2017年11月26日

「War&Triumph」Strathfield Symphony Orchestra

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オーストラリアには音楽やミュージカルのアマチュアやセミプロのグループがたくさんある。
シドニーの各サバーブも、オーケストラや合唱団を持っているところが多い。いずれもプロ並みにハイレベルだ。
今日、以前から聴きたいと思っていたStrathfield Symphony Orchestraの「War&Triumph」と題されたコンサートを観に行ってきた。
ストラスフィールドはシドニーの西にある町で、駅前はショッピングセンターができて開発されたが、少し歩くと大きなお屋敷が残る静かな町だ。
会場はタウンホール。
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演目は
Brahms「Academic Festival Overture」
Mozart「Concerto for Flute, Harp&Orchestra」
Tchaikovsky「Swan Lake」
Siberius「Finlandia」with Sydney Sakura Choir
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このオーケストラを指揮・監督するのは、村松貞治という日本人で、黄色いヘルメットをかぶったら工事現場が似合いそうな、おっちゃんである。
悪戯っぽい目の輝きが魅力的だ。指揮をしているときは、ずっと歌うように口を動かしていた。
インターバルでは、紅茶とコーヒー、スナックがふるまわれ、ミュージシャンも観客も一緒におしゃべりしながら楽しんだ。
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最後の演目、シベリウスの「フィンランディア」では、Sakura Choirが登場し、「フィンランディア賛歌」を歌った。
さくら合唱団プロモーションビデオ

フィンランドを讃えたこの歌は、ロシアからの独立運動を支援し、第二の国歌として愛唱されている。
「フィンランディア賛歌」

これはBBC Symphonyの「Finlandia」。

スワン・レイクもそうだったが、ブラスとティンパニーが活躍する曲が好きなのかな。
Strathfield Symphony Orchestraの情熱的な演奏はとても気に入った。また機会があったらぜひ観にこよう。
この記事へのコメント
いいコンサートですね。プログラムも親しみやすくていいと思います。指揮者のおっちゃん(笑)はきっと熱い思いを楽しくぶつけてくるのでしょうね。
日本でもこういうのがたくさんあるといいなあ。
Posted by hal at 2017年11月28日 21:31
インターバルの時、指揮者に話しかけてみようかなと思ったのですが、たくさんの人たちに取り囲まれていて、機会を逸しました。
Posted by tats at 2017年11月29日 20:33
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