2024年08月31日

Walk to Manly from Spit Bridge

今日は快晴で24℃くらいだが、風が強い。
朝から友人たちと4人で、Spit BridgeからManlyへ、ウォーキングに行ってきた。
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Spit Bridgeの端から海へ降りていく。
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ちょうど引き潮だったので、波打ち際を歩き、
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丘を登ると、2つの岬が対峙する様子が見晴らせる。右側が、僕の家があるEastern SuburbのSouth Head、左側が、ManlyのNorth Headだ。
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海の青さが美しい。
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時々、ウォーター・ドラゴンや
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ブッシュ・ターキーを見かける。
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この辺りの海沿いの崖には、小さなペンギンのコロニーもある。犬が襲ったりしないよう注意しないといけない。
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ようやくManly Warfが見えてきて、人出が多くなる。
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メインストリートのThe Corsoを歩いてManly Beachへ。
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ここまでの歩行距離は12kmくらいだが、上り下りが多いので、結構疲れた。皆でパブに入って、冷たいビールを飲み、Fish&Chipsを食べて、ほっとした。
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帰りはフェリーでのんびりとシティへ戻ってきた。ウォーキングにはちょうどいい天気とコースで、楽しい一日だった。
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2024年08月30日

東京から来た友人たちとランチ

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今日は、午後から熱風が吹き、28℃まで上がる夏日になった。
東京から遊びに来ている友人一家をうちに呼んで、総勢7人でランチ。
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飲み食いしておしゃべりしていると、あっという間に5時間経っていた。
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ジギーも新しい人に触ってもらって嬉しそうだった。
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2024年08月29日

ヨーガ仲間とコーヒー

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ヨーガのレッスンの後、ヨーガ仲間とコーヒー。今日は3人と少なかったので、がん治療から復帰したエステラの話をゆっくり聞けた。エステラもヘレンと同じく乳がんだったが、幸い、発見された時、ステージ1だった。抗がん剤治療と放射線治療を受け、弱った身体をリハビリし、ヨーガをやれるまでに回復した。髪の毛が伸びてきて、食べ物が美味しく感じられるのが嬉しいとのこと。治療がうまくいって、本当に良かった。
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2024年08月28日

Steak Night

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先日から東京の友人一家がシドニーへ遊びに来ている。
昨夜は、彼らと一緒に、僕の友人たちも呼んで、総勢6人でうちの近くのパブへRump Steakを食べに行ってきた。
20年前にシドニーで出会った彼らと、今も楽しく飲み食いして話ができるのは嬉しい。
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2024年08月27日

Bronte Beach

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今日も素晴らしい天気なので、近くのBronte Beachへ散歩に行ってきた。
暖かい砂浜で日向ぼっこしている人が多いが、泳いでいる人もいる。
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掲示板によると、今日の海水温は17℃で、まだまだ冷たいのだが。
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2024年08月26日

快晴の一日

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昨日は曇り時々雨でうすら寒かったが、今日は快晴で、朝から素晴らしい青空が広がっている。最高気温は23℃で爽やかだ。
隣猫のジギーが日向ぼっこしているので、
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ブラッシングしてやると、気持ち良さそうに、うーんと伸びをしていた。
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2024年08月25日

「Hangmen」by Martin McDonagh

今日は友人たちと総勢6人で、Martin McDonaghの演劇「Hangmen」を観てきた。 ブラックコメディの傑作だ。

会場は、NewtownのNew Theatre
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主人公は、絞首刑執行人だったハリー。絞首刑が禁止された今は田舎に引っ込んで奥さんとパブをやっている。
ハリーがイギリスで2番目に有名な絞首刑執行人という肩書からして変なのだが、この劇の登場人物は皆どこか変だ。
ロンドンからやってきたらしいイケメンが、ハリーの娘(まだ15歳)をデートに誘い出したことで、首吊りにして殺してしまう。パブにいた客が首吊りに協力しているし、刑事もしれっと帰ってしまう。モラルとか法律とか、誰も気にしていない。
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ハリーと彼の元助手が、イケメンが乗ってきた車に死体を積んで運河へ捨てに行こうと、イケメンの死体を二人で運び出す。ハリーが昔もこうやって二人で死体を運んでいたよなあ、懐かしいよ(I missed it!)と叫んで終わる。
役者が舞台裏に引っ込んだ後、The Doorsの「People Are Strange」がかかり始めた。この奇妙な演劇にあまりにぴったりな曲だった。

2024年08月24日

TMO Percussion Chamber Music Ensemble Concert

今日は、TMO(The Metropolitan Orchestra) Percussion Chamber Music Ensemble Concertを観に行ってきた。
Inner West Chamber Music Festival 2024の一環で、パーカッションの無料コンサート。
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会場は、シティの西部にあるイタリア人街、LeichhardtのTown Hall。1888年に建てられた美しい建物だ。
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4人のミュージシャンが、Marimba、Xylophone、ドラムスを、ソロからデュオ、4人のアンサンブルまで、様々な形態で聴かせてくれた。
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まずは、有名なVittorio Montiの「Czardas」。


フランスの作曲家Emmanuel Séjournéの「Losa」。

Emmanuel Séjournéの「Attraction」は、僕の大好きなパーカッショニストのChristoph Sietzenもやっていた。


オーストラリア人で、ラスヴェガスに住んでいるAlex Stopaという人の 組曲「Three Scenes From The Desert」は初めて聴いたが、なかなかいい。
「Red Rock Canyon- "Three Scenes From The Desert"」

彼はこんなパフォーマンスもやっていて面白い。
「Floor Play for body percussion quartet」


それから、Charles Steeleの「Duet for Tom Toms」はノリが良い。

1時間ちょっとのコンサートだったが、普段あまり聴くチャンスのない曲をたくさん聴けて楽しかった。

2024年08月23日

Centennial Park

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今日は曇り時々晴れ。
午前中、友人のジョージ&ファーンたちと一緒に、Centennial Parkへ散歩。
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天気が良いので乗馬の練習をしている人たちや犬の散歩に来た人たちで賑わっていた。
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カフェも犬連れの人たちが多い。
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僕も何匹かに触らせてもらった。もふもふが嬉しい。
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2024年08月22日

ヨーガ仲間とコーヒー

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今日も20℃を越え、暖かい風が吹いている。
ヨーガのレッスンの後、友人たちとコーヒー。
ヨーガ仲間のキャサリンがフランスから帰ってきた。会うのは3ヵ月ぶりで、楽しいお土産話を聞いた。
フランスはどこも35℃を越える猛暑で、シドニーに戻ってほっとしたとのこと。
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2024年08月21日

高校生のアテンド

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今日は、友人に頼まれた、日本から来た高校生のアテンド。
16歳の女の子で、海外へ来たのは初めてとのこと。一人で来たのは大したものだ。
朝、シティで待ち合わせ、公園を歩いてから博物館へ。
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午後はBondi Junctionに行き、ランチにFish&Chipsを食べてから、Bondi Beachへ。
今日は24℃くらいまで上がる好天なので、ビーチは賑わっていた。
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ビーチの横にはIcebergというプールがある。利用料は$10で、プールとカフェやサウナも利用できる。
水温は17℃くらいで冷たいが、彼女は楽しそうに泳いでいた。さすが水泳部だ。
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posted by Tats at 18:40 | Comment(0) | シドニー日記

2024年08月20日

暖かくなってきました

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今日は晴れて最高気温が20℃まで上がり、陽射しが暖かい。
庭で芝刈りをしていると汗だくになった。
この陽気は明日も続くそうで嬉しい。
posted by Tats at 16:38 | Comment(0) | シドニー日記

2024年08月19日

春の兆し

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今日は曇り時々晴れ。最高気温は18℃だが、陽に当たると暖かい。先月のような底冷えするような寒さは去った。マグノリアやジャスミンが咲き誇り、シドニーは確実に春に向かっている。
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posted by Tats at 17:38 | Comment(0) | シドニー日記

2024年08月18日

総勢7人でランチ

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今日は友人たちが来て総勢7人でランチ。
A君が持ってきてくれた美味しいワインを開けて乾杯。彼はシドニーの三つ星レストランでソムリエとして働いていて、ワインと一緒に持ってきたリーデルのグラスに注いで回ってくれた。
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朝11時から夜9時過ぎまで飲み食いしておしゃべりして、とても楽しい一日だった。
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posted by Tats at 21:34 | Comment(0) | 家族と友人たち

2024年08月17日

明日のランチの準備

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今日は一日、明日のランチパーティーの準備。
日本が夏休みのせいか、8月は日本からのお客が多い。後もう一回、月末にやる。
もっとも明日のメインゲストは、逆に、ワーホリとラウンドを終えて日本へ帰る人なのだが。
カレーが好きとのことなので、メインはビーフカレー。
後はちょっと東欧風にしようと、ビートルートのスープを作っている。それから、明日の朝にピエロギも作る予定だ。
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posted by Tats at 16:14 | Comment(0) | シドニー日記

2024年08月16日

Centennial Park

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朝、友人のジョージ&ファーンと娘のナタリーと一緒に、Centennial Parkへ散歩に行ってきた。
雨がやんだので、鳥たちが森から出てきて、餌を探してウロウロしていた。
グースの群れや、
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コカトゥー(Cockatoo)、
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クッカバラ(Kookaburra)。
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マグパイ(Magpie)は人の声に反応する。鳥の声を真似て近寄ると、え、何?という顔でこちらを見てきて可愛い。
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posted by Tats at 15:49 | Comment(0) | シドニー日記

2024年08月15日

エステラがガン治療から復帰

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今日、ヨーガのレッスンに行ったら、1年近く顔を見なかったエステラが来ていてびっくり。
ガンで入院していると聞いていたが、ヨーガをやれるほど回復したようだ。
ヨーガのレッスンの後、エステラの復帰祝いということで、7人でコーヒーを飲みに行った。
エステラは、抗ガン剤治療と放射線治療は大変だったけど今は大丈夫とのこと。元気そうな様子を見れて嬉しい。
posted by Tats at 17:54 | Comment(2) | 家族と友人たち

2024年08月14日

久しぶりのステーキ

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うちのすぐ近くにパブが2つあり、週一回、ランプステーキが$20で食べられる。チップスとサラダがついてこの値段なのは嬉しい。普段は$30なのだ。
オージービーフらしくしっかりした赤身の肉で、焼き方がうまいので固くはない。220gとそれほど大きくないが、僕の歳ではこれくらいの量で十分満足だ。
うちにステイしている人が、ステーキを食べたいと言うので、連れて行ってあげた。時々、ちゃんとした肉を塊で無性に食べたくなるそうだ。
posted by Tats at 18:34 | Comment(0) | シドニー日記

2024年08月13日

Pekka Kuusisto&Gabriel Kahane

昨夜は、Pekka KuusistoとGabriel Kahaneのコンサートを観に行ってきた。会場はシティのAngel Place。ここへ来るのは久しぶりだ。
ステージ中央には、古いハルモニウム、右手にPekkaのヴァイオリンとエレクトリック・ヴァイオリン、左手にGabのピアノとギターがセットされていた。


Pekka Kuusistoはフィンランドから、Gabriel Kahaneはアメリカからやってきて、遠く離れたここオーストラリアで一緒にコンサートをしているのが面白い。
去年、フィンランドのヘルシンキへ行った時、Helsinki Philharmonic Orchestraのコンサートで、ペッカの素晴らしい演奏を聴いた。
この夜は、ヴァイオリンやハルモニウムを弾き、歌い、口笛を吹き、エレクトリック・ヴァイオリンにエフェクターをかけて轟音ノイズを撒き散らし、一杯おしゃべりして楽しそうだった。


最後の方では、ペッカの十八番、フィンランドの民謡「Piupali Paupali」も演ってくれた。もちろん観客も一緒に歌う。


彼らの作る音楽はとても自由だ。
クラシックとかフォークとか現代音楽とか、ジャンル分けなんかどうでもいいし、ヴァイオリニストが歌っても、フォークシンガーがオペラを歌ったり指揮をしてもいい。
musicianであることに真摯に向かい合い、今尚成長し続けている、そんな二人が大好きだ。

2024年08月12日

QLDの豪雨


数日前から、QLDの天気が悪くなり、Sunshine Coast, Brisbane, Gold Coastなどの海沿いは、200mmを越す豪雨に襲われている。
雨雲が南下してきたため、NSWの北側も大雨が降っている。
シドニーも昨夜から雨が降り始め、今日も雨が降ったり止んだりして、少し蒸し暑い。
昨日までの好天が信じられないほどだ。
posted by Tats at 21:02 | Comment(0) | シドニー日記

2024年08月11日

Bronte Beach

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このところ、最高気温は18℃くらいなのだが、強い風が吹かないせいか、ずいぶん暖かく感じる。
午後、Bronte Beachへ。日曜日とあって、ピクニックにきた家族連れで賑わっていた。
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泳いでいる人たちもいたが、海水温はまだ16℃。かなり冷たいが、こちらの人は冬でも意地でも泳いでいる。
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2024年08月10日

今月二回目のランチパーティー

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今日は、先週に続き、今月二回目のランチパーティー。総勢9人のうち、初めて会う人が2人、会うのが二回目の人が3人と、珍しいメンバーだが、皆、とても話しやすくて楽しかった。
お稲荷さんや蒸し鶏、バナナケーキを持ってきてくれた人たちがいて嬉しい。
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デザートはなんと4種類。日本からのお土産で、甲府の銘菓、桔梗屋の信玄餅をいただいた。きなこと黒蜜が懐かしい日本の味だ。
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2024年08月09日

Centennial Park

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今日の天気は曇り時々晴れで、昨日のようなきれいな青空ではないが、暖かく感じる。
昼近く、友人のジョージ&ファーンとCentennial Parkへ散歩に行って来た。
陽気のせいか、鳥たちも餌を求めて歩き回っている。少し前の寒い時期は皆、風を避けて身体をすくめ、隠れていたのだが。
Goose(ガチョウ)とBlack Swan(黒鳥)が草の新芽をついばみ、ペリカンが水辺を歩いていた。
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人も。
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2024年08月08日

咲き始めたジャスミン

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今日も快晴で、日中は18℃まで上がり、陽射しが暖かい。外を歩いていると汗ばむほどだ。
つぼみを付けていたジャスミンがこの陽気でようやく開花し始めた。来週はまた少し雨が降るようだが、季節は確実に春に向かっている。
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2024年08月07日

日本から来られた母娘

今日も快晴で素晴らしい青空だ。
朝、日本から母娘で遊びに来られたお二人を迎えに、シドニー空港へ。
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うちへ着いて話をしていると、声を聞きつけたのか、隣猫のジギーが偵察にやってきた。
お二人は猫を3匹飼っているとのことで、さすが猫慣れしている。うまく撫でてもらって、ジギーは気持ち良さそうにしていた。
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2024年08月06日

Waverley Park

今日も15℃くらいで空気は冷たいが、快晴なので陽射しに当たると心地よい。
午後、うちにホームステイしている人を連れて、Waverley Parkへ散歩に行ってきた。
Ovalの向こうに青いBondiの海が見える。
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Ovalの横にあるカフェで一休み。コロナのときから長い間、閉店していたが、昨年末にようやく再開してくれた。
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ここへ来るのはしばらくぶりなので、プレイグラウンドが拡張されているのも知らなかった。50年前、ヘレンの子供たちが遊んでいたロケットが新しくなっていて、今も使われているのはなんだか嬉しい。
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2024年08月05日

お向かいでコーヒー

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午後、お向かいのアーヴィンと息子のノーバートとコーヒー。
昨日のパーティーでもらったチョコレートケーキを持って行った。
骨折した後、リカバリーセンターに入院しているリナーテの容体を聞いた。
リナーテは飲んでいた痛み止めを変え、以前よりは眠れるようになったそうだ。
もう少し良くなったらお見舞いに行きたい。
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2024年08月04日

友人たちとうちでランチ

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今日はうちに友人たちが来て、大人9人、子供2人でランチ。
一人の子供はうちへ来るのが初めてだったが、すぐに馴染んでくれてホッとした。
温かいワインで乾杯し、メインはパエリアとハンバーグ。
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デザートは、チョコレートケーキとアイスクリームにコンポート。
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子供たちはおもちゃで遊んだり泣いたりお昼寝したり、大人たちは6時間くらい飲み食いしておしゃべりしていた。家飲みだとゆっくりできていい。
posted by Tats at 22:19 | Comment(0) | 家族と友人たち

2024年08月03日

友人たちとパブへ

今日は雨も降らず風もほとんどないので、暖かく感じる。
夜、友人たち総勢8人でシティのパブへ。夜にシティへ来るのは久しぶりだ。
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皆、何度も会っている連中なのだが、話はつきない。
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飲み食いしておしゃべりしていると、あっという間に3時間半たっていた。
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posted by Tats at 22:24 | Comment(0) | 家族と友人たち

2024年08月02日

日曜日のランチの準備

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今度の日曜日、友人たちがうちにランチに来るので、今日から準備。
作り置きできるモノとして、とりあえず今日は、ズッキーニのスープを作り、デザートにブラウニーを焼いた。
ブラウニーは、なぜか大きな亀裂が入ってしまった。焼く前に型をとんとんして空気は抜いたのだが。味は問題なさそうなので、まあいいか。
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posted by Tats at 18:15 | Comment(0) | シドニー日記