
今日はシドニー日本領事館へ衆議院選挙の投票に行ってきた。
シティに来るのは久しぶりだ。この辺りではいつも高層ビルの建築工事をしている。
いつものように領事館の隣室が投票所だ。ここは田舎の市役所のような雰囲気が漂っている。bestな候補者はまずいないが、なんとなく格好いいとか威勢がいいとかに誤魔化されず、 betterな人に入れるしかない。白票や棄権はより悪い候補者を利するだけだ。
この選挙が決まる直前に「陰謀論と排外主義」という本を読んだ。気分が悪くなるレポートと分析だが、今の日本がどうなっているか知るにはとても良い本だ。
そんなひどい状況の中、大金をかけて、今、解散総選挙をする意味がわからない。投票はしたが、あまり意欲のわかない選挙だ。