2009年08月12日

「Harry Potter and the Half-Blood Prince」David Yates

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ハリー・ポッターの映画はこれで6作目。1作目からずっと観ているが、残念ながら初期の頃の楽しさが次第に減ってきて、今回も2時間半を超える映画なのに、予告シーンの寄せ集めを観たみたいに、全体としては薄味な印象がぬぐえない。
長大な原作をダイジェストしたような感じなので映画としては不出来だ。
ホグワーツで恋愛とスポーツに明け暮れる生徒たちのシーンが長すぎるため、「魔法世界が現実世界を襲う」という緊張感あふれる冒頭と、後半のDumbledoreの活躍が間延びしてしまう。
肝心の「Half-blood price」にまつわるエピソードがちゃんと描かれていので、映画を観ただけでは説明不足でよくわからない部分が多すぎる。
それからもっと魔法の世界が見たい。せっかく映像化するのだから、おどろおどろしく奇妙で魅惑的な絵で表現してほしいものだ。
Luna役のEvanna Lynchは相変わらずぶっ飛んでいて可愛いし、ラストシーンでSnapeがささやいた秘密が次作でどう展開するか楽しみなのだが。
この記事へのコメント
そうかあ、それを聞くとやっぱり・・って感じです。原作は一応全部読んだんだけど、映画に至っては今回は見に行かないつもり。
今までは、唯一家族4人で夜の映画鑑賞の娯楽として見てきたけど、だんだん映画としては面白くなくなってきたもんだから・・・学校の建物とか、風景の美しさは素敵なんだけどね。来年になったらテレビでやってくれるからそれまで待つわ。ルーナはなかなか魅力的な女の子よね!きっと原作よりかわいいと思う。
Posted by hal at 2009年08月12日 23:20
文章が絵になって動いているだけでうれしいというファン以外にはちょっとキツイですね。
でも1、2作目は今でも好きです。
Posted by Tats at 2009年08月13日 18:15
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