2008年11月15日

「Thoroughly Modern Millie」Chatswood Musical Society

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昨夜は、Chatswood Musical Societyの「Thoroughly Modern Millie」を観に、Zenith Theatreへ。
もともとは1967年にヒットした映画で、2002年にブロードウェイでミュージカルとして上演された。
大金持ちと結婚するという身も蓋もない野望を抱いて、カンサスの田舎からニューヨークへ出てきた「徹底的に今風な」ミリーのシンデレラ・ストーリー。1920年代のファッションとチャールストンなどのダンスが見物だ。
ミリーの友人のDorothyや恋人のJimmy、大金持ちのMr. Graydonなど、脇役も面白い。なかでもミリーが泊まったホテルの中国人オーナーMrs.Meersは傑作。彼女はホテルに泊まっている娘たちを薬で眠らせて箱詰めし、奴隷としてホンコンへ売り飛ばしているのだ。彼女と、ホテルで働いている二人の男を交えて、中国語が飛び交うので、ステージの上にあるスクリーンに英語の字幕が出る。これが結構面白い効果を上げていて、観客は皆げらげら笑っていた。
最後はハッピーエンドで、2時間を超えるステージがあっという間だった。
この日はオープニング・ナイトなので、公演が終わった後、ロビーでシャンパンを空けてお祝いのパーティー。サンドウィッチやチーズなどをつまみながら、ディレクターの挨拶やステージ・マネジャーのスピーチを聞いたり、初日を終えてほっとしている出演者と話ができる楽しい一時だ。
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