2020年07月14日

COVID-19の感染が再拡大


オーストラリアのVIC(ヴィクトリア州)で、COVID-19の感染者が増えて、第二波が来たと騒ぎになっていたが、NSW(ニュー・サウス・ウエールズ州)にもホットスポットが現れてきた。
数日前、シドニーの南西にあるCasula(カシューラ)というエリアにあるCrossroads Hotelのパブで飲んでいた人たちが感染源のようだ。その近辺の、CampbelltownやLiverpoolも、ホットスポットに指定された。
少し規制を緩めて、人出が回復したとたん感染が見つかったので、政府はまた規制を強める方針だ。
NSWでは、今週金曜日7月17日から、一旦緩めたパブでの規制を強化すると、今日発表した。予約またはテーブル毎の人数を、現行20人までから、10人までに減らすとのこと。
VICと州を境にする、NSWとSA(サウス・オーストラリア州)は、州境を封鎖して警察が検問し、不要な移動をチェックしている。
なんとかホットスポットを拡大させないよう、感染を封じ込めようと努力している。
それから、海外からオーストラリアに到着した人は、二週間、指定されたホテルで自己隔離しないといけないのだが、7月18日からその費用が有料になる。宿泊費用と食事代で、大人1人A$3,000とのこと。
3月末からずっと自己負担ゼロで隔離場所を提供してきたし、帰るべき人たちはもうすでに帰ってきているはず、という判断なのだろう。
規制強化に対する金銭的な支援するため、政府は、低所得者や高齢者などに、A$750を振り込むと発表した。これは今年二回目の支援で、これから2週間くらいで支給完了するとのこと。
日本では特別定額給付金10万円を支給するのに、何ヶ月かかっているんだろう?
posted by Tats at 23:01| Comment(2) | TrackBack(0) | シドニー日記