンが作ったアップルケーキで、お腹いっぱいである。
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下は、猫のトフィー。陽当たりの良い場所を見つけてはごろごろしていた。
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2019年08月24日

遺言の検認申請書類にサイン

今日、ヘレンの遺言の検認申請書類に、僕とエリザベス、ポールの3人がサインした。
JP(Justice of the Peace)という市民ヴォランティアの法務判事に会い、判事の前でサインする。それからJPもサインする。
書類には僕とヘレンの子供たち3人の計4人のサインが必要なので、僕が来週月曜日にアナのところへ行き、一緒にJPに会いに行ってサインをもらう。
面倒だが仕方がない。
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2019年08月23日

今日で4ヶ月

今日、8月23日で、ヘレンが逝ってしまってから4ヶ月たった。
なんとか日常生活を送っているが、まだ落ち込むことも多い。
ヘレンの葬儀の後は、本を読むことも音楽を聴くこともできなかった。ただひたすら身をすくめて、無感動でいたかった。
一ヶ月ほどたって、グリーフケア関連の本を読もうと思って、垣添忠生の「悲しみの中にいる、あなたへの処方箋」を手に取ったが、辛くて読み進められなかった。
国立がんセンターの総長だった著者は、奥さんをガンで亡くした後、三ヶ月間は酒浸りの日々で泣いて暮らしていたそうだ。その気持ちはとても良くわかる。
マンガでも、沖田×華の「透明なゆりかご」や瀧波ユカリの「ありがとうって言えたなら」などは無理だった。正面から死を扱った作品は悲しすぎた。吉田秋生の「海街diary」でさえ涙が出てくるのだ。なので、タアモの「たいようのいえ」を繰り返し読んでいた。
今も、この辺りなら大丈夫かなと、手探りだが、少しずつ本や音楽に触れている。来月はコンサートにも行こうと思う。
心も身体と同じで、傷ついた時は、最小限の消毒だけして、あとはあまり触らないほうがいいのだろう。様子を見ながら自然治癒を待つしかない。
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2019年08月22日

隣家のジギー

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今日は晴れたり曇ったり。
風が強く、空気が乾燥しているので、そろそろ雨が降ってほしいものだ。
昼食時、隣家の猫のジギーが遊びに来た。
うちに来るたびに餌をあげていたので、少し馴れてきてくれたようだ。
テーブルの上に乗ってきて、ランチの残り物を食べている時に背中を撫でても逃げないし、手にすりすりしてくれるようになった。まだ膝に乗ったりはしてくれないが。
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2019年08月20日

春までもう少し

このところシドニーは雲一つない快晴で、日中は20℃くらいまで上がるのだが、風が強いのでかなり寒く感じる。
三寒四温ならぬ、五寒二温くらいの天気だ。
今朝、クイーンズランドに住んでいるチェスターと電話で話したのだが、あちらは暖かくて穏やかな日々だそうで、うらやましい。
シドニーが10℃から20℃の時、ブリスベンの北辺りは15℃から25℃になるので、かなり体感温度が違う。
寒いシドニーを逃れて、8月中にクイーンズランドの家へ行くつもりだったのだが、まだ事務処理に追われていて、家を離れられない。9月には行きたいものだ。
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2019年08月19日

一人でのブッシュ・ウォーキング

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昨日ブッシュ・ウォーキングに行ったのは、Springwoodという、ブルーマウンテンの麓の町だ。
うちから車で一時間半ほど走ったところにある。
春を迎えた山では、椿の花はほとんど散って、地面を彩っていた。
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その代わり、ワトルが咲き誇り、
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桜も咲き始めていた。
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この桜の樹はもう満開だった。
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この辺りにはブッシュ・ウォーキング・トラックが何箇所かあるが、昨日選んだのは、Birdwood Gully。
昔ヘレンと一緒に山歩きに来た所の一つだ。
谷底への道の入り口は、ごく普通の民家の横にある。
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山道を30分ほど降りていくと。
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小川が流れる谷底につく。
5月に日本に行った時、京都の山を歩いたのだが、その風景と似ている。
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大きな岩の下は影になり、空気がひんやりする。日向を歩いているときは汗だくだったが。
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ガムトゥリーの巨木の下で休憩し、登り道に向かう。
トータル二時間くらいのウォーキングだが、やはり山道は疲れる。
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今回、一人で山歩きをして、今の自分がどう感じるかを確認したかった。予想はしていたが、やはり、一人で歩くのは寂しい。誰かと一緒に体験を分かち合えないことは、想像以上に辛い。きれいな花を見ても虚しく感じる。一人で山歩きをするのはもう嫌だ。
シドニーにはブッシュ・ウォーキング・クラブがたくさんある。この先、僕もそうしたクラブに参加するほうがいいだろう。誰かと一緒のほうが安全だという理由もあるし。
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2019年08月18日

数年ぶりのブッシュ・ウォーキング

今日は朝から山へ行って、ブッシュ・ウォーキング。
一日かけての山歩きはたぶん数年ぶりだ。
天気が良く、陽射しが暖かい。桜も咲き始めていた。
写真をたくさん撮ったが、今夜は疲れたので、詳細は明日にでも。
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2019年08月17日

2つの物語

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今日の午後、二週間前に訪れた霊園を再訪した。
ロケーション別に値段が記載されたパンフレットを片手に、様々なタイプの墓石を見て歩く。
霊園の奥にある池の畔は静かでいい。ここにしようかな。
ヘレンの葬儀をしたチャペルが目に入ると、辛い思い出がよみがえってくる。
重い岩が入っているように胸がつかえるのだ。
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ヘレンが亡くなった後、僕は2つの小説のことを思い出していた。
一つは、フランスの著名な現代作家 Michel Houellebecq(ミシェル・ウエルベック)の「プラットフォーム」、もう一つは、たぶん誰も知らないであろうイギリス人作家 David Thompson(デイヴィッド・トンプソン)の「Bangkok Kiss」だ。
どちらの小説の主人公も作者と同じ名前をつけられている。
母国(フランスとイギリス)での暮らしにうんざりしていた彼らは、タイ旅行に行った時、最愛の女性に出会い、そして、亡くす。
最愛の人を亡くした後、二人の主人公、ミシェルとデイヴィッドはまったく対照的な行動をとる。
ミシェルは、彼女がイスラム過激派に撃ち殺された後、パリに帰ったが、またタイに戻ってくる。
安宿に引きこもって彼女の思い出を紙に綴る以外は全く何もせず、ただ静かに死ぬ時を待っている。
デイヴィッドは、彼女がさとうきび畑で焼死した後、彼女の生まれ故郷の小さな村に留まる。
ロンドンからやってきた友人に、イギリスに帰るかい?と訊ねられた時、デイヴィッドは、『帰らないよ、ここが僕のホームだから』と答える。
僕は、ミシェルとデイヴィッド、二人のどちらの気持ちもよく分かる。
多分、僕はミッシェルのような気持ちを持ちながらも、デイヴィッドのように生きていくような気がする。
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2019年08月15日

今日も快晴

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今日も良い天気で、日中は20℃くらいまで上がり、日向を歩いていると汗ばむほどだった。
雲一つないので夕暮れ時は空が高くまで真っ赤に染まっていた。
下は、一昨日、子供たちと行ったマルーブラ・ビーチ。
太陽の熱と光をいっぱい含んだ砂浜は暖かくて心地良かった。
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2019年08月13日

晴れた冬の一日

シドニーはこのところずっと快晴で、真っ青な空がきれいなのだが、朝晩はかなり寒く感じる。
マイナス3℃まで下がっているキャンベラよりはましだが。
今日も午前中はペーパーワークをして、午後は、ウイリアム&ジュリエットのお守りを頼まれたので、マルーブラビーチへ。
もう二人とも10歳と7歳なので、お守りと言っても、そう手がかからない。
ビーチや公園で、その辺にいる子達と一緒に、勝手に遊ばせておけばいいので楽ちんだ。
今夜はこれから、友人たち4人もまじえて、お向かいのリナーテ&アーヴィンが夕食に呼んでくれているので楽しみだ。
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2019年08月12日

事務処理の一日

今日は事務処理の一日。
ソリシターの事務所に行ったり、電話で問い合わせたり、リクエストのメールを書いたり。
寒い家の中で机に座っているのは、うんざりである。
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2019年08月11日

バナナを全部撤去

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昨日に引き続き、庭のバナナの樹の整理。
地上に出ている部分はどうもほぼ枯れているようなので、全部撤去した。
このバナナは年に一回実をつけて、ヘレンがバナナ・マフィンを作ってくれたものだ。
バナナの本体というか親株は地下にある。
暖かくなればまた芽が出てくるかもしれない。
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2019年08月10日

何か一つ片付ける

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ヘレンが逝ってしまってから三ヶ月半が経ったが、遺品の整理にはまだ手つける気になれない。
3ヶ月間に二度も日本へ行ったこともあり、家のメンテも最小限のことしかしてこなかった。
何かを片付けたりきれいにしても、そのことを分かち合えないので、虚しい思いをするだけだからだ。
ヘレンが遺した物の中には、古い本や不要な書類などが山ほどある。教師だったので授業で使った教材もたくさんある。
ヘレンの服などはまだ処分する気持ちなれないが、紙類なら少しずつ整理していけそうだ。
今日から毎日、何か一つだけ片付けていこうと思う。時間がなければ古本一冊でもいいから、箱に入れて整理しよう。
放っておいた家や庭のメンテもしよう。家屋が荒れると、人の心も荒れる。
今日はまだ冷たい強風の中、庭のバナナの樹を片付けた。一度実をつけた樹はもう実をつけないので、切り倒す必要がある。
今は冬なので、枯れて茶色くなった樹がたくさんあるので、あっという間にグリーン・ビンが満杯になった。
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2019年08月09日

昨日からの強風


昨日からオーストラリアの東南側が寒波に襲われている。
シドニーからキャンベラ、メルボルン、アデレード、タスマニアにかけて、軒並み強風が吹き、雨や雪が降っている。
100km/hを超える暴風で樹が倒れ電線が切れて停電になったり、シドニー空港ではキャンセルが出たりと、被害が出ている。
うちの辺りでも、空は晴れているのだが、風が強いので、猛烈に寒く感じる。
なんとか早く風が収まってほしいものだ。
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2019年08月08日

北米旅行の手配が完了

10月中旬から3週間ほど、カナダとアメリカへ旅行に行く。
いろいろ調べたり問い合わせしていたが、ようやく航空券や宿の手配が完了した。
向こうで友人知人と会えるのも楽しみだ。
旅行の最終はニューヨークで、22年ぶりの来訪になる。
どんな風に変わっているだろう。
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2019年08月07日

ワトルが咲き始めた

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このところ晴れ間が続いている。
陽が陰ると一気に寒くなるが、日中は18から20℃くらいまで上がるので、日向を歩いていると汗ばむほどだ。
8月に入って、あちこちでワトルの花が咲き始めた。
可愛い黄色の花が青空に映えてきれいだ。
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2019年08月06日

こういう時に聴く歌

今日、8月6日は広島に原爆が落とされた日だ。
昨日のCowra Breakoutに続いて気が重くなる。
こういう時は音楽を聴こう。
Midnight Oil「Put Down That Weapon」

平沢進 「高貴な城」

Pink Floyd 「The Gunner's Dream」

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2019年08月05日

Cowra Breakout


シドニーから西へ車で4時間くらいのところにCowra(カウラ)という街がある。
ここには第二次世界大戦の時、捕虜収容所があった。イタリア人や台湾人、韓国人の捕虜もいたが、千人以上は日本人だった。
75年前の今日、日本人捕虜が集団脱走を図り、234名が死んだ。監視兵に撃ち殺された者以外にも、自決した人も多い。史上最大にして最も血に塗れたBreakout(脱走)事件として知られている。
収容者は今、美しい日本庭園となり、毎年慰霊祭が行われている。
昔、オーストラリアに来て間もない頃、ヘレンが、毎年9月に開催されている「カウラ桜まつり」に連れて行ってくれた。日本庭園の横にある墓地と記念館を訪れ、ここで何があったらを知って、胸が詰まる思いをした。
この日本人墓地を掃除し、日豪友好に勤めたのが、僕の故郷、奈良のカトリック教会のTony Glynn(トニー・グリン)神父だったことも後で知った。
脱走は、明るい満月の夜、さらに放火して人影が良く見えるようにして決行された。目的は殺されるためだからだ。
ほとんどの者が本心では嫌だと思いながらも、お互いの顔色を伺い、空気を読んで、脱走に賛成したという。
近代戦を戦う軍隊ではなく、「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓に縛られたカルト集団のような心のあり方が悲しい。
posted by Tats at 22:43| Comment(2) | TrackBack(0) | シドニー日記