
昨日は蒸し暑く時々シャワーが降るという悪天候だったが、ヘレンの誕生日を記念して、総勢14人でパーティー。
皆が、パイや、ワインやビール、デザートなど、たくさん持ち寄ってきてくれたので、テーブルには食べきれないほどのご馳走が並んだ。

ソフィアが、冷蔵庫に貼ってあるホワイトボードに、バースデイ・メッセージを落書きをしていた。

陽が暮れて、夜風が吹き出し、ようやく涼しくなり、夜9時すぎまで飲み食いしておしゃべりしていた。

ヘレンが逝ってしまっても、こうして皆が来てくれるのが一番うれしい。
その場にヘレンがいないことが悲しいことには変わりないが、それでも、これからも良い思い出と良い人間関係を作っていきたい。
こんなに人が来ていたら、ジギーは来てくれない?
猫慣れしている人が多いので、わかるのか、家の中まで入ってきたし、ポールの子どもたちに、背中を撫でられていた。
すごいね!なんでわかるんだろうねぇ。