2021年02月18日

ジギーとランチを分ける

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昼食を食べていると、時々、隣猫のジギーがテーブルの上に乗ってくる。
皿の横から鼻をフンフン突っ込んでくるので、チキンとかサーモンを少し分けてやる。
猫は大きな塊りや熱いものは嫌いなので、小さく切って冷ましてから、前に置いてやる。
僕が食べている間は、早く次をくださいという顔で待っている。

このところ桜井海のマンガ「おじさまと猫」が気に入って、何度も読み返している。
妻を亡くした後、空虚で麻痺したような日々を送っていた主人公が猫を飼い始める。
食卓に置いた魚を猫に取られないよう注意しながら、時には攻防しながら、四苦八苦して食事をしている。
それでも彼はこう思う。
『あの頃と違って味がするんだ。こんなに食べにくいのに美味しいんだ。』
その気持は僕にも心底よく分かる。
ジギーがうちに来てくれるのは本当に嬉しい。
posted by Tats at 20:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | シドニー日記
この記事へのコメント
いいねいいねいいね!!!
ジギーとの関係、そこから始まる魂の再生。みんなみんないいこと!
すごいこと!
Posted by hal at 2021年02月19日 12:47
毎日ジギーが訪ねてきてくれるのはありがたいです。
エサを食べて、ちょっとスリスリして帰るだけですが(笑)。
Posted by tats at 2021年02月20日 14:31
美人さんとお食事いいですね
Posted by kumiko-nya at 2021年02月21日 01:06
できればヒトのほうがいいですが(~~;)。
Posted by tats at 2021年02月21日 19:06
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