2020年04月09日

ロックダウン中でも楽しむ工夫を

ロックダウン継続中のシドニーでは、今週から大手のスーパーマーケットが入店人数調整を始めた。
入り口の外にテープやポールで買い物客が列を作って待つ場所を確保し、入り口で店員が入店する人数をコントロールして、店内の人口が増えすぎないようにしている。
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カフェエリアは完全に封鎖されて、人が集まらないようにされている。
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もうすぐイースター休暇なのだが、皆で集まったりできないので楽しめない。
子どもたちと一緒にエッグ・ハンティングしたり、ハット・パレードもできない。
その代わり、小学校の前では、先生さんたちがイースターを祝ってバニーの格好をして道行く人に手を振り、
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街の人たちは車に飾りをつけて、「We miss you」とメッセージを送っている。
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僕の友人の一人は、家の前にテーブルを出して、お隣さんと離れながらも一緒にディナーを楽しんだそうだ。
皆、この鬱陶しい引きこもり生活をなんとか少しで明るくやりすごそうと工夫している。
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一方、日本政府は昨日ようやく「緊急事態宣言」を発令したが、この写真などを見ると通勤風景はあまり変わっていないようだ。
こんなに人が多くてはsocial distanceを取りようがない。密集・密接のままだ。
金銭の補償抜きで経済活動を自粛できるわけがない。日本政府のやる気のなさに呆れるばかりだ。
posted by Tats at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー日記
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