2019年05月16日

一週間の東京方面行脚から帰ってきました

この一週間、東京方面の親族や友人たちを訪ねて回ってきた。
東京を始め、茨城、栃木、湯河原と移動し、今夜、奈良の実家へ戻ってきたところだ。
ヘレンのことを話すのはまだとても辛すぎて無理なのだが、皆ぼくの気持ちを汲んでくれて、あまり触れないようにしてくれた。その気遣いがありがたい。
毎日、美味しいものを食べて飲んで、楽しく笑って過ごした。そうしないと悲しみが爆発しそうになる。
美しい花々を見て森を歩き、湯河原の温泉で露天風呂に浸かって、緑が鮮やかな樹々を見上げた。30年近く暮らした東京の街の灯りが懐かしく、代官山の夜道を歩くと様々な思い出が蘇ってきた。
明日は友人たちと一日京都で過ごす。明後日は大阪へ、そして、明々後日の夜にはシドニー行きの飛行機に乗る。
あのシドニーの家で独りで眠れるだろうか、ヘレンの思い出に囲まれて平静でいられるだろうか、それを思うと怖くてたまらない。
posted by Tats at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本でのこと