2011年05月10日

The Crooked Fiddle Band

一昨日の夜、NewtownにあるライヴハウスThe Vangardで「The Crooked Fiddle Band」を観てきた。
Crookedとは歪んだ・曲がったという意味。オーストラリアが誇るHardcore Gypsy Chainsaw-folkなんて呼ばれている、シドニーの4人組で、激しく楽しいタテノリのダンスミュージックをやる。
ルーマニアのジプシー・バンド「Taraf de Haidouks」ばりの速弾きヴァイオリンに、太った酔っ払いおやじがシンバルを多用してどっしゃんばっしゃんぶっ叩くドラムス。ブズーキとダブルベースもドライヴ感がすごい。
あの「Big Black」のSteve Albiniと一緒にシカゴで録音したアルバムがもうすぐ発売されるとのこと。確かに「The Crooked Fiddle Band」のリフは「Big Black」のKeroseneとかBad pennyを彷彿とさせるので、アルビニは適役だろう。どんな音になっているか楽しみだ。

彼らのサイトで、ヴィデオが見られる。
「The Milkman」

ぼくは、The Bohemian Masquerade Ballと一緒にやった、「The Rom Rebellion」が気に入った。このbizarreなステージは楽しい。

ヴォーカルがいないのがちょっと残念。ぼくはやっぱり歌が聴きたい。でも彼らの音に負けない歌い手はいるかな? シリアスかつ滑稽で、壮絶な声とひょうきんな性格の持ち主は、ジョン・ライドンか町田康か大槻ケンヂくらいか。
この記事へのコメント
血が通った感じで楽しいですね〜〜
Posted by kumiko-nya at 2011年05月11日 00:02
最初の音楽は、皆、踊るためのもの。
心も体も暖まります。
Posted by tats at 2011年05月11日 15:56
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/45055013
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック