2008年02月18日

Dubboの日本庭園

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Dubbo(ダボ)はシドニーの北西部、車で6時間くらいかかる町だ。内陸部なので、夏は暑くて乾燥し40℃を越えるが、冬は底冷えして零下になる。2月10日、Tamworthにあるヘレンのファームから4時間かけて行ってきた。Dubboは岐阜県美濃加茂市と姉妹都市で、きれいな日本庭園がある。「逍遥園」という名で、2002年に作られたそうだ。
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広い庭園の片隅には「寿里庵」という立派な茶室があり、年1回はお茶会が開かれるそうだ。
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灯籠や手水鉢もちゃんとある。
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入り口の小屋で管理人から話を聞いたところ、日本と気候が土壌が違うので、日本庭園らしい植物を育てるのに、かなり苦労されていた。桜や松、紅葉、アジサイは根付いてくれたが、サツキはどうしてもだめだとのこと。まあ出来てまだ6年目なので、全体に樹木がまだまだ若すぎる。デザインもカウラやゴスフォードのほうがいいかなと思う。管理人のおじさんにはあと50年すればきっと良くなりますよと言っておいた。
ヘレンに一番ウケたのは、庭園の隅にあるトイレだ。伝統的な日本庭園とはうってかわって、メタリックな外見をしている。
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ドアを開けると軽やかな音楽が流れ、手洗いに手を差し伸べるとセンサーが察知して、水と石けんが出てきて、最後に温風が出て乾かしてくれる。このプロセスの間に、連動して便器へ水を流してくれる。日本が誇る最新技術を駆使したハイテク全自動トイレなのかもしれないが、ちょっとなんだかなあという感じ(^_^;)。ヘレンはもちろん大笑いでトイレから出てきた。
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posted by Tats at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel: シドニー近郊
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