2007年04月26日

レオナルド・ダ・フィレンツェ

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今朝、うちで3ヶ月ホームステイしていたレオナルドが去っていった。彼はイタリアのフィレンツェから英語の勉強しに遙々オーストラリアまでやって来た。一家揃って建築家で、彼も大学で建築を学び2年間に卒業して以来、お父さんと一緒に働いているそうだ。とても気さくな奴で、英語の「easy going」という表現がぴったり。学校で勉強する以外はほとんどビーチとパブで過ごしていたので、あまり英語は上達せず、中級の下のクラスから上にはあがれなかったが。それでもリスニングとスピーキングは結構うまくなっていた。

ぼくが語学学校へ行っている頃、いろいろな国から来た学生に会って分かったことがある。日本人と韓国人以外は、グラマーやライティングは全然だめでも、話して聞き取れる能力は圧倒的に優れているのだ。母語がヨーロッパ系だとまあしょうがない、言語構造や発想が似ているからね、と思うが、しかし同じアジア系でも中国、タイ、インドネシア、ヴェトナムの学生はぼくらほど能力に偏りがない。言語の習得能力は、聞く→話す→読む→書く、の順序になるはずなのだが、日本人と韓国人はなぜ特殊なのだろう?いろいろな説があるがよく分からない。ぼくはいまだにLとRの音がほとんど聞き分けられないし、[a][u][er]も難しい。文字を見れば発音することは出来るだが。

上の写真は、今朝キッチンで。左端がレオナルド。
シンガポールで7時間待ち時間があるので、ローマへ着くまでトータル35時間もかかると嘆いていた。ローマからフレンツェまではノン・ストップの電車があり1時間で着くそうだ。いつか彼を訪ねてフィレンツェに行ってみたい。
posted by Tats at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームステイ
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