2019年09月22日

Strathfield Symphony Orchestra「The Big 5-0」

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今日の午後、ストラスフィールドのタウンホールで開催された、Strathfield Symphony Orchestraの50周年記念コンサートに行ってきた。
シドニーにはシティに、巨大なパイプオルガンが設置されている、大きなタウンホールがあるが、ローカルの人たちが使いやすい手頃な大きさのタウンホールとしては、Strathfield Town Hallが一番いいと思う。
Randwickは狭くてオーケストラは入れないし、Paddingtonはちょっと広すぎる。
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お目当てだった、Elena Kats-Cherninの「Redmyre Suite」は予想通り素晴らしく、メインの、べートーヴェンの「交響曲第7番」も迫真の演奏だった。
インターヴァルでは別室にお茶と50周年記念の大きなケーキが用意されていた。
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観客も演奏者も一緒に歓談できるのは楽しい。
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指揮者の村松貞治さんは、このオーケストラを率いてもう10年近くになる。
たくさんの人たちが入れ代わり立ち代わり挨拶に来るので忙しい。
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ぼくも、Elena Kats-Cherninの「Redmyre Suite」が聴けて本当に良かった、と、村松さんにお礼を言った。
Elenaは今、新作発表のためベルリンに行っているとのこと。
またいつか彼女の曲を演ってほしいものだ。

Dvořák「Requiem」

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昨夜、夜8時から10時まで、シドニー・オペラハウスで、ドヴォルザークの「レクエム」を聴いてきた。
友人のスーと娘のカトリーナが合唱団の一員として出演しているので、良い席のチケットを取ってくれた。
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ステージの上はオーケストラ100人とコーラス300人という大所帯で壮観だ。
指揮はBrett Weymarkという、まだ若い男。エナジェネティックでシャープな指揮が気に入った。
彼自身も歌い手で、Sydney Philharmonia Choirsの音楽監督だそうだ。
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演奏時間が1時間40分と長く、複雑で重層的な構成なのに、親しみやすく、まるでポップスのように聴きやすい。
これはチェコフィルの演奏。