2020年04月23日

ヘレンの一周忌

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今日はヘレンの一周忌。
朝から家族や友人たちが、電話やsmsでメッセージを送ってくれて、ありがたかった。
夜はポール一家が夕食を買って持ってきてくれた。誰かと一緒に食事をするのは久しぶりなのでうれしい。
一周忌にはうちでランチパーティーをする予定だったのだが、このコロナ騒ぎでキャンセルせざるを得ず、代わりにタムワースのファームに行こうかなとも思ったが、これも、不要不急の外出は禁止との行動制限に引っかかるので、やめにした。

この1年、なんとかやり過ごしてきた。
長いとか短いとかよりも、重たいと感じた1年だった。
去年は、ヘレンの他にも、叔母や好きなミュージシャン、尊敬する作家などが次々と亡くなった。
昨夜は、いろいろな思いに押しつぶされたようになって、よく眠れなかった。
ヘレンの写真と遺灰の前に置いてあるキャンドルに火をつけて、ぼんやり見ていると、涙がたらたらと流れてくる。
不思議なことに、悲しいと思う間もなく、身体が先に反応するのだ。

今夜は、なぜかNick Caveの歌が聞きたくなった。
ヘレンの生まれ故郷はメルボルンの西に2時間ほど行ったところにある。ニック・ケイヴはそこから北に3時間行った小さな田舎町で生まれた。
「From Her to Eternity」は、もう40年近く前の曲だが、このライヴはすごい。

「I Need You」で歌われる
-You're still in me, baby
-I need you
という思いはとても良くわかるな。
posted by Tats at 23:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 家族と友人たち
この記事へのコメント
ポールたちが来てくれてよかったね。

NickCaveの歌も魂からの声だと感じるから心に響くね。
Posted by hal at 2020年04月24日 10:58
一年早かったですね。時は過ぎて行き不思議です。つつがなくお過ごし下さい。引きこもりに疲れてきましたよう
Posted by kumikoーnya at 2020年04月24日 20:45
オーストラリアはロックダウン中なので、移動制限がかかっていて、家族や友人宅も訪問禁止なのだけど、ポール一家が来てくれて、嬉しかったです。
誰も何の症状はないけど、念の為、直接接触は避けていました。
Posted by tats at 2020年04月24日 21:07
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