2016年06月21日

Reserve Bank of Australia Museum

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シティの金融とビジネスの中心街、Martin Placeの駅の上に、オーストラリアの銀行の元締め、Reserve Bank of Australia(オーストラリア準備銀行)がある。
今日は友人たちと、この銀行の中にある、「Reserve Bank of Australia Museum」に行ってきた。
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畏まった雰囲気なので、入るのにちょっと勇気がいるが、レセプションの女性は親切で、気さくに博物館の入り口へ案内してくれた。
ここにはオーストラリアの貨幣の歴史が展示されている。入場料は無料。
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まずは古い金貨や、
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とても大きくて何かの証文みたいだった紙幣。
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こんな印刷機で一枚一枚刷るのはたいへんだったろう。
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右側のパネルには、1901年から2001年の100年間の歴史が一望できるようになっている。
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オーストラリアの紙幣はプラスチック製だ。20年前の1996年にすべての紙幣が紙からプラスチックになった。
もともとは偽造をしにくくする目的で始まったが、紙より丈夫で洗えるという利便性があるので、今では25ヶ国以上で採用されている。
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1966年、ようやくイギリスの貨幣単位(Pounds, Shillings, Pence)をやめ、Decimal Currency(10進法貨幣制度)に切り替え、現在のDollarとCentの2単位になった。
今年、2016年はその50周年記念に当たる。
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ここはあまり知られていないミュージアムだが、このビルのすぐ近くにあるThe Mint(造幣所)ともども、貨幣からオーストラリアの歴史を知るのにお勧めの場所である。
posted by Tats at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族と友人たち
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