午前中は庭仕事をして、午後、お向かいのリナーテ&アーヴィンとコーヒー。

リナーテが、古いReaders Digestを持ってきて、彼女の生まれ故郷、トランシルヴァニアについての記事を見せてくれた。
Transilvaniaは「森の向こう側」という意味。ハンガリー側からはそう見えるのだろう。
ハンガリーやオーストリアの領土となり、最終的にルーマニアに併合された。なので、各都市の名前などは、ルーマニア語、ハンガリー語、ドイツ語の3つの名称がありややこしい。たとえば、ルーマニア最大の大学や国際空港があるCluj-Napoca(クルジュ=ナポカ)は、コロジュヴァール(ハンガリー語: Kolozsvár)、クラウゼンブルク(ドイツ語: Klausenburg)と呼ばれる。

トランシルヴァニアの農家の風景は、12世紀頃からあまり変わっていないように見える。今もロバを使ってミルク缶を運んでいるのだろうか。11月に現地を見るのが楽しみだ。