2007年09月09日

Carlotta's Priscilla Show

昨夜は、エドナ&オディと一緒にSouth Juniors Clubで「Carlotta's Priscilla Show」を観てきた。
Carlotta(カーロッタ)はたぶんオーストラリアで最も有名なDrag Queenの元祖だ。Australia's queen of queensと呼ばれている。60年代初め、最もエキサイティングだった頃のキングス・クロスに「Les Girls」というクラブがあり、性転換したCarlottaが絢爛豪華なショーで一世を風靡した。その当時、ヘレンやエドナも彼女のショーを観に行ったそうだ。Carlottaの実年齢は公表されていないが、彼女のヘアメイクをしたことがあるエドナによると、もう70才くらいだそうだ。それでも今もいい声をしていて、頭の回転が速く、しゃべりがうまい。Carlottaを囲むダンシング・ガールズは結構無骨な大女が多いが、小柄な彼女がステージの上では圧倒的に華がある。歌って踊ってダーティ・ジョークをめいっぱいかまして、お客をのせるのが抜群にうまい。
Carlottaが「今日、誕生日の人いる?」と聞いたので、ヘレンがオディを指さして、「ここにいるわよ」と叫んだので彼女はわざわざステージから降りてきて、オディのためにバースディ・ソングを歌ってくれた。実はオディの誕生日は8日ではなく9日なのだが、そこはご愛敬。
シドニーはゲイ・レズビアンが暮しやすい街の一つだろう。有名なゲイ・レズビアンのパレード、Mardi Gras(マーディ・グラ)が毎年3月に開催され、世界中から集まってくる。
3人のDrag Queenがアリス・スプリングスへ興業に向かう珍道中を描いた「The Adventure of Priscilla, Queen of the Desert」はオーストラリアを代表する映画の一つだ。Carlottaがいたからこの映画が生まれたのに違いない。
彼女のサイトはここ。http://www.carlotta.com.au/site/index.html

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