2019年12月28日

今夜の便で日本へ

今夜の飛行機で日本へ行く。
今の時期は直行便の値段が高すぎるので、台湾経由で関空着にした。
日本で年末年始を過ごすのは、約20年ぶりだ。
お正月の後、芦屋の親戚を訪ね、90歳を迎える母の誕生日を祝い、それから東京、湯河原、上越と周り、友人たちに会いに行く。
時間が合えば京都や奈良の友人たちも訪ねたい。
日本の冬景色が楽しみだ。
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2019年12月27日

夏らしい一日

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今日も夏らしく暑い一日でうれしい。
明日の夜は日本へ向けて出発するので、その準備や掃除洗濯をしていると、汗だくになった。
朝、お向かいのリナーテ&アーヴィンが朝食に呼んでくれた。
二人は明日の朝、南の方にある別荘へ行く。古い友人たちと年末年始を過ごしてくるとのこと。
夜はポール一家と彼の友人たち12人と一緒に、近所のパブで夕食。
夜風が心地良いので歩いて行った。
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2019年12月26日

クイーンズランドからの家具

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今日は27℃まで上がる夏日。こんな夏らしい天気は久しぶりだ。
午後、チェスターがクイーンズランドの家から運んで来てくれた家具や荷物の整理をした。
まだ何をどこに置くか決めていないが、とりあえず荷解きをして、全部家の中に運び入れた。
この花柄のソファとチェアはお隣のカーメルが亡くなった後、ヘレンが譲り受けたものだ。
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カーメルはピアノの先生で、僕らの結婚式の時、カーメルが弾いたピアノ曲を使わせてもらった。
音楽とシャンパンが大好きで、ヘレンと僕をしょっちゅう家に呼んでくれた。
3人でこのソファに座り、飲んでおしゃべりして楽しい時を過ごした。
そんなことを思い出すと、涙が止まらなくなってしまった。
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2019年12月25日

ポール宅でクリスマス・ディナー

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昨夜、チェスターがクイーンズランドからやってきた。
以前彼に頼んでおいたように、クイーンズランドの家に置いてあった家具などをトレーラーに積んで運んできてくれた。
それで、夜はチェスターも一緒にポール宅に集まってクリスマス・ディナー。
ブッシュファイアーで煙たかったシドニーは、このところ以前よりずっとましになっている。
今日も心地良い夜風が吹いていて、外で夕食にするのは快適だった。
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クリスマス・ランチ

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今日のお昼は友人宅でクリスマス・ランチ。
大人10人子供2人犬4匹がうろうろしている中で飲み食いするのは賑やかで楽しい。
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ロースト・ハムや魚、イカ、サラダなど、どの料理も美味しかったが、とりわけクイーンズランドのKing Prawnが気に入った。さっとグリルするだけでエビの甘みが口いっぱいに広がる。
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クリスマス・キャロル

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昨夜はクリスマス・イヴなので、うちのすぐ近くにあるMary Immaculate Catholic Churchへ行ってきた。
夜11時半から特別のミサがあり、キャロルが歌われる。
地元の人しか来ない静かな教会でクリスマスを迎えるのもいいものだ
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2019年12月24日

うちでディナーパーティー

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昨夜は、友人たちが夕食に来てくれて、総勢10人で飲み食いして4時間楽しんだ。
途中、皆でラウンジに移動して、余興に音楽。
若い友人たち二人はミュージシャンで、ギターを弾いて歌い、カホン (Cajón) という楽器を演奏してくれた。
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カホンは、もともとはペルーの楽器だそうで、見かけはスピーカーのガワというか、ただの木箱である。
この箱の上に座って演奏する。これ一つでかなり多彩な音が出せるので面白い。
下のヴィデオのように、ストリートでバスキングをやるにはもってこいだ。
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2019年12月23日

今日で8ヶ月目

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ヘレンが逝ってしまってから今日で8ヶ月が過ぎた。
クリスマスシーズンなので、皆と集まって飲み食いする機会はたくさんあり、それはそれで楽しいのだが、長いトンネルの中にいるような感覚はまだ続いている。
どうすればここを抜け出せるのかわからないが、毎日やれることをやっていくしかないのだろうと思う。
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2019年12月22日

一年半振りのホームステイ

今日からホームステイに来られた人がいる。
シティに取った宿があまりに汚くて耐えられなかったそうだ。
まあ今の時期はシドニーで年末年始をすごしたいという人が多く、手頃な値段で良い宿はほとんど残っていないのだろう。
ホームステイを受け入れるのは、約一年半振りだ。
ステイの人に食事を作り、一緒に食べながら話ができるのは楽しい。久しぶりの感覚で、懐かしかった。
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2019年12月21日

家の入り口を片付け中

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一昨日から、玄関の辺りを片付けている。
入り口のドア付近に長年積んであった古いベッドやマットレスは捨てることにした。
カウンシルにピックアップを頼んでおき、昨日、集荷してもらった。
粗大ごみは、年に2回、集荷日が決まっていて、それから、あと2回、こちらが頼んだ日に、無料で引き取りに来てくれるのでありがたい。
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2019年12月20日

トラムでシティへ

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今日は、事務処理のためシティへ。
先週末に開通したばかりの、Light Railというトラムを使ってみた。
うちの近くのRandwickからシティの北側のCircular Quayまで約50分かかる。
まだ運行したばかりなので、走行スピードを落としているのかもしれない。
社内はバスより広く、揺れも少ないので快適だ。
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2019年12月19日

まだ収まらないブッシュファイアー


シドニー近郊のブッシュファイアーがまだ収まらない。
今日は朝から濃い煙に包まれていた。蓋を被されたような重苦しい空気で、みるみる気温が上がり、昼頃には40℃くらいになった。
家の中に熱い空気を入れないよう、全部の窓を閉めておいた。
幸い、夕方から強い風が吹き始め、一気に気温が下がり、汚れた空気を吹き飛ばしてくれた。
夜には20℃近くまで下がり、心地良い夜風が吹いている。窓を開け放ち、家の中の空気を入れ替えた。
明日も涼しい一日との予報なので、ほっとしたが、土曜日はまた暑くなるとのこと。
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2019年12月18日

セス宅でヘレンの誕生日祝い

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今日はヘレンの誕生日なので、一緒にお祝いをしようと、セス&ヴァルが夕食に呼んでくれた。
セスの孫娘二人も遊びに来ていた。
セスはヘレンの好きだったロースト・ラムを作ってくれていた。
オーブンで二度火を入れた肉は柔らかく仕上がり、ジューシーでとても美味しい。
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セスはヘレンの一番古い友人で、お互いに知り合ったのはもう50年以上前だ。
去年の今頃もセスの家に集まって食事をした。
家の中で車椅子は使えないので、ヘレンはウォーカーを使って裏庭のテーブルまで歩き、身体の痛みにじっと耐えて座っていた。
その時のことを思い出すのはとても辛い。
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2019年12月17日

明日はヘレンの誕生日

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明日18日はヘレンの誕生日なので、うちに誰かを呼んでディナーにしようと思ったのだが、都合で今夜やることになった。
ポール一家と友人のロス&キャロルが来てくれて、ゆっくり夕食を楽しんだ。
ソムがバラの花を持ってくれたので、ヘレンの写真の横に飾った。
ヘレンが好きだった濃いピンク色で、とてもきれいだ。
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2019年12月16日

リナーテ&アーヴィン宅でディナー

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今夜はお向かいのリナーテ&アーヴィンがディナーに呼んでくれた。
二人はしばらく別荘に行っていたのだが、一昨日帰ってきたところだ。
彼らの娘夫婦一家と今日オーストリアから遊びに来た友人と一緒に、総勢7人で夕食。
アーヴィンが揚げてくれたチキン・シュニッツェルはいつもながらとても美味しい。
デザートはアイスクリームにチェリーソースをかけて、もうお腹いっぱいである。
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2019年12月15日

クリスマス・キャロル

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今日は友人たちと一緒に、シティの教会へ、クリスマス・キャロルを聴きに行ってきた。
この教会へは毎年来ている。オーケストラも合唱団もいつも通り素晴らしかったのだが、去年は隣にヘレンがいたことを思い出さされて、ちょっと辛かった。コーラスに合わせて歌っていたヘレンの声が耳に蘇るのだ。
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キャロルが終わると皆で中庭にあるチャーチ・ホールへ移動。
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シャンパンやお菓子をつまみながら、ファーザーや出演者とおしゃべり。皆、気さくで楽しい。
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2019年12月14日

楽しい食事会

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今日は若い友人たちが3人遊びに来てくれた。
昨日から作っておいたチキンカレーとサラダ、つまみを皆、ぱくぱく食べてくれてうれしい。
ワインを3本空け、7時間近く飲み食いして話をしていたのだが、あっという間の楽しい時間だった。
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2019年12月13日

シティの様子

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今日はヨーガのレッスンの後、事務処理の用事があり、シティへ行ってきた。
Martin Placeの駅で降りて、坂を下っていくと、大きなクリスマスツリーが飾られている。
毎年、デザインが変わり、今年は大きなボールがたくさんつけられていて可愛い。
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下は、Strand Arcadeという、センスの良いショッピング・アーケード。
シックで美しい飾り付けが見事だ。
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シティのメインストリート、George Stでは、Light Railの試験運転をしていた。
Town HallやQVB(Queen Victoria Building)の横にもLight Railの駅ができている。
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明日から、Circular QuayとRandwickを結ぶ、L2と呼ばれるラインだけ運行を始める。
この土日だけ、オープン記念ということで、運賃は無料とのこと。
きっと大勢の人たちで賑わうだろう。
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2019年12月12日

エドナ&オディとランチ

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今日はエドナとオディが入っているナーシングホームを訪れて、クリスマス・ランチ。
二階のラウンジに食事が用意され、ギターと歌が出迎えてくれた。
エドナは脚が悪くなったのでほとんど出歩けないが、頭も口もまだまだ達者だ。
彼女が好きなチョコレートをプレゼントに持っていってあげた。
オディは来年94歳になる。残念ながら彼とはもう会話がほとんど成り立たない。認知症がゆっくりとだが確実に進んでいる。ひげを剃るのも面倒くさいらしく、顔は真っ白なひげで覆われていた。
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途中でサンタクロースも登場。皆にお菓子を配ってくれた。
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2019年12月11日

パーティー・シーズン

12月に入るとパーティー・シーズンなので、あちこちで集まりが増える。
今年は喪中なので、家にツリーやモールなどの飾りつけもしないし、クリスマスカードも送らないのだが、誘っていただければ、ありがたく参加させてもらっている。
明日は、エドナ&オディが入居しているナーシングホームで、明後日は、ヨーガのレッスンの後でやるクリスマス・パーティーに参加する。
土曜日は、若い友人たちがうちに遊びに来るので、何か料理を作っておいてあげよう。
日曜日は、シティの教会へクリスマス・キャロル・コンサートを観に行く。
しばらくは楽しいイヴェントが続く。
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2019年12月10日

煙に包まれた一日


ブッシュファイアーの被害がまだ収まらない。
今朝も目が覚めると家の中まで焦げ臭く、外に出るのが嫌になった。
定期点検のためディーラーまで車を運転して行ったのだが、煙が白い霧のように視界をふさいでいた。
昼には気温が35℃まで上がり、不快指数が最高最悪の一日となった。
シドニーで暮らして18年になるが、こんなひどいブッシュファイアーは初めてだ。
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2019年12月09日

まだまだ事務手続き

オーストラリアにはSuperannuationという雇用年金の制度があり、教師だったヘレンも加入していた。
ヘレンの死後に超過入金された年金の返金、解約、配偶者手当の申請などの作業を進めているのだが、まだ、完了していない。
なにしろヘレンが加入したのは僕と結婚する前のことなので、その当時のことを証明する書類を揃えるのが苦労だ。
遺産や諸手続きを片付けるのに一年かかると言われたが、本当らしい。
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2019年12月08日

Aさん夫妻とランチ

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昨日は友人のAさん夫妻が娘を連れて遊びに来てくれた。
ランチなので軽く、サラダとキッシュにしておいた。
キッシュは、焼き上がりがちょっとユルくなってしまって残念。
オーヴンの温度を少し下げて、あと10分くらい焼けばちょうどよかったな。
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デザートはAさんが作ってきてくれた美味しいアップルケーキ。
こういうしっかりした焼き菓子は大好きだ。
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2019年12月07日

セス宅で夕食

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昨夜は友人のセス&ヴァルが夕食に呼んでくれた。
隣人のロバート&マーガレットもやってきて、5人で楽しんだ。
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メインはフィッシュ・カレー。スパイスが利いていて、とても美味しい。
魚はフラットヘッド(コチ)を使ったとのこと。
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食後、僕のカナダ旅行の写真をTVに映して、お土産話。やはりホワイトホースの雪景色と犬達の様子はウケがいい。
ロバート&マーガレットは昔、アメリカのミシンガン州に住んでいた。カナダのすぐ近くなのだが、ユーコンは行ったことがないそうだ。
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2019年12月06日

オレンジ色の太陽

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今日もシドニーはブッシュ・ファイアーの影響で、大気汚染がひどい。
焦げ臭いが漂い、喉がいがらっぽくなる。
空中に漂っているダストのせいで、太陽も月も変なオレンジ色に見える。
プラスチックのおもちゃのような非現実的な光景だ。
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2019年12月05日

隣家のジギー

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先月、北米旅行から帰って来て、しばらくして、隣家の猫のジギーの姿を見ない事に気がついた。
いつも昼時にはうちに遊びに来ていたのに、どうしたのかなと思い、隣家の奥さんのミッシェルに尋ねたところ、犬に噛まれたらしく、左脚を引きずりながら家に帰ってきたそうだ。手術をして家で静養していると告げられた。
今日ミッシェルに会った時、ジギーの様子を聞くと、大分良くなったので、遊びに来てやってと言われた。
隣家の庭で寝ていたジギーは僕のことを憶えていてくれたようで、すぐに寄って来てすりすりしくれた。
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左脚を引きずって歩いているが、他の脚は健常なので、テーブルの上くらいまでジャンプできるようになっていた。
でももう外に出せない、とミッシェルは言う。確かにまた犬に襲われた時、脚が悪くては、さらに逃げられない。
これからは家と庭だけがジギーの生活世界になる。時々遊びに来てやろう。
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2019年12月04日

Memorial Service

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昨日、ヘレンの葬儀を頼んだ会社が主催した、クリスマスのメモリアル・サーヴィスに行ってきた。
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チャペルの入り口で顔なじみになったスタッフと挨拶し、袋に入ったプレゼントをもらった。
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チャペルはほぼ満員になり、ミュージシャンが歌とギター、ヴァイオリンで出迎えてくれた。
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ファーザーのお説教や挨拶の後、祭壇に飾られたキャンドルに一人ずつ火を灯す。
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ファーザーはとても気さくに皆と一緒に話し、写真を撮っていたりしていた。
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セレモニーの後は、隣のチャペルへ移動。お茶とケーキが用意されていた。
母親と息子を相次いで亡くしたという男性と話をした。
彼の母親はガンで逝き、まだ30代の息子は交通事故にあった。なぜトラックと衝突したのか、原因は今もわからないとのこと。小さな子供を遺して逝ってしまった息子のことを涙をこらえて話す彼の様子には胸が痛んだ。
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うちに帰って、プレゼントの袋を開けてみた。
チョコレートとカード、ボールペン、オーナメントのボールなどが入っていた。ヘレンの名前が記された大きなキャンドルはうれしい。
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このセレモニーの案内状をもらった時、会場がヘレンの葬儀をしたのと同じチャペルなので、行こうかどうか、ぎりぎりまで迷っていた。あの場所へ行くのはまだ辛いからだ。
しかし思い切って参加して良かったと思う。やはり悲しみを誰かと共有できるのはありがたい。一緒にお茶を飲んでお菓子を食べながら会話をする、そんな他愛もないことが、ぎりぎりのところにいる僕らを支えてくれるのだ。
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2019年12月03日

ブッシュ・ファイアーが収まらない


シドニー近郊のブッシュ・ファイアーがまだ収まらない。
今日も朝から空気が煙っていて、息をするものいやになるほど、ひどい大気汚染だ。できるだけ外を出歩くなとの注意が流れている。
車には灰が積もり、窓から家の中にも入り込んで、床が埃だらけになってしまった。
一日も早く収束してくれることを願うばかりだ。
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2019年12月02日

グリーフケアとお別れ

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7月からグリーフケアのサポートグループに参加して、月一回ミーティングに通っていたが、今日でやめることにした。
いつも12人くらいの参加者がいて、それぞれの悲しみを語りあう。ただし意見や助言はしないというルールがあるので、話しっぱなし、聞きっぱなしだ。
皆の体験はそれぞれ興味深く、僕もある程度自分の状態を表現できるようになった。
一人が語りながら流す涙は伝染し、僕らの横に置かれているティッシュの箱はすぐに空っぽになってしまう。
泣くことは押し込めていた感情を開放し、カタルシスを生む。それは僕らにとって、悲しみを受け入れるために、必要なプロセスなのだろう。
ただし、悲しみに溺れたままの状態でいることは、アディクションの一種だと感じた。
僕らは皆、簡単に何かに囚われ、アディクションになる。アルコール・クスリ・ギャンブル・宗教から仕事・買い物、そして悲しみに溺れることも。
僕はアディクションの状態にいたくない。そう感じたのは、僕がそこから抜け出す用意ができているのだろう。そう思いたい。
大丈夫、またこういう場が必要だと感じたら、戻ってくればいいのだから。
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2019年12月01日

水不足

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今日は晴れて、絶好の洗濯日和。
シドニーではこの数ヶ月ほとんど雨が降っていないので、芝が枯れて、あちこち茶色くなっている。
洗濯機の排水パイプにホースをつないで、庭に水を撒いてやっているのだが、なかなか緑が回復しない。
シドニー近郊にあるダムの水位が45%近くまで下がったので、「Level 2 water restrictions」という、水の使用制限が発令されている。
水道にホースをつないで、庭に水やりをしたり車を洗ってはいけない。バケツに水を汲んでから、やれとのこと。
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