2019年08月31日

遺言の検認申請書が完成

先週の土曜日、JPに会って遺言の検認申請書にサインをしてもらったのだが、一箇所だけ、JPがサインし忘れていたので、JPの家に電話して事情を説明し、今日、もう一度会って、サインをもらってきた。
これでようやく、来週月曜日にシティの最高裁判所へ行って、申請できる。
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2019年08月30日

金柑をおすそ分け

シドニーは今週ずっと冷たい雨の日が続いていて、もう結構うんざりである。
暦の上では春間近のはずなのだが、冬のような寒さだ。
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この前、ジョージ&ファーンの家で摘んできた金柑をセシリアにおすそ分けに行ってきた。
たくさんあるので、箱ごと持っていって、好きなだけ取ってもらった。彼女はマーマレードとリキュールを作るという。
お礼にと、セシリアが取っておきの金柑酒を出してきてくれた。彼女が漬けた3年物である。
まろやかで美味しい。セシリアとヴァルと一緒に、3人であっという間に空けてしまった。
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2019年08月29日

9人で夕食

昨夜は、総勢大人6人子供3人で、にぎやかな夕食だった。
6時頃、三々五々集まって、アヴォカドにクリームチーズ、スモークサーモン、マヨネーズを混ぜて作ったディップをパンにつけて食べ、枝豆をつまみながら、シャンパンを空けて乾杯。
前菜は、雨が降って寒いので、暖かいスープがいいだろうと思って作った、ポークミートボールと白菜のクリームスープ。
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メインは、チキンカレーとオーブンで焼いた野菜。
皆、喜んで食べてくれて、うれしかった。
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デザートは、リナーテが作ってきてくれたピーチ&アップル・ケーキにアイスクリームを添えて、お腹いっぱいである。
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2019年08月28日

今夜は皆とディナー

今朝、泥だらけになった車を洗った。
アナ&エイドリアンの家はファームエリアにあり、山道は舗装されていない。一度走っただけで、土埃で覆われてドロドロになる。
その後、お向かいのリナーテ&アーヴィンを訪ねてコーヒー。
リナーテは胸の手術の痕の抜糸をしたのだが、胃の辺りに不快感があるという。
何が原因かわからないので、精密検査が必要だそうだ。
今夜は、エミリー、リナーテ&アーヴィンに加えてポール一家が夕食に来るので、これから準備である。
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2019年08月27日

シドニーへ戻ってきました

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今日の午後、アナ&エイドリアンの家からシドニーへ帰ってきた。
アナと一緒にJPに会って、遺言検認申請書類にサインをもらって、これで一安心。来週月曜日にシティの最高裁判所へ行って提出する。
僕が彼らの家に居る間に天気が良くなり、ファームにはカンガルーの群れが出てきて、草を食べていた。
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昨夜は皆でワインを空けてディナーを食べ、たった一泊だったが、のんびり過ごせてうれしかった。
下は、ファームから見る素晴らしい夕暮れ時。
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2019年08月26日

アナ&エイドリアンの家へ

これから車で3時間くらい走って、アナ&エイドリアンの家に行く。
今日のシドニーは冷たい雨がしとしと降っている。
彼らの家の辺りはもっと寒いだろう。
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2019年08月25日

金柑の収穫

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今日は友人のジョージ&ファーン家に遊びに行ってきた。
庭のKumquat(カムクォット:金柑)がそろそろ熟してきたから取りにおいでと言われていたのだ。
脚立に登り、Kumquatをせっせと摘んで、持参した箱に入れた。
半分は僕がリキュールを作り、もう半分はセシリアにあげる。彼女はマーマーレードを作ってくれる。
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ランチに、ジョージがロースト・チキンと野菜を用意してくれた。
娘夫婦と孫もやってきて、皆で一緒に昼食。昼間からワインを空けて、良い気分だ。
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デザートはファーンが作ったアップルケーキで、お腹いっぱいである。
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下は、猫のトフィー。陽当たりの良い場所を見つけてはごろごろしていた。
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2019年08月24日

遺言の検認申請書類にサイン

今日、ヘレンの遺言の検認申請書類に、僕とエリザベス、ポールの3人がサインした。
JP(Justice of the Peace)という市民ヴォランティアの法務判事に会い、判事の前でサインする。それからJPもサインする。
書類には僕とヘレンの子供たち3人の計4人のサインが必要なので、僕が来週月曜日にアナのところへ行き、一緒にJPに会いに行ってサインをもらう。
面倒だが仕方がない。
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2019年08月23日

今日で4ヶ月

今日、8月23日で、ヘレンが逝ってしまってから4ヶ月たった。
なんとか日常生活を送っているが、まだ落ち込むことも多い。
ヘレンの葬儀の後は、本を読むことも音楽を聴くこともできなかった。ただひたすら身をすくめて、無感動でいたかった。
一ヶ月ほどたって、グリーフケア関連の本を読もうと思って、垣添忠生の「悲しみの中にいる、あなたへの処方箋」を手に取ったが、辛くて読み進められなかった。
国立がんセンターの総長だった著者は、奥さんをガンで亡くした後、三ヶ月間は酒浸りの日々で泣いて暮らしていたそうだ。その気持ちはとても良くわかる。
マンガでも、沖田×華の「透明なゆりかご」や瀧波ユカリの「ありがとうって言えたなら」などは無理だった。正面から死を扱った作品は悲しすぎた。吉田秋生の「海街diary」でさえ涙が出てくるのだ。なので、タアモの「たいようのいえ」を繰り返し読んでいた。
今も、この辺りなら大丈夫かなと、手探りだが、少しずつ本や音楽に触れている。来月はコンサートにも行こうと思う。
心も身体と同じで、傷ついた時は、最小限の消毒だけして、あとはあまり触らないほうがいいのだろう。様子を見ながら自然治癒を待つしかない。
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2019年08月22日

隣家のジギー

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今日は晴れたり曇ったり。
風が強く、空気が乾燥しているので、そろそろ雨が降ってほしいものだ。
昼食時、隣家の猫のジギーが遊びに来た。
うちに来るたびに餌をあげていたので、少し馴れてきてくれたようだ。
テーブルの上に乗ってきて、ランチの残り物を食べている時に背中を撫でても逃げないし、手にすりすりしてくれるようになった。まだ膝に乗ったりはしてくれないが。
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2019年08月21日

Cancer Councilのランチの会

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今日はCancer Councilのランチの会。
ここに来ている人たちは皆、伴侶をガンで亡くした。
生き残ってしまった者の悲しみも苦労も共有している。
月に一度、一緒にランチに行く。
ほとんどの人たちとは、ただそれだけの付き合いだが、それだけのことが、うれしくてありがたい。
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2019年08月20日

春までもう少し

このところシドニーは雲一つない快晴で、日中は20℃くらいまで上がるのだが、風が強いのでかなり寒く感じる。
三寒四温ならぬ、五寒二温くらいの天気だ。
今朝、クイーンズランドに住んでいるチェスターと電話で話したのだが、あちらは暖かくて穏やかな日々だそうで、うらやましい。
シドニーが10℃から20℃の時、ブリスベンの北辺りは15℃から25℃になるので、かなり体感温度が違う。
寒いシドニーを逃れて、8月中にクイーンズランドの家へ行くつもりだったのだが、まだ事務処理に追われていて、家を離れられない。9月には行きたいものだ。
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2019年08月19日

一人でのブッシュ・ウォーキング

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昨日ブッシュ・ウォーキングに行ったのは、Springwoodという、ブルーマウンテンの麓の町だ。
うちから車で一時間半ほど走ったところにある。
春を迎えた山では、椿の花はほとんど散って、地面を彩っていた。
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その代わり、ワトルが咲き誇り、
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桜も咲き始めていた。
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この桜の樹はもう満開だった。
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この辺りにはブッシュ・ウォーキング・トラックが何箇所かあるが、昨日選んだのは、Birdwood Gully。
昔ヘレンと一緒に山歩きに来た所の一つだ。
谷底への道の入り口は、ごく普通の民家の横にある。
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山道を30分ほど降りていくと。
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小川が流れる谷底につく。
5月に日本に行った時、京都の山を歩いたのだが、その風景と似ている。
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大きな岩の下は影になり、空気がひんやりする。日向を歩いているときは汗だくだったが。
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ガムトゥリーの巨木の下で休憩し、登り道に向かう。
トータル二時間くらいのウォーキングだが、やはり山道は疲れる。
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今回、一人で山歩きをして、今の自分がどう感じるかを確認したかった。予想はしていたが、やはり、一人で歩くのは寂しい。誰かと一緒に体験を分かち合えないことは、想像以上に辛い。きれいな花を見ても虚しく感じる。一人で山歩きをするのはもう嫌だ。
シドニーにはブッシュ・ウォーキング・クラブがたくさんある。この先、僕もそうしたクラブに参加するほうがいいだろう。誰かと一緒のほうが安全だという理由もあるし。
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2019年08月18日

数年ぶりのブッシュ・ウォーキング

今日は朝から山へ行って、ブッシュ・ウォーキング。
一日かけての山歩きはたぶん数年ぶりだ。
天気が良く、陽射しが暖かい。桜も咲き始めていた。
写真をたくさん撮ったが、今夜は疲れたので、詳細は明日にでも。
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2019年08月17日

2つの物語

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今日の午後、二週間前に訪れた霊園を再訪した。
ロケーション別に値段が記載されたパンフレットを片手に、様々なタイプの墓石を見て歩く。
霊園の奥にある池の畔は静かでいい。ここにしようかな。
ヘレンの葬儀をしたチャペルが目に入ると、辛い思い出がよみがえってくる。
重い岩が入っているように胸がつかえるのだ。
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ヘレンが亡くなった後、僕は2つの小説のことを思い出していた。
一つは、フランスの著名な現代作家 Michel Houellebecq(ミシェル・ウエルベック)の「プラットフォーム」、もう一つは、たぶん誰も知らないであろうイギリス人作家 David Thompson(デイヴィッド・トンプソン)の「Bangkok Kiss」だ。
どちらの小説の主人公も作者と同じ名前をつけられている。
母国(フランスとイギリス)での暮らしにうんざりしていた彼らは、タイ旅行に行った時、最愛の女性に出会い、そして、亡くす。
最愛の人を亡くした後、二人の主人公、ミシェルとデイヴィッドはまったく対照的な行動をとる。
ミシェルは、彼女がイスラム過激派に撃ち殺された後、パリに帰ったが、またタイに戻ってくる。
安宿に引きこもって彼女の思い出を紙に綴る以外は全く何もせず、ただ静かに死ぬ時を待っている。
デイヴィッドは、彼女がさとうきび畑で焼死した後、彼女の生まれ故郷の小さな村に留まる。
ロンドンからやってきた友人に、イギリスに帰るかい?と訊ねられた時、デイヴィッドは、『帰らないよ、ここが僕のホームだから』と答える。
僕は、ミシェルとデイヴィッド、二人のどちらの気持ちもよく分かる。
多分、僕はミッシェルのような気持ちを持ちながらも、デイヴィッドのように生きていくような気がする。
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2019年08月16日

リナーテの手術

一昨日、お向かいのリナーテが胸骨にできた突起を削り落とす手術を受けた。
今日の午後、退院してきたので様子伺いに行ってきた。
運悪く手術の日に外科医が救急にかりだされてしまい、リナーテは朝から夜8時まで待たされたそうだ。
手術前なので何も食べさせてもらえず辛かっただろう。
まだ縫合痕が痛むので、上体を曲げたりはできないとのこと。
ともあれ、突起のせいで寝返りするのも痛かったという状態が改善されたのは良かった。
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2019年08月15日

今日も快晴

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今日も良い天気で、日中は20℃くらいまで上がり、日向を歩いていると汗ばむほどだった。
雲一つないので夕暮れ時は空が高くまで真っ赤に染まっていた。
下は、一昨日、子供たちと行ったマルーブラ・ビーチ。
太陽の熱と光をいっぱい含んだ砂浜は暖かくて心地良かった。
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2019年08月14日

リナーテ&アーヴィン宅で夕食

昨夜は、リナーテ&アーヴィン宅に、友人のジョージ&ファーン、セシリア&ヴァルも来て、総勢7人で夕食。
リナーテは一日かけて美味しいディナーを用意してくれていた。
まずはパンプキンスープに、
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メインはチキンと各種野菜。
いつもながらどれもヨーロッパの伝統的な家庭料理で心がほっとする。
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デザートはリンゴとアプリコットのケーキにアイスクリーム。
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皆でシャンパンから白赤のワインを空け、夜10時すぎまで飲み食いしておしゃべりして、とても楽しい夜だった。
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2019年08月13日

晴れた冬の一日

シドニーはこのところずっと快晴で、真っ青な空がきれいなのだが、朝晩はかなり寒く感じる。
マイナス3℃まで下がっているキャンベラよりはましだが。
今日も午前中はペーパーワークをして、午後は、ウイリアム&ジュリエットのお守りを頼まれたので、マルーブラビーチへ。
もう二人とも10歳と7歳なので、お守りと言っても、そう手がかからない。
ビーチや公園で、その辺にいる子達と一緒に、勝手に遊ばせておけばいいので楽ちんだ。
今夜はこれから、友人たち4人もまじえて、お向かいのリナーテ&アーヴィンが夕食に呼んでくれているので楽しみだ。
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2019年08月12日

事務処理の一日

今日は事務処理の一日。
ソリシターの事務所に行ったり、電話で問い合わせたり、リクエストのメールを書いたり。
寒い家の中で机に座っているのは、うんざりである。
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2019年08月11日

バナナを全部撤去

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昨日に引き続き、庭のバナナの樹の整理。
地上に出ている部分はどうもほぼ枯れているようなので、全部撤去した。
このバナナは年に一回実をつけて、ヘレンがバナナ・マフィンを作ってくれたものだ。
バナナの本体というか親株は地下にある。
暖かくなればまた芽が出てくるかもしれない。
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2019年08月10日

何か一つ片付ける

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ヘレンが逝ってしまってから三ヶ月半が経ったが、遺品の整理にはまだ手つける気になれない。
3ヶ月間に二度も日本へ行ったこともあり、家のメンテも最小限のことしかしてこなかった。
何かを片付けたりきれいにしても、そのことを分かち合えないので、虚しい思いをするだけだからだ。
ヘレンが遺した物の中には、古い本や不要な書類などが山ほどある。教師だったので授業で使った教材もたくさんある。
ヘレンの服などはまだ処分する気持ちなれないが、紙類なら少しずつ整理していけそうだ。
今日から毎日、何か一つだけ片付けていこうと思う。時間がなければ古本一冊でもいいから、箱に入れて整理しよう。
放っておいた家や庭のメンテもしよう。家屋が荒れると、人の心も荒れる。
今日はまだ冷たい強風の中、庭のバナナの樹を片付けた。一度実をつけた樹はもう実をつけないので、切り倒す必要がある。
今は冬なので、枯れて茶色くなった樹がたくさんあるので、あっという間にグリーン・ビンが満杯になった。
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2019年08月09日

昨日からの強風


昨日からオーストラリアの東南側が寒波に襲われている。
シドニーからキャンベラ、メルボルン、アデレード、タスマニアにかけて、軒並み強風が吹き、雨や雪が降っている。
100km/hを超える暴風で樹が倒れ電線が切れて停電になったり、シドニー空港ではキャンセルが出たりと、被害が出ている。
うちの辺りでも、空は晴れているのだが、風が強いので、猛烈に寒く感じる。
なんとか早く風が収まってほしいものだ。
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2019年08月08日

北米旅行の手配が完了

10月中旬から3週間ほど、カナダとアメリカへ旅行に行く。
いろいろ調べたり問い合わせしていたが、ようやく航空券や宿の手配が完了した。
向こうで友人知人と会えるのも楽しみだ。
旅行の最終はニューヨークで、22年ぶりの来訪になる。
どんな風に変わっているだろう。
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2019年08月07日

ワトルが咲き始めた

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このところ晴れ間が続いている。
陽が陰ると一気に寒くなるが、日中は18から20℃くらいまで上がるので、日向を歩いていると汗ばむほどだ。
8月に入って、あちこちでワトルの花が咲き始めた。
可愛い黄色の花が青空に映えてきれいだ。
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2019年08月06日

こういう時に聴く歌

今日、8月6日は広島に原爆が落とされた日だ。
昨日のCowra Breakoutに続いて気が重くなる。
こういう時は音楽を聴こう。
Midnight Oil「Put Down That Weapon」

平沢進 「高貴な城」

Pink Floyd 「The Gunner's Dream」

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2019年08月05日

Cowra Breakout


シドニーから西へ車で4時間くらいのところにCowra(カウラ)という街がある。
ここには第二次世界大戦の時、捕虜収容所があった。イタリア人や台湾人、韓国人の捕虜もいたが、千人以上は日本人だった。
75年前の今日、日本人捕虜が集団脱走を図り、234名が死んだ。監視兵に撃ち殺された者以外にも、自決した人も多い。史上最大にして最も血に塗れたBreakout(脱走)事件として知られている。
収容者は今、美しい日本庭園となり、毎年慰霊祭が行われている。
昔、オーストラリアに来て間もない頃、ヘレンが、毎年9月に開催されている「カウラ桜まつり」に連れて行ってくれた。日本庭園の横にある墓地と記念館を訪れ、ここで何があったらを知って、胸が詰まる思いをした。
この日本人墓地を掃除し、日豪友好に勤めたのが、僕の故郷、奈良のカトリック教会のTony Glynn(トニー・グリン)神父だったことも後で知った。
脱走は、明るい満月の夜、さらに放火して人影が良く見えるようにして決行された。目的は殺されるためだからだ。
ほとんどの者が本心では嫌だと思いながらも、お互いの顔色を伺い、空気を読んで、脱走に賛成したという。
近代戦を戦う軍隊ではなく、「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓に縛られたカルト集団のような心のあり方が悲しい。
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2019年08月04日

エミリーがステイに

今日から、エミリーがうちにステイすることになった。
ヘレンの姪、ジュリーの娘で、シドニー大学へ通うために住むところを探していて、僕に打診してきた。
僕はまだホームステイを受け入れる気になれなかったのだが、エミリーならファミリーの一員なので、気兼ねはいらないし、料理もしなくていい。
エミリーは夕方、車にいっぱい荷物を積んでやってきた。
二人で一階の奥の部屋へ運び込んだ後、キッチンでお茶を飲みながら話をした。
家に誰かがいて、おしゃべりできるのはうれしいものだ。
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2019年08月03日

メリーとお茶

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今日はリトル・ベイに住んでいる友人のメリーを訪ねて一緒にお茶。
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メリーの旦那さんのアイヴァンは二年前に亡くなった。
キッチンの壁には、アイヴァンの写真が貼られている。
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ぼくが昨日お墓の話を聞きに行った霊園に、アイヴァンも眠っている。
ヘレンの遺灰は家にも少し置いておきたいと話したら、メリーが金色の容器をくれた。
ブラス製でずっしりと重い。
こんな良い物を頂いてありがたいことだ。
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2019年08月02日

お墓のいろいろ

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今日の午後、霊園でお墓の見学と説明を聞きに行ってきた。
園内は広く、墓所が分散しているので、案内の女性が車で案内してくれた。
お墓のロケーションや形態は様々なヴァリエーションがあって、好みや予算に応じて決められる。
ローズガーデンには、小さなお墓が集まっている。
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噴水や、
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池の周りにもある。
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墓石はサンドストーンかグラナイト(花崗岩)だが、場所によっては天然の岩も選べる。
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壁に貼り付けたり、
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レンガの中に入れたり、
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トーテム・ポールみたいなものもある。
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霊園の真ん中にはヘレンの葬儀をやった教会が見える。
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やはりここへ来るのはまだ辛い。
ヘレンの遺灰をどうするか、ゆっくり決めようと思う。
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