2012年08月03日

School Open Day

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昨日はシエナが通っている学校のオープンデイ。いわゆる授業参観日なのだが、日本のとは大分違う。
ランチに親たちが持ち寄ったいろいろな国の料理を食べ、クラスルームで一緒に座って勉強したり、とても面白かった。
ポールはこの日仕事を休んで、朝からテーブルの設置やランチの用意を手伝っていた。ランチはすべて$1でチケットを買う。
オーストラリアのテーブルではポールとヘレンがサービスを担当。ヘレンは月曜日にテニスのプレイ中転んで右手首にひびが入ったためギプスをしている。片手でサーブするのは大変である。
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この数年移民のマジョリティはチャイニーズとインディアン。フードも充実している。
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マイナーな国の料理は珍しいので試してみる絶好の機会なのだが、残念ながら子供たちの嗜好は保守的なのでいまいち人気がない。
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日本人はほとんどいないが、子供たちはお寿司が大好き。あっという間になくなっていた。
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食後はスポーツの時間。縄跳びやボール・ゲームなど。
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それから教室へ移動して授業の様子を見せてもらう。
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三角や四角、台形などの型を使って図形の勉強。リアムも真似しようと一生懸命なのでポールが手伝ってやっていた。
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子供たちは一人ずつ箱を持っていて、そこに自分の成果物を保管している。
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教室の壁には子供たちの作品が一杯貼られていて面白い。
これは自画像?
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下はコアラを日本へ運ぶ方法について子供たちの考えたロジスティックス。これは地理と輸送方法についての学習かな。
スポーツカー→飛行機→トラックという経路で日本へ運びこむというのは可笑しいが、まあ小学一年生には無理か(^^;)。
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傑作なのは人生のタイムライン。ベビーの頃は何をするか、小学生になったら、大人になったら人はどうするか、子供たちが思うことを書きだしてある。
ベビー:ミルクを飲んで寝ている、とか、幼稚園児:いっぱい遊んで昼寝する、とかはマトモな観察だが、
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自分より歳が離れるにつれ、何をやっているのかよくわからないのか、Teenager:crazy とか、Parent:Facebookを使う、とか書いてある。
子供たちにとって、Grandparentは杖をついて歯がなくて白髪でダンスをするモノらしい(^^;)。
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授業の後、皆でイスを持って外に出て集まり、オープンデイの絞めの挨拶。
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今日特別に活躍した生徒の表彰式。名前を呼ばれた子供たちは前に出て校長先生と握手し賞状をもらう。
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このOpen dayは学校と生徒、親とのコミュニケーションを良くするのにとてもいいと思う。
ちなみにランチの売上金は学校へ寄付され、機材の購入などに使われる。
posted by Tats at 20:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 家族と友人たち
この記事へのコメント
一日の様子が良くわかるルポ、楽しく読みました。
すごくいいねえ。日本でいえば、生活発表会と文化祭が一緒になったようなものだけど、保護者の参加の仕方が全然違う。授業の内容も想像力が養われるいいものだ。
ヘレンは手首にひびが?それは何かと不自由だね。それでもこんなイベントにも参加する逞しさ。素晴らしい!お大事に。
Posted by hal at 2012年08月06日 21:19
こういう授業参観・参加は楽しかったです。
学校から毎週親宛にニューズレターが送られてきます。
Haikuを作る授業もあってびっくりした。

ヘレンの右手首は先週プラスターで固定してもらったのだけど、すぐに腫れと痛みが引いたので、今日はもうええいジャマだとばかりプラスターをべりべり剥がしていました。
明日の午後、病院で再検査なのになあ(^^;)。
Posted by tats at 2012年08月07日 19:01
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