2015年10月13日

Damien Leith

昨夜は、Damien Leithのコンサートを観に行ってきた。
ダミアンはアイルランドのダブリンからオーストラリアに移住し、2006年にTV番組の「Australian Idol」に出演して優勝し、一躍有名になった。
とてもクリアな声をしていて、 ギターもピアノもうまい。
今は「The Parting Glass- An Irish Journey」というツアーの最中だ。

「The Parting Glass」とは「別離の杯」、お別れに一杯やることで、アイルランドの古いトラッドだ。

ステージの上でダミアンはアイリッシュ・ソングを歌い、時折ギターを置いて、彼のライフ・ヒストリーを、彼の父の目を通して面白おかしく語って聞かせてくれた。
遠い異国へ行ってしまう息子と父親は最後にビールを一杯やるのだ。

ダミアンはアイリッシュ以外にもオペラからポップスまで、どんな歌でも歌いこなせる。
Leonard Cohenの「Hallelujah」やRoy Orbisonの「Crying」はとても良かった。
下の、ダンサーのCaleb Bartoloと一緒に演ったTears for Fearsの「Mad Wolrd」もなかなかいい。

でもやっぱり彼には故郷のアイリッシュ・ミュージックが一番合っていると思う。
2時間のコンサートの後、彼は一人で再びステージに現れ、観客へお礼の挨拶を述べた。
この夜のステージは録画され、DVDとして発売される予定だそうだ。きっとアイルランドでも売れるだろう。
この記事へのコメント
とてもいい声ですね。いくらでも聞きたくなる。バルトロさんのダンスは素敵だけど、歌とコラボが不思議な感じ。
Posted by hal at 2015年10月15日 21:30
そう、いい声で何を歌っても素晴らしく聞かせてくれる歌手です。
でもやっぱりThe WaterboysやAltanのほうが好きですが。
Posted by tats at 2015年10月16日 18:18
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