2020年02月07日

雨の日に聴く唄

今日も雨の一日。
ちょっと前から観たかった「Jagatara2020 ナンのこっちゃい生サロン - お前たちはお前たちの仲間を作れ -」を、ようやく全部観た。

4時間もあるが、なかなか面白かった。
安冨歩や宮台真司のように、少し遅れてJAGATARAに出会った人たちも登場している。JAGATARAのことを知らずに、それでも、嗅ぎつけてくるような人に、JAGATARAのバトンを渡したいと言っていたOTOの思いが実現していた。
この生サロンはいわば二次会で、2020年1月27日に開催されたコンサート「虹色のファンファーレ」は、DVD化されるとのことで楽しみだ。
もちろんそのコンサートは、生サロンの中で宮台真司が語ったように、江戸アケミが在命中のJAGATARAが持っていた強度や輝きは持っていないだろう。それは皆承知の上、一時の同窓会を楽しみ、そして散会して、生き残ってしまった僕らにできることをするだけだ。

OTOと南流石のインタビュー

1983年11月23日、アケミが入院する直前の「タンゴ」は最高だ。


アケミは30年前、どんとは20年前、遠藤ミチロウは去年、あの世へ逝ってしまった。
JAGATARAの最後の曲「Super star?」。
こんな曲を作ってしまったらもう生きていなくてもいいと、アケミは思ったのかもしれない。

- 聴こえてくるのはあの唄
- 遠い日覚えたあの唄
- 聴こえてくるのはあの唄
- お前は口ずさみ歩く
- その時悩みはそよ風に溶けて
- あとかたもなくどこかへ消えていく

そんな唄にたくさん出会えた僕は幸せなのだろう。

Jagatara2020 新曲 個別事前練習用歌詞動画
posted by Tats at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー日記