2016年06月11日

Topology and The Australian Voices

昨夜は、Topology and The Australian Voicesの「Unrepresentative Swill」と題されたコンサートを観にいってきた。
ブリスベンからやってきた二つのグループで、Topologyはクインテット、The Australian Voicesは、コーラル・グループである。
もう20年くらいのキャリアを持っている。

Topologyはオーソドックスな演奏スタイルから、

「Share House」という音楽劇をやったりと面白い試みをしている。


The Australian Voicesは、アボリジニジの要素を取り入れた、いかにもオーストラリアらしい曲から、

問答無用で可愛い「9 Cutest Things That Ever Happened」まで、いろいろな曲を発表している。


そしてこの夜のステージで演ったのは、とてもユニークなポリティカル・サタイヤ・ミュージックだ。
この二つのグループが組んで、オーストラリアの歴代の首相のスピーチを素材にした「The Singing Politician」 というアルバムを今年発表した。
「Not Now! Not Ever! (Julia Gillard)」

スピーチのコラージュをバックに、演奏とコーラスが重なり、政治と音楽が、時には争い、時には寄り添い合う不思議な空間だった。
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