2009年11月06日

三菱VANとShed

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昨夜Tamworthから家に帰ってきた。7時間のドライブで疲れたが、今朝はヨーガ、午後はプールで泳いで身体をほぐしてきたので楽になった。
今回の旅の途中、あちこちで今を盛りのジャカランダがきれいで、目を楽しませてくれたのだが、出発した火曜日は記録的な暑さで、37℃を越えていた。フォードにはクーラーが付いていないので、二人とも汗だくになった。
まずCessnockの修理屋でエンジン交換を頼んであった三菱VANを受け取った。ようやく愛車が帰ってきてヘレンは大喜び。
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それからヘレンがVANを運転し、ぼくはフォードで後ろからついて何か異状がないかチェックしながら走った。以前は排気ガスに黒煙が混じることが多かったのだ。
幸い何事もなく無事にMurrurundiのモーテルに着いた。ここに泊まるのはこれで最後かもと、馴染みになったモーテルのオーナー、サイモン&ティナに挨拶。
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日が暮れてもまだ熱風が吹いているのでプールに飛び込んでクールダウンした。
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翌朝、昨日よりはましだがまだまだ暑い中をTamworthへ。shed(小屋)の建築を頼んだ会社のオフィスに行って鍵を受取り、rainwater tankの設置の打ち合わせ。2〜3週間かかるとのこと。
ヘレンのファームに着くと遠くの丘の上にshedが見えた。shedは幅10メートルあるのだが敷地が広いので豆粒のようだ。
shedは北側にドアと窓、南側にロールドアがある。
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中に入ると建築資材の残りやゴミが散乱し、床は泥だらけだった。半日がかりで掃除して、マットレスを敷き、泊まれるようにした。陽が沈む頃にエサを求めてやってくるカンガルーを見ながら夕食の準備。石を積んで鉄板を敷いた簡易BBQチキンを焼いて、サラダと水は買ってきた。
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rainwater tankが設置され雨が降ってくれるまではここには水がない。とりあえずshedの中で雨風をしのげるだけだ。トイレはどこでもできるが、昼間はハエの大群に襲われ、夜は蚊に刺されるので不快(^_^;)。虫除けクリームや蚊取り線香は必需品である。
人間、たまにこういう原始的な生活をすると、屋根や寝場所があること、飲める水があり火が使えることが、いかにありがたいか身にしみて分かる。
逆に設備やサービスが素晴らしい宿に泊まったりすると、ここまでできるんだと希望がわく。人には不便も快適もどちらも大切だと思う。
posted by Tats at 20:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | シドニー日記
この記事へのコメント
お疲れ様〜。ジャカランダって花の名前は全然知らなかった。ネットで少し見たけど、メキシコとか日本でも宮崎とか沖縄などの温かいところで育つんだね。きれいな紫の花!日本における桜に近いものがあるね。
さて、原始的な生活をしなくても、屋根があり、お水が普通に飲めることってありがたいと思うよ〜。もちろん、そうなったら身にしみてわかるだろうねえ。ハエも蚊もいやだあああ。
Posted by hal at 2009年11月06日 22:21
ジャカランダは紫の花がきれいです。
桜と同じで葉より花が先に咲き、すぐに散ってしまうので春のシンボルです。
Posted by tats at 2009年11月07日 08:45
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