2009年03月16日

「The Premier's Senior Week Gala Concerts」at the Sydney Entertainment Centre

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今日はシティの南、チャイナタウンにあるSydney Entertainment Centreで「The Premier's Senior Week Gala Concerts」を観てきた。毎年2回、3月と12月に開催される無料コンサートで、ぼくはまだシニアの年齢ではないのだが、いつも友人のオディがぼくらの分もチケットを手に入れてくれるので、皆で一緒に観に行っている。
今回のコンサートは「Black Piano White」というタイトル。ステージの上にはスタインウェイのグランドピアノが2台置かれていた。10人のミュージシャンが入れ替わり立ち替わり、歌とピアノを披露する。選曲がなかなかよくて、クラシックからジャズ、ラグタイム、ポップス等いろいろな音楽をうまく組み合わせてある。
「ラプソディー・イン・ブルー」はピアノ・ヴァージョンだし、「ハンガリアン・ラプソディ」には途中でオーストラリア国歌やワルチング・マチルダの一節を挿入して遊んでいた。歌モノもジャズ・スタンダードの「I love a piano」から、バリー・マニロウ、ビリー・ジョエル、スティーヴィー・ワンダー、エルトン・ジョンと、シニア層にちょうど良い選曲。
最後の方で、7才のチャイニーズの女の子が「Two Little Birds」という小曲を見事に弾いて皆びっくり。小さな女の子が弾くのにぴったりの可愛い曲で気に入った。誰の曲か知らなかったので、うちに帰ってから調べてみたら、Frank Hutchens(1892-1965)という、オーストラリアでは有名な人だった。フランク・ハチェンズはニュージーランドで生まれ、ロンドンのRoyal Academy of Musicでピアノを学び、シドニーのNSW Conservatorium of Musicで50年も教授をしていたそうだ。
NSWでは3月と12月に一週間、Seniors Weekといって、各地で様々なイヴェントが開催される。無料のコンサートやヨーガ教室、ウォーキング・ツアー、映画が$2で観られるとか、クルーズが25%引きになるとかの特典も多い。こんなにメリットがあるなら早くシニアになりたいものだと思う(^.^)。
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