2020年05月24日

6月からの規制緩和

先週の金曜日に、NSWのパブ、レストラン、カフェ、クラブでの規制緩和が発表された。
6月1日(月)から、
・入店可能人数を最大50人までに拡大(現在は10人まで)
・予約は1件10人分まで可能
・店内で飲食する場合は必ず着席する
・店内では1人あたり4uの面積を確保する

今日、Bondi Junctionのショッピングセンターへ行ってみたら、以前よりずっと人出が多かった。皆、少し安心して、街へ繰り出してきたのだろう。
2020.05.24.01s.jpg
スーパーマーケット以外の店もオープンし始め、活気が戻って来たのはいいが、人が密接しないよう、いろいろと工夫や注意をしている。
エスカレーターでは前の人と4段空けるようにとのサインボードが立っているし、
2020.05.24.02s.jpg
店の中に入れる人数を制限して、待っている人は、店の外にテープが貼ってあるところに並ぶ、
2020.05.24.03s.jpg
カフェのテーブルは間隔を空けて配置し(だいたい一つおき)、バスはシートにSit Hereと書いた丸い緑色のスティッカーが貼ってある。
2020.05.24.04s.jpg
オーストラリア政府は、学校は対面式授業を少しずつ再開していくが、リモートワークや手洗いの励行はこれからも続けてほしいと訴えている。咳や熱などの症状が出たら、すぐに検査しろとのこと。どこにCOVID-19 testing clinicsがあるか、ネットで公開されているので、すぐに探せるようにしてある。
検査をしまくって、感染状況をモニターしながら、行動規制を徐々に緩めていき、日常活動の復帰を目指す、という妥当な施策だ。
posted by Tats at 18:42| Comment(2) | TrackBack(0) | シドニー日記
この記事へのコメント
緩和の方法がとても明快でいいですね。日本はなんとなーくで、おずおず、ずるずる出掛けたりしています。
Posted by hal at 2020年05月25日 15:06
その、臭いものに蓋をする、見なかったことにする方式は、偶然うまくいくこともあるけど、悲惨な最後を迎える可能性が高い、と、日本政府以外は考えたので、検査しまくっているのでしょう。
Posted by tats at 2020年05月26日 17:01
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187523276
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック