2007年06月24日

「The Four Kinsmen」

昨夜はSouth Juniors Clubへ「The Four Kinsmen」のショーを観に行った。彼らは、4年ほど活動を休止していたが、最近になってカムバック。歌って踊れて、ギャグもアクロバットもやれる、オーストラリアが誇る究極のヴァラエティ・バンドだ。しぶいギターの弾き語りから、アカペラ、ジャズ、ロック、オペラまで何でも歌えて、Riverdanceばりのタップもすばらしい。しかも、ドリフターズ(日本のね)ばりの、馬鹿馬鹿しいコミックも忘れずにやってくれる。
傑作だったのが、Queenの「Bohemian Rhapsody」のニワトリ・ヴァージョン。ニワトリの被りモノをした4人が、本家のクイーンよりもうまい見事なオペラ風コーラスを聞かせる。が、歌詞は変えてあるし、絶妙におかしいチキン・コーラスにみんな大笑い。
エルビス、シナトラ、ママズ&パパスときて、圧巻のオペラはTurandotの「Nessun dorma! 」だ。10年前のパヴァロッティなみの豊かな声量で聞かせる。以前やった「The Phantom of the Opera」も素晴らしかった。
こんなに歌えるのに、くだらないギャグもやれるグループはなかなかいない。ぼくもヘレンも人間味あふれる彼らが大好きだ。
この記事へのコメント
めちゃくちゃ楽しそうなショー!
観たいぞ〜!!!
Posted by hal at 2007年06月28日 17:14
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