2019年12月04日

Memorial Service

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昨日、ヘレンの葬儀を頼んだ会社が主催した、クリスマスのメモリアル・サーヴィスに行ってきた。
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チャペルの入り口で顔なじみになったスタッフと挨拶し、袋に入ったプレゼントをもらった。
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チャペルはほぼ満員になり、ミュージシャンが歌とギター、ヴァイオリンで出迎えてくれた。
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ファーザーのお説教や挨拶の後、祭壇に飾られたキャンドルに一人ずつ火を灯す。
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ファーザーはとても気さくに皆と一緒に話し、写真を撮っていたりしていた。
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セレモニーの後は、隣のチャペルへ移動。お茶とケーキが用意されていた。
母親と息子を相次いで亡くしたという男性と話をした。
彼の母親はガンで逝き、まだ30代の息子は交通事故にあった。なぜトラックと衝突したのか、原因は今もわからないとのこと。小さな子供を遺して逝ってしまった息子のことを涙をこらえて話す彼の様子には胸が痛んだ。
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うちに帰って、プレゼントの袋を開けてみた。
チョコレートとカード、ボールペン、オーナメントのボールなどが入っていた。ヘレンの名前が記された大きなキャンドルはうれしい。
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このセレモニーの案内状をもらった時、会場がヘレンの葬儀をしたのと同じチャペルなので、行こうかどうか、ぎりぎりまで迷っていた。あの場所へ行くのはまだ辛いからだ。
しかし思い切って参加して良かったと思う。やはり悲しみを誰かと共有できるのはありがたい。一緒にお茶を飲んでお菓子を食べながら会話をする、そんな他愛もないことが、ぎりぎりのところにいる僕らを支えてくれるのだ。
posted by Tats at 20:40| Comment(2) | TrackBack(0) | シドニー日記