2019年03月31日

変わらぬ海と空だが

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今日は天気が良く、エリザベスの提案で、海を見晴らすカフェに出かけてブランチ。
この4日間外に出ていなかったヘレンにとって良い気晴らしだ。
青い空と海はいつものように美しいのだが、残念ながら、今は心から楽しめない。
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ヘレンは身体の痛みのため、車の乗り降りや階段を上り下りにとても苦労している。その様子を見ているのは辛い。
ぼくの父もそうだったように、いつか、二階のベッドルームを諦めて、一階で暮らさねばならない日が来るのだろう。
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2019年03月30日

家の中で4日目

この4日間、ヘレンはずっと家で静養している。
薬が効いたのか、ヘルペスは良くなってきて、熱も下がった。
タペンタドールのおかげで痛みも少し軽減した。
夕食に、エリザベスが作ってくれたスープを飲み、寝る前にバスタブに浸かりたいと言うので、お湯を張ってあげた。
シャワーでなく、久しぶりのお風呂は気持ち良さそうだったが、バスタブから出るのには一苦労した。
身体に力が入らないので、中腰の状態から体重を支えることが難しい。服を脱いだり着たりするのにも介助が必要だ。やはり、食べられなくなり歩かなくなると、衰えが進む。
家族や友人たちが毎日来てくれたり電話してくれるのはありがたいが、ヘレンが疲れすぎないよう注意が必要だ。
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2019年03月29日

緩和ケアチームとの話

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今日の午前中、緩和ケアのドクターとナースが来てくれた。
ドクターは、18日前にも来てくれた人と同じなので、ヘレンの容態がかなり悪くなっていることを認識してくれた。
いろいろ話をして、今できることは次の3つ。
1,ペイン・コントロールのため、タペンタドール(オピオイドの鎮痛剤)を飲むこと。
この薬は、以前使っていたが、痛みが引いたので中断していた。オピオイドはできれば飲みたくないのだが、痛みを抑えるためには、しかたがない。
2.輸血については、来週月曜日に受けられるよう手配するとのこと。
今の状態で救急に行っても、ヘモグロビンの値が緊急を要するレベルまでは下がっていないので、輸血はしてくれないそうだ。
3.オキュペイショナル・セラピスト、フィジオセラピスト、ダイエティシャンを手配するとのこと
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2019年03月28日

Palliative careに電話

ヘレンの容態が悪い。痛みが腹部の周りをぐるぐる移動しているようだと言う。
朝、担当のナースに連絡して、入院の可能性を聞いてみたが、まだ空き部屋が出ないとのこと。
午後は、Palliative care(緩和ケア)のチームに電話してみた。
3月11日にヘレンの様子を見に来てくれた医者を捕まえてもらって、今の状況を話した。
オンコロジストからも連絡が行っていたようで、明日の午前中に来てくれるとのこと。
ペイン・コントロールと輸血について話をしたい。

夕方、お向かいのリナーテがスープを作って来てくれた。
ヘレンもベッドから起きてきて、少しおしゃべりをしていた。
リナーテはいつもぼくらのことを気にかけてくれてありがたい。
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2019年03月27日

まだ入院できない

病院のスタッフから電話があり、今日も空き部屋がないので、ヘレンはまだ入院できないとのこと。
午前中、お向かいのリナーテや友人のセシリアが、ヘレンのお見舞いに来てくれた。
誰かと話せることは、痛みで苦しんでいるヘレンにとって、良い気晴らしになるのでありがたい。
午後、エリザベスがスープを作って持ってきてくれたのだが、ヘレンは食欲が落ちているので、コップ半分くらいしか飲めなかった。
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2019年03月26日

肝臓にもガン

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オンコロジストと面談し、CTスキャンの結果を聞いた。
やはりガンが肝臓に転移しているとのこと。
脳と腎臓は大丈夫だが、肺に少し水が溜まっている。
それから、左腿にヘルペスが出ている。
数日前から発疹が出て、痛いと言っていたのだが、ヘルペスだったとは。免疫力が落ちている証拠だ。
CTの結果を見て、ヘレンを診察した医者は、すぐに入院するようにと言った。
ヘルペス保持者は一人部屋でないとだめなのだが、今日は空きがない。
空きが出次第入院するので、予約していた超音波検査や高ビタミン点滴はキャンセルした。
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2019年03月25日

高濃度ビタミン点滴とCTスキャン

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今日の午前中、ヘレンを連れて、ノースにあるクリニックで高濃度ビタミンの点滴。
同じように点滴を受けに来ている人たちとおしゃべりして、お互いの病歴などを話せるのは興味深い。
ヘレンの点滴時間は45分くらいで終わった。
初回なので、ビタミンCは15g。次回、木曜日はビタミンCを30gに増量するとのこと。
午後は、別の病院で、上半身のCTスキャン。
検査前の準備時間が長いので、トータル2時間半ほどかかった。
ヘレンは疲れた様子で、歩くのも辛そうだった。
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明日は、朝、CTスキャンの結果をもとにオンコロジストとの面談、午後は超音波検査と、また忙しい。
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2019年03月24日

リアムのバースデイ・パーティー

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今日はリアムの誕生日を祝って、公園に集まって、子どもたち用のパーティー。
昨日までは雨が降ったりやんだりしていたが、今日は幸い天気が良く、30℃まで上がる夏日だった。
ヘレンは身体の痛みが引かず、行けるかどうか心配だったが、なんとか大丈夫だった。
子どもたちに会えてうれしそうにしていた。
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子どもたちは、スケート・リンクでキックボードをやったり、
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歌って踊って、汗だくで遊んでいた。
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最後はケーキを切って、皆でハッピー・バースデイを歌ってお祝い。
リアムの誕生日は6日前だったのだが、今日来てくれた人たちからまたプレゼントをもらえたので大喜びである。
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2019年03月23日

痛みが続く

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今日もヘレンは痛みが強く出て、市販の鎮痛剤を飲んで、ほとんど横になっていた。
お向かいのリナーテが心配してお見舞いに来てくれたり、友人や家族が電話をくれた。
誰かと話ができるのは良い気晴らしになるのでありがたい。
ヘレンは食欲がなく、毎食、ほんの少ししか食べられない。
食べないと身体が持たないのはわかっているのだが、お腹のあたりにも痛みがあり、腫れたような感じがすると言う。
何かさっぱりして食べやすいものをと、洋梨のコンポートを作って、ヨーグルトをかけてあげた。
三切れだけだが食べてくれてうれしい。
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2019年03月22日

白内障の手術後は良好

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今日はヘレンを連れて眼科医へ。
白内障の手術後の検査を受けてきた。
左眼のパッチを剥がし、手術の状態を調べてもらった。異常なしとのことでよかった。
処方された目薬を二種類、日に4回さすようにと指示された。
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この一週間、ヘレンは痛みが出て辛そうだ。
車への乗り降りも、階段を上るのも、休み休みなのでとても時間がかかる。
来週、月曜日にCTスキャンを取る。ガンが広がっていなければいいが。
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2019年03月21日

左眼の白内障の手術

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今日はヘレンの左眼の白内障の手術。
白濁した水晶体をレーザーで破壊してから吸い出し、代わりにIOL(intraocular lens)と呼ばれるレンズを挿入する。
手術時間は20分位なのだが、事前検査や準備、麻酔などで、トータル2時間半ほどかかった。
骨髄抑制で血液の状態が良くない時期に、こういう手術をするのはタイミングが悪いのだが、しかたがない。
去年、右眼の白内障の手術をしたときは、タペンタドールというオピオイドを飲んでいたので、手術後の眼の治りが遅く、右眼がちゃんと見えるようになるまで一ヶ月以上かかった。
今回は少しは早く良くなってほしいものだ。
明日は、手術後の検査に行く。
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2019年03月20日

Cancer Councilのランチの会

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今日の午後は、Cancer Councilのランチの会。
10人でチャイニーズレストランに行き、飲茶を食べてきた。
久しぶりの参加で、皆に会えるのはうれしい。
痩せて車椅子に乗っているヘレンの姿に、皆、内心、ショックを受けているだろうが、普段と変わりなく接してくれた。
この会の人達は、夫や家族をガンで亡くした経験をしているので、ヘレンが今どんな状態にあるのか、よくわかっているだろう。
一時間ほどすると、ヘレンは背中が痛むと言うので、少し早く切り上げて、うちに帰ってきた。
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また血液検査

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ヘレンは昨日行ったクリニックで高濃度ビタミン注射をすることに決めて、来週、月曜日の午前中に予約を入れた。
注射液の成分の決定に必要とのことで、今朝、血液検査をしてきた。
検査項目が多く、検査用シリンダーが6本もある。
ヘレンは血液の状態が悪いので、なかなか採血できなかった。
三ヶ所に針を刺してみて、ようやく6本分の血が採れた。
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2019年03月19日

代替医療の検討

ヘレンは明後日、白内障の手術をするので、今週は手続きや準備で忙しい。
それに加えて、今日は、代替医療のクリニックを訪れて、ドクターと話をしてきた。
高濃度ビタミン静脈注射を勧められた。
ビタミンCとBに加えて、亜鉛やいろいろな薬が入っていて、免疫力を高める効果があるという。
ヘレンの骨髄抑制で傷んだ血液の状態をもとに戻したいので、試してみる価値はあるかもしれない。
骨転移した乳ガンに有効な治療法はあまりない。
来週月曜日に受けるCTスキャンで、他臓器への転移が見つかったら、オンコロジストは抗ガン剤治療を勧めてくるだろう。それが標準治療だからだ。
ヘレンもぼくも抗ガン剤治療はやりたくないと思っている。抗ガン剤による治癒率に比べて、身体への負荷が大きすぎる。
ヘレンはKISQALI(ribociclib) でも苦しんでいるのに、さらに強く作用する抗ガン剤を飲んで、これ以上副作用でQOLを下げたくない。
ヘレンがまだ歩けるうちに、標準治療以外にもできることは試してみたい。
ぼくの父は、ステージ4の肺ガンだとわかった時、標準治療(抗ガン剤、放射線、切除手術)の生存率アップへの有効度とQOLの低下を天秤にかけ、結局、無治療を選んだ。
そのかわりいろいろな代替医療を試していた。それらが有効だったかどうかはわからない。
父は無治療で3年間生き延びた。ぼくは父の選択は正しかったと思うが、ぼくらの人生は一回限りだ、対照実験はできない。最後までやれることをやってみるしかない。
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2019年03月18日

リアムの9歳の誕生日

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今日はリアムの9歳の誕生日。
家族皆でビーチ沿いのクラブのビストロに集まってお祝いした。
リアムは自分でチョコレートケーキを切って取り分けてくれた。
プレゼントしてもらったばかりのパーカーの袖口をチョコレートだらけにして怒られていたが(^^:)。
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2019年03月17日

ヘレンとチェスターが帰ってきた

今日も一日雨。風であおられた雨が時折激しく窓にぶつかってくる。バルコニーは横から吹き込んだ雨でずぶ濡れだ。
午後、ヘレンとチェスターがアナの家から戻ってきた。
4時間のドライブで疲れたようで、二人共すぐにベッドで横になっていた。
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2019年03月16日

アーヴィンも寝込んでいた

この数日、雨が多く陽が射さない。朝晩は肌寒いので、長袖シャツを着てカーディガンを羽織っている。
ぼくの咳はほとんどおさまったので、お向かいのリナーテから借りていた咳止め薬を返しに行ってきた。
実はアーヴィンもぼくと同じような感じで咳が止まらず、40℃の熱が出て、数日前から寝込んでいた。
今日ようやくベッドから出て来れたようで、ソファに座り、遅い朝食を食べていた。
まだ食欲がないが、薬のおかげで咳が止まって熱も下がったとのこと。
アーヴィンのような高齢で肺炎になると大変なので、あれ以上悪化しくて本当によかった。
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2019年03月15日

ヘレン&チェスターはアナ宅へ

抗生剤がきいてきたのか、咳がおさまり、昨夜は良く眠れた。まだ喉ががらがらで頭痛がするが、回復には向かっている。
今日は、アナ&エイドリアンの家へ泊りがけで遊びに行く予定だったのだが、ぼくの感染症がアナ一家にうつってはまずいので、ぼくは行かないことにした。
ヘレンも朝から体調が良くなく、右脇に痛みが出てきて辛そうだったが、市販の鎮痛剤を飲んで抑えていた。
少し無理をしても、身体が動くうちに子どもたちと会っておきたい、というヘレンの気持ちはとても良くわかる。
午後、ヘレンとチェスターはアナの家に向かって行った。楽しんできてくれるといいが。
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2019年03月14日

CTスキャンを取ることになった

ヘレンの血液検査の結果をもとに、オンコロジストと面談した。
骨髄抑制による副作用で血球数が減少しているのは想定内だが、肝臓と腫瘍マーカーの数値が悪化しているのは気がかりだとのこと。 
肝臓や脳に転移しているかどうか調べるため、25日にCTを取り、26日に再度面談することになった。
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2019年03月13日

ヘレンの血液検査

10日前からクイーンズランドの家に帰っていたチェスターが、今朝、戻ってきてくれた
ぼくはまだ熱があり頭痛がしてふらふらするので、車の運転をチェスターに頼めるのはありがたい。
GPに行って診てもらい、抗生剤を処方してもらった。
ヘレンの血液検査の結果は、2週間前とほとんど変わらない。
ヘモグロビンと赤血球・白血球数の値はほんの少し良くなったが、肝臓と乳ガンの腫瘍マーカーの値が悪い。
明日、オンコロジストと面談するのだが、もしかしたら、肝臓の検査が必要かもしれない。
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2019年03月12日

今日は絶不調

今日は絶不調である。
土曜日から喉がイガイガし、昨日の夜、エリザベスの家でウイリアムの誕生日祝いをしたあと、咳が出始めた。
激しい咳で眠れず、熱もあって、汗だくになったので、今日はほぼ一日ベッドで寝ていた。
夕食の用意ができないな、どうしようかと思っていたら、ありがたいことに、お向かいのリナーテ&アーヴィンが、ヘレンをクラブのビストロに連れて行ってくれた。
ぼくは頭痛がして立っているのもやっとなので、家で静養していた。
ヘレンがビストロでオーダーした料理をぼくの夕食用に容器に入れて持ち帰ってくれた。
明日はGPに行って、ヘレンの血液検査の結果を聞きに行く。
もしぼくの容態が良くなっていなかったら、抗生剤を処方してもらおう。
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2019年03月11日

訪問医療

今日は午前中、訪問医療の一環としてドクター&ナースが三人うちに来て、ヘレンの容態をチェックしてくれた。
忙しい病院での医者とは違って、比較的ゆっくり時間を取って話ができるのでありがたい。
午後、血液検査を受けにクリニックへ。
Kisqaliを断薬してから一週間たったので、骨髄抑制が少しは回復しているといいのだが。
明後日、GPへ結果を聞きに行き、明々後日、オンコロジストと面談する。
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2019年03月10日

家族皆で夕食

午後、ウイリアムとジュリエットが遊びに来た。
うちに来るのは久しぶりなので、ピアノを弾いたり、ゲームをしたり、TVを見たりして、はしゃぎまわっていた。
やはり家の中に子どもたちの明るい声が響いているのはいいものだ。
夜は、ポール一家も一緒に、家族皆でチャイニーズを食べに行ってきた。
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2019年03月09日

セシリア宅で夕食

今日もヘレンは痛みがあって、夕方まで家の中で静養していた。
夜は友人のセシリア宅に夕食に呼ばれていたのだが、外出できるかどうか心配だった。
なんとか大丈夫と言うので出かけることにした。
セシリアはスナッパー(鯛)のグリルとサラダを用意してくれていた。
いつもながらセシリアの料理はとても美味しい。
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デザートはピーチにビスケットとアーモンドを詰めて、オヴンで焼いたもの。
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こうやって三段重ねにして食べる。上からクリーム、ピーチ、メレンゲの順である。
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なんだか今日は人が多くて騒がしいなと猫のモイラが僕らの様子を見にやってきた。
モイラはもう19歳だがまだ元気でうれしい。
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2019年03月08日

3日ぶりの外出

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今朝、ヘレンはパナドールを(市販の鎮痛剤)4錠飲んだので、痛みが少し和らいだようだ。
家にこもっているだけでは気が滅入る。リフレッシュするため、午後、ヘレンを連れてカフェに行き、お茶とバナナケーキを食べてきた。
ショッピングセンターの床は平坦で段差がないので、車椅子での移動が楽でありがたい。
ヘレンのオンコロジストとの面談日を来週木曜日から早められないかと問い合わせしていたが、残念ながら、予約がいっぱいで無理だとのこと。
骨髄抑制が回復に向かっていることを願うしかない。
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2019年03月07日

外出できない

ヘレンは身体の痛みが続いていて、この二日間、外出する気力がなく、家で静養している。
食欲がなく、ベッドで横になっている時間が増えた。
痛みはオピオイドの鎮痛剤を飲まないでも我慢できる程度とはいえ、ヘレンが苦しそうにしている様子を傍で見ているのはとても辛い。
来週の木曜日にオンコロジストと面談する予約をしてあったが、一日でもいいから早められないか、交渉中である。
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2019年03月06日

ぼくの血液検査結果

一昨日、ヘレンを連れてGP(一般医)に行った時、ぼくも血液検査をした。
年に一回検査をしていたのだが、去年はヘレンの看病のためほとんどクイーンズランドにいたので、検査するのを忘れていた。
今日、結果を聞きに行ってきたのだが、PSAの値が3倍に増加していた。
レポートによると、60歳から64歳のPSAの平均値1.2μg/Lに対して、ぼくのPSAは2.4μg/Lもある。以前は0.7μg/Lから0.78μg/Lだった。
PSAは前立腺の腫瘍マーカーで、父親が前立腺ガンだったので、いつも検査項目に入れてもらっている。
尿が出にくいとか頻尿だとかの自覚症状はまったくないが、PSAの増加量が大きいことから、専門医の診察を受けた方がいいと勧められた。
GPはすぐに専門医へのレターを書いて、総合病院へFAXしてくれた。そのうち診察日の返事が来るとのこと。
深刻な状態になっていなければいいが。
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2019年03月05日

ソフィアのお守り

昨日からソフィアの具合が悪いとソムから電話があり、念のため今日も幼稚園を休ませるというので、お守りを頼まれた。
朝、ソムが仕事に行く前にソフィアをうちに連れてきた。
ソフィアは昨日の朝方に吐いてしまい、まだ熱があるそうだが、今日は大分回復してきたとのこと。
昼前、必要なモノがあったのでショッピングセンターへ。
ヘレンの車椅子を押しながら、小さな子連れで買い物に行くのはちょっと大変である。
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家に帰ると、ソフィアは自分で冷えピタシートをおでこに貼って、ランチを食べ、
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それから、TVを見たり、お絵かきをしたりして遊んでいた。
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小さな子どもが描く絵は独特でとても可愛い。
これは三匹の猫たち。
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2019年03月04日

骨髄抑制

ヘレンが2月28日に受けた血液検査の結果を、今朝聞きに行ってきた。
やはりKisqali(ribociclib) の副作用で、ヘモグロビンも白血球・赤血球数も数値が低い。
加えて、腎臓と肝臓の機能低下も見られる。
骨髄抑制を回復させるため、Kisqali(ribociclib)と抗女性ホルモンのArimidex (anastrozle)の服用を止めてみることにした。
ヘレンは身体の痛みが強くなり元気がない。診療所の椅子に座っているだけで辛そうだった。
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2019年03月03日

一年ぶりに海で泳ぐヘレン

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今日は家族皆でCronullaのShelley Beachへ泳ぎに行ってきた。
着く前から孫たち5人は大はしゃぎである。
ここには面白い岩場もあるのだが、今日は波が高くて危ないので、The Nuns' PoolというRock Poolで泳ぐことにした。
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このロックプールはスロープと手すりが設置されているので、車椅子でもアクセスできる。
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ヘレンは手すりを伝いながら階段を降り、そこからは、ぼくがヘレンの身体を支えて、水の中へゆっくり歩いていった。
海の水と太陽の光が心地よい。
ヘレンが海に入るのは一年ぶりだ。子どもたちと楽しそうに泳いでいる姿を見られてうれしい。
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