2009年03月20日

「The Alchemist」Ben Jonson

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昨夜はオペラハウスで「The Alchemist」を観てきた。
イギリスの劇作家・詩人Ben Jonson (1572-1637) が1610年に書いたコメディ。17世紀のロンドンで、インチキ錬金術師と2人の相棒が、欲に駆られてやってくる顧客からカネをだましとるドタバタだ。錬金術師に相談にくる顧客が奇妙奇天烈な奴ばかりで可笑しい。
舞台が始まる時に流れる曲はクラッシュの「ロンドン・コーリング」だし、顧客にパンク小僧とその妹(YOUみたいな声をしている)が登場するなど、現代的な味付けもしてある。
ただし、ストーリーのアイディアはとても面白いのだが、セリフが多すぎると思う。おしゃべりのセリフを削って、もう少しシェイプアップして展開を早くし、2時間くらいにまとめたほうが良かったと思う。休憩なしで2時間45分、あまり快適ではないオペラハウスの椅子に座っているのも辛かったし。
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