2009年08月25日

「Tinpan Orange」Live at The Vangauard

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2009年8月22日、NewtownのThe Vanguardでのライヴ。
「Tinpan Orange」はメルボルン出身の姉弟エミリーとジェシーのバンド。初期にはドラムやベースもいたが、やかましいのでクビにしたとのこと。ヴァイオリンのアレックスが加わって3人組となった。
この日は3作目になる「The bottom of the lake」のCD発売記念コンサートだった。めったにシドニーには来てくれないので、ナマで見られる貴重な機会だ。昔、バルメインのホテルで演った時は、観客が8人しかいなくて、しかもそのうち6人は知り合いだったそうだが、この夜のヴァンガードは満員。1階にあるテーブル席(ディナーが食べられる)はsold outだった。
ぼくらは2階の一番前の席を確保。2年前ダーウィンのライブハウス「Happy Yess」で見た時に比べて、彼らは遙かにプロっぽくなっていた。以前は歌うだけで精一杯だったようなエミリーも、ステージから積極的に観客へ話しかけ、真っ赤に染めた髪がとても可愛い。
夜11時まで、1時間15分のステージは新アルバムからの曲を中心に、以前のアルバムからBalconyやCounting Songもやってくれた。アレンジを変え、激しい感じになっていた。
3人+サポートのkeyだけだが、力強くなった彼らの音にはヴァンガードは狭すぎる。Opera Houseの小ホールかState Theatreでやってほしいくらいだ。
彼らは「Darwin Festival」に出演するため、翌朝の飛行機でダーウィンへ向かうという。こちらもチケットは売り切れとのこと。興味のある人は彼らのサイトwww.tinpanorange.com
やmyspace.comで聴いてみてほしい。エミリーの不思議な声に魅了されると思う。
いつかまた彼らのライヴを観るのが楽しみだ。
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