2018年08月29日

ヘレンはまだ眠たそうだ

2018.08.29.10.jpg
ヘレンがこの病院に入院してから、今日で10日たった。ぼくがシドニーからこちらへ飛んで来たのは2週間前なのだが、はるか昔のように思える。
今日のヘレンはほとんどベッドで横になっていた。鎮痛剤の件は昨日医者に話しておいたので、一日4錠だったのを、今日から3錠に減らしてくれたのだが。明日はどうなるか様子見である。
右脚の手術をした後から、左の肋骨の下辺りに痛みがあり、明日の朝、検査をすることになった。
下は、お向かいさんとお隣さんからいただいた鉢植え。ほのかに良い香りが漂ってくる。
季節は春に向かい、花が咲いている。早くヘレンが車椅子にすわれるようになって、外へ連れて行ったあげたいものだ。
2018.08.29.11.jpg

さようなら、タジー

2018.08.29.01.jpg
昨夜、アナから連絡が来て、タジーの具合が悪い、獣医に連れて行ったが、もうだめだろう、と言われたとのこと。
タジーは14歳。純血種の小型犬としては長生きしたほうだろう。去年くらいから衰えが激しく、たくさんの薬でなんとか生き延びてきた。大きな病気や怪我もしなかったし、なにより、アナ&エイドリアンに愛されていた。
二人が大喜びで、手のひらに乗るほど小さかったタジーを連れて帰って来た時のことは、今でもよく憶えている。
シドニーの家にもしょっちゅう来ていたし、人見知りしないので、ホームステイの人たちにも可愛がられていた。
つい3週間前もタジーとブーツをうちで預かって面倒を見ていた。タジーは長い時間は歩けなかったが、それでも毎朝、散歩に行きたがった。まさかこんなに早く最期が来るとは思いもよらなかった。
昨夜、アナ&エイドリアンはタジーとの最後の夜を過ごし、今日、獣医へ連れて行って、安楽死させてもらってきた。二人は泣きながら庭の片隅にお墓を作って埋葬した。
2018.08.29.02.jpg
今夜は、町田康が愛犬に捧げた鎮魂歌「スピンク」を聴こう。
posted by Tats at 18:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族と友人たち