2015年09月02日

春にはこれを

今日も日中は暖かく、裏庭に面したバルコニーで靴箱作りをしていると、汗ばむほどだった。
庭に咲き始めた花々を見ていると、大島弓子の「綿の国星」を思い出す。
最初に読んだのはたぶん35年以上前のことだが、折に触れ何度も読んだので今も良く憶えている。
春の不安定な季節の中で、何かが始まるような予兆に満ちた傑作だ。
生まれて初めて花盛りの春を迎えたチビ猫が『なんとすごい なんとすごい季節でしょう』と感嘆したのは確か桜やスミレなどの花だったが、ここシドニーではジャスミンやブーゲンビリアで春の気配を感じる。
ヴィヴァルディの「四季」の春を聴きながら、また読み返したくなった。
posted by Tats at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー日記
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