2019年09月08日

昨日は叔母の四十九日

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昨日は、7月に亡くなったK叔母の四十九日。
奈良の実家で妹たちが法要を執り行ってくれた。
叔母は認知症を患い、車椅子生活だったが、ピアノだけは最期まで弾いていた。
記憶が曖昧になり言葉を失っても、人は音楽を忘れないらしい。
叔母はもう長い曲は弾けなくなっていたけれど、ブルグミュラーの練習曲やモーツァルトやショパンの小曲を弾くのが好きだった。
僕が5月に叔母を訪ねて行った時も、叔母は妹と一緒にピアノを弾いてくれた。
これは、Burgmüller 25 Étudesの全曲。
久々に全部通して聴いてみたが、改めて感激した。こんなに短い練習曲なのに、素晴らしい曲ばかりだ。
叔母のことを思い出してしまって涙が出るが。

ナーシングホームに叔母のピアノを寄付して本当に良かった。
これから先、また誰かが弾いてくれるいいのだが。
posted by Tats at 20:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族と友人たち
この記事へのコメント
暑かったけど、きれいな青空の1日でした。
そうなの。ブルグミュラーの曲はとても素敵なのよね。Kおばのおかげで、大人になって改めて弾くことができて、よかったです。
Posted by hal at 2019年09月08日 22:06
ブルグミュラーの曲は可愛いよね。
全曲聴いても30分くらいしかないので、リピートしています。
Posted by tats at 2019年09月09日 19:12
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