2019年01月15日

Palliative Careで面談

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今日はヘレンを連れて、うちの近くの大病院へ。Palliative Care(緩和ケア)で面談。
これまでの履歴を説明し、これからの対策を話し合った。
担当の女性はとても優秀で、的確に質問し、丁寧に説明してくれた。
こちらからの話が一段落した時、Palliative Careと聞いて、どう思うか、と、質問された。
palliativeという語は「一時しのぎ」という意味なので、英語でもイメージは良くない。
死期が近い患者の苦痛を和らげるためモルヒネを注射する、というようなシーンを思い浮かべるからだ。
日本語でも「緩和ケア」と言われると、ああもう手の施しようがないのだな、と、暗い気持ちになる人が多いだろう。
Palliative Careは、確かにTerminal care(End-of-life care:終末医療)も含んでいるが、もっと広い範囲とタイムスパンで施され、患者のQOLを上げる・下げないことが目的だ。
ペイン・コントロールやホームケアの補助もする。
3ヶ月後、また面談する予約を取り、病院を後にした。
ヘレンは肋骨の下辺りに痛みがあると言うので、今日は車椅子を使った。
明日、骨シンチの検査結果を聞きに行く。ガンが進行していないかどうか不安だ。