2019年06月05日

遺言の検認

今日から、ヘレンの遺言の検認(probateという)の申請作業を始めた。
ヘレンの子供たち三人はフルタイムで働いているので、そんな事務作業している暇がない。僕が一番時間の融通がきくので、代表して申請作業をやることになった。
遺言の検認は、日本では家庭裁判所へ出向いて申請すればいいし、検認費用も安い。
ところが、こちらでは、最高裁判所の管轄で、費用は資産によって金額が変わる。
資産が5億円以上だと、検認費用を50万円も払わないとならない。
しかも州ごとに管轄が分かれている。ヘレンのように、NSWとQLDの両方に不動産を持っていると、それぞれ別々に検認手続をしないといけないようだ。
面倒だしお金もかかるので、困ったものだ。
手続きはほとんどオンラインでやれるのはいいが、必要書類や記入方法を調べるため、結構大量の文章を読まないければならない。
とりあえず、今日は、検認申請の登録作業を完了させた。
明日も銀行に行ったり弁護士に会ったりする日が続く。
この記事へのコメント
そちらの検認は費用が高いのですね。公正証書みたいなイメージなのかな。しばらくは事務処理で大変ですね。
Posted by hal at 2019年06月07日 09:09
オーストラリアには相続税がないかわりに、こういうところでカネを徴収しているのかも。
Posted by tats at 2019年06月07日 21:15
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