お向かいのリナーテ&アーヴィンが、昨日、別荘から帰ってきたので、今朝、お茶に呼んでくれた。
ヘレンの状況を話すと、二人の友人女性も同じように原因不明の痛みで苦しんでいるとのこと。
すぐに電話して現状を聞いてみてくれたのだが、やはり、今も何の治療できず、鎮痛剤を飲んでいるだけとのこと。
エドナに続き、二人とも、あらゆる検査をしたのに、何も原因がわからないという不思議だ。
今日、クイーンズランドの家に、OT(Occupational Therapist)が来て、家の中での安全対策について、いくつか提案をもらった。
シャワールームに手すりを付けるなどの措置をしたほうがよいとのこと。
バイオプシーの検査を受けた後から、ヘレンの声が弱々しくなっていて、とても心配だ。
2018年08月14日
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